和風ファンタジー小説一覧

真実の牡丹

総文字数/32,864

和風ファンタジー31ページ

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かつて、その山に土地を守る月峰神がいたという。 その神は『懸けましくも畏き神』と呼ばれ、麓の村から厚い信仰を集めていた。 その村ではごく稀に、人の身でありながら神の声をキくことの出来る少女が生まれた。 その少女は神の御心を聞き受け、村に神託として授けて人々を導いた。 故に村では、その神の子を『生き神』と呼び、月峰神と共に崇めたのだという――
明けゆく月に約束添へて

総文字数/9,285

和風ファンタジー20ページ

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幼き頃の約束をよすがに、亡国の姫君は生きていた。 目の前で母親を殺され、自分も長い髪を切られ、敵国の男に囚われた笹音。 絶望のなか、彼女は幼い頃の約束を頼りに、生き延びていた。 男は自分を傍において過去語りばかりさせる。 残酷なまでに優しい男は、彼女を「宇奈月」と呼びはじめた。 絆されるものかと意地を張っていた彼女だったが、ふたたび彼は戦場へ…… はなればなれになってはじめて知る真実。 五年越しの約束の行方と、彼女の選んだ未来は?
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仮装を楽しむ人々が行き交うハロウィンの夜。私の目の前に現れたのは、自称『あやかし』の男だった。
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「白洲家のとんだ恥晒しよ。あーあ。曰く付きのあんたなんかじゃなく、あの出来の良さそうな妹がうちに来れば良かったのに」 養子に迎え入れられた家でも、 「あの方を姉だなんて思ったことは一度もありません。彼女と同じ血が流れてる……考えるだけで、自分がとてつもなく汚らわしい存在に思えてきます」 本当の血を分けた家族にも、 自分を見てくれる人は居なかった。 家族に希望なんて持てない。 義理の姉から、嫌がらせを受ける毎日を繰り返す。 「傷でも残ったらどうする。嫁に行かせられなくなるだろう。容姿だけはそれなりに整ってんだ」 そしていつかは、嫁に出される。 好きな人とは一緒になんてなれない。 諦めだけの人生だと、思っていた。 「あんたをずっと探していた」 あなたが現れるまでは。 「俺の嫁として……氷宮家当主の嫁として生きろ」
揺蕩うもの

総文字数/232,119

和風ファンタジー72ページ

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既に姉妹サイトで公開済みのさくひんですが、新しく導入されたルビの機能を使って、改めて公開したいと思い、こちらで公開することに致しました。 楽しんでいただければ幸いです。
美味しいおむすび恋結び

総文字数/52,857

和風ファンタジー75ページ

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【テーマ】 ▶幸福とは? 成功とは? 【主な登場人物】 ▶結(主人公/巫女だが実は見習い恋神) ▶縁(代理宮司だが実は縁を司る神/大神様の三男) ▷ハク(美少年だが実は白狐の化身/結の神使) ▷カイ(執事だが実は梟の化身/縁の神使) ▷おばば様(恋神神社の宮司だが実は恋神) ※この物語はフィクションであり、実在する地名・人物ㆍ団体とは関係ありません。 2019.09.23 開始
記憶
もなみ/著

総文字数/221

和風ファンタジー2ページ

水祭り

総文字数/25,761

和風ファンタジー84ページ

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「水祭り」 水祭りがやってくる 大きなだんじりに鐘、太鼓。 キラキラ輝くチョウチンに露店。 今日は祭りじゃ。 早うお逃げ。 今日は祭りじゃ。 巻き込まれるな。 2019/9/3~
終焉告げる金色の蝶と死想の少女
椿灯夏/著

総文字数/9,285

和風ファンタジー22ページ

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「死を想うのは。――生きたいと想うこと、なんじゃないですか。それに、あなたには待ち人がいる。その人と約束をしたのなら帰るべきですよ。どんな人との約束でも」 《終焉を告げる金色の蝶》の都市伝説。 どうせ虚構なのだと自覚しつつも、《蝶池神社》に足を運ぶ。 蝶の池に眠る金色の蝶に願えば、望んだ終焉が訪れる、告げられるという。 終焉の幻想が今始まる。 《死想の少女》 月伽 《どこか神秘的で、胡散臭い男》 ローエン 《死呪う少年》 希石 《蒼紫の蝶》 柊 《翠緑の蝶》 楪 他コンテスト参加作品になります。
東出雲町の黄泉喫茶へようこそ
涙鳴/著

総文字数/99,235

和風ファンタジー167ページ

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黄泉平坂にある、死者と会える喫茶店。 そこで出される思い出のグルメを通して、 幽霊と残された者たちが織りなす、 ほっこり人情物語。 *** 毒舌イケメン店主にも注目くださると うれしいです! 他にも個性的な店員が出てきます! ※注意※ 4話まで誤字脱字チェックが済んでいます。 気になる方はチェックが終わるまで、少しお待ちくださると嬉しいです。
あやかしとシャチとお嬢様の美味しいご飯日和

総文字数/37,297

和風ファンタジー37ページ

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これは昭和、ある島でのお話。 その島の海辺にはお金持ちの別荘があってそこにはお嬢様とその母親、そしてあやかし達が住んでいる。 海にもあやかしがいたり、あやかしや人と会話できるシャチもいる。 今日も美味しいご飯を食べて、ゆっくりのんびりと過ごそう。
あやかしなごり ~わらし人形店の幸運お守り~

総文字数/92,531

和風ファンタジー134ページ

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   あやかしなごり  それは、そのむかしあやかしだった頃のなごり  人間とあやかしのあいだに産まれた子供、その子孫たちが受け継いでしまった不思議で迷惑な力。  洗い物がしたくてしょうがない!     知らずにそんなヘンテコななごりを持ってしまった北条来夢(ほうじょうらいむ)は、ある日、幸運のぬいぐるみを作る人形店店主神代司(かみしろつかさ)と出会う。 「おい、ちょっと付き合え」 「……人攫いさん、ですか」   強引な司に連れられて行った先では……
水妖の戯れ

総文字数/31,675

和風ファンタジー32ページ

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誓え、水の側で我を拒んではならない、 我を拒めば、我は水界へ帰るであろう、 ……そして、他の男と通じたならば、 我はお前の命を奪いに来るぞ 表紙画像 https://pixabay.com/photos/sea-ocean-water-sunlight-waves-3255634/
あらがみ

総文字数/17,154

和風ファンタジー65ページ

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女子高生と優しい神様の大活躍!!
三つ目あい

総文字数/10,314

和風ファンタジー41ページ

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三つ目をもつ女性の物語。
神様のまち伊勢で茶屋はじめました
  • 書籍化作品

総文字数/24,247

和風ファンタジー31ページ

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  古くから栄えるお伊勢さんの門前町。 『おはらい町』と呼ばれるそこの路地裏に、 神様たちの休憩所がありました。 若草色の暖簾をくぐって中に入ると、 おいしいお茶とお茶請けで迎えてくれるそう。 さてさて今日は、 どんなお客さんがやってくるのでしょう――。
あやかし警察おとり捜査課

総文字数/122,169

和風ファンタジー104ページ

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   二十三歳にして童顔・低身長で小中学生に見間違われる青年・栗丘みつきは、出世の見込みのない落ちこぼれ警察官。  しかしその小さな身に秘められた身体能力と、この世ならざるもの(=あやかし)を認知する霊視能力を買われた彼は、あやかし退治を主とする部署・特例災害対策室に任命され、あやかしを誘き寄せるための囮捜査に協力する。  反りが合わない年下エリートの相棒と、狐面を被った怪しい上司と共に繰り広げる退魔ファンタジー。  
あやかし新聞社

総文字数/107,248

和風ファンタジー104ページ

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もしもこんな張り紙を 神社の掲示板で見つけたら あなたはとても ラッキーなのかもしれない。 ———————————————————— ・何かで困った人はいませんか? あやかし新聞社の 松の木の麓に便りを結んで下さい。 当神社で占い、調べます。 もしかしたら手助けできるかもしれません。 できなかったらごめんなさい。 ・探し物はございませんか? あやかし新聞社の 松の木の麓に便りを結んで下さい。 当神社で占い、調べます。 もしかしたら見つかるかもしれません。 見つからなければごめんなさい。 ———————————————————— 皆さんも一度ここへ来て 結んでみませんか?
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 ――生まれ変わりって信じる?    * * *  かの国の北に位置する山間の集落、蒼谷(そうや)。  山神、海神、土地神の三柱の狼神(おおかみ)伝説が残る閉鎖された寒村には、災いを招き人を喰らう厄神憑(やくがみつき)の狼が彷徨っており、人々を脅かしていた。  災いが降りかかる都度、集落の人間は生贄を神に投じ、厄神を退けているが、その忌むべき伝承は現代になってもつづいている。  古くから蒼谷を統治する旧家の人間によって生贄となる女性は「あかうさぎ」と呼ばれ、うさぎの生まれ変わりとなる女性は密かに見張られているのである。  まさにこの年、桜の花が散ったら学校図書館に勤務している瞳(ひとみ)は何も知らされないまま、山の供物として捧げられる。  ……はずだった。  ところがそこへ千年前に深い眠りについていた山の狼神が人間の姿になって顕現する。優牙(ゆうが)と名乗る彼は旧家の息子である白狼(しろう)を従え、瞳が神の花嫁“神嫁”となれば生贄になることはないと提案する。  山の狼神である優牙と海の狼神である黒狼(くろう)、そして教え子の白狼に翻弄されながら、瞳は過去と伝承を紐解いていく。  だが、それを快く思わない旧家の人間が桜が完全に散る前に瞳を生贄にしようと動き出し――?
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