和風ファンタジー小説一覧

終焉告げる金色の蝶と死想の少女
椿灯夏/著

総文字数/9,285

和風ファンタジー22ページ

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「死を想うのは。――生きたいと想うこと、なんじゃないですか。それに、あなたには待ち人がいる。その人と約束をしたのなら帰るべきですよ。どんな人との約束でも」 《終焉を告げる金色の蝶》の都市伝説。 どうせ虚構なのだと自覚しつつも、《蝶池神社》に足を運ぶ。 蝶の池に眠る金色の蝶に願えば、望んだ終焉が訪れる、告げられるという。 終焉の幻想が今始まる。 《死想の少女》 月伽 《どこか神秘的で、胡散臭い男》 ローエン 《死呪う少年》 希石 《蒼紫の蝶》 柊 《翠緑の蝶》 楪 他コンテスト参加作品になります。
鬼ぐわしの恐妻

総文字数/37,479

和風ファンタジー23ページ

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~離婚をかけた学園バトル~ おてんば娘vs陽鬼の最高峰 日本には古くから陰陽の血を宿す陰陽一族が存在していた。彼らは各領土に建てられた社に祀られるとされる陰と陽、二つの御霊を保守し国の平和と富へと貢献する役目を生業にしていた。それは昔、この世を多くの災いから護ったとされる二人の鬼から生まれたものとされ、百年に一度、彼らは先祖返りを起こせば自身の伴侶となる『繋ぎ』を娶るという。 ※短編だったものを長編に修正致しましたので、内容が大まかに変更されております。
化け化け壱花 ~社長とあやかし駄菓子屋で残業中です~

総文字数/15,482

和風ファンタジー46ページ

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 普通の甘いものではこの疲れは癒せないっ!  そんなことを考えながら、会社帰りの道を歩いていた壱花は、見たこともない駄菓子屋にたどり着く。  見るからに怪しい感じのその店は、あやかしと疲れたサラリーマンたちに愛されている駄菓子屋で、謎の狐面の男が経営していた。  駄菓子屋の店主をやる呪いにかかった社長、倫太郎とOL生活に疲れ果てた秘書、壱花のまったりあやかしライフ。 「駄菓子もあやかしも俺は嫌いだ」 「じゃあ、なんでこの店やってんですか、社長……」
いかづち天龍虹渡る

総文字数/67,571

和風ファンタジー70ページ

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いかづちの郷(さと)には、神様を迎える役目を負った巫女・千代が居た。 ある日、千代の前に神だという水凪が現れる。 水凪が千代を嫁に貰うと宣言したのちに郷を訪れた千臣は、千代に自由と文字を与えて・・・? 2020/12に書いた処女作を改稿したものです。 かなり拙い内容となっております。
はい、こちら「月刊陰陽師」編集部です。
  • 書籍化作品
遠藤遼/著

総文字数/143,505

和風ファンタジー98ページ

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霊能力があるせいで、就活に大苦戦中の真名が 紹介された職場は…… 「月刊陰陽師」を刊行する出版社。 その編集をしているのは、 式神のデザイナーに、人の心が読める編集長、 さらに教育係の上司は、なんと、ドS陰陽師で…!? (※ただし、イケメン) 真名の夢見た新社会人のイメージは崩れ去り、 個性派揃いの編集部で、怪事件を追う日々が始まってーー。 ◆9/2~ 特別連載スタート 全6回 (毎週水曜日17時 更新予定)
枯れ花に口付ける鬼  中

総文字数/12,606

和風ファンタジー5ページ

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枯れ花の鬼 中です。続きになります。 いつも読んでいただきありがとうございます。大変励みになります。
雪下の花嫁①~再会した花嫁は恋に買われる~

総文字数/15,954

和風ファンタジー30ページ

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子爵の爵位を持つ華族朝霧〈あさぎり〉家の一人娘であった姫子〈ひめこ〉は、12歳で両親を失う。以来、母方の伯父夫婦に家を乗っ取られ、虐げられて育ってきた。挙句、20歳を迎えたとき。伯父夫婦に借金を押し付けられ、身売りを強要されそうに。窮地に陥った姫子を助けたのは、過去に兄貴分のように慕っていた幼馴染、月橋〈つきはし〉 和史〈かずし〉。彼は姫子を【花嫁として買う】と言い出す。その金額は、なんと1万円で……。さらに姫子を驚かせたのは、心優しい青年だった和史が冷徹と囁かれている現状だった。 他人に興味のない伯爵家の冷徹長男(24)×虐げられながらも健気に生きる没落令嬢(20)の再会から始まる大正ロマンス。 ※エブリスタにも掲載中※
あやかしなごり ~わらし人形店の幸運お守り~

総文字数/92,531

和風ファンタジー134ページ

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   あやかしなごり  それは、そのむかしあやかしだった頃のなごり  人間とあやかしのあいだに産まれた子供、その子孫たちが受け継いでしまった不思議で迷惑な力。  洗い物がしたくてしょうがない!     知らずにそんなヘンテコななごりを持ってしまった北条来夢(ほうじょうらいむ)は、ある日、幸運のぬいぐるみを作る人形店店主神代司(かみしろつかさ)と出会う。 「おい、ちょっと付き合え」 「……人攫いさん、ですか」   強引な司に連れられて行った先では……
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義理の弟の受験費用のため、無理やり高校を辞めさせられ運送屋さんのアルバイトをしていた綾乃。 そんなある日、青い光が綾乃を包み――ここはどこ!? 目の前の着流しの似合う黒髪イケメンは一体!? 戸惑う綾乃に、目の前の男の人――紫苑が言う。 どうやら私、あやかし統領の嫁候補として「お取り寄せ」されたみたいです。 (1話だけ大賞参加作品です)
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触れれば溶かす猛毒の少女と、死ねない鬼神。 永遠の退屈に囚われた鬼神・黒曜は、森の奥で出会った。 すべてを腐らせ、溶かす毒を持つ少女・柊結衣に。 彼女の指が触れるたび、肉は爛れ、骨が露わになる。 それでも黒曜は笑う。 「もっと俺を腐らせろ」 痛みと再生、毒と肉芽が絡み合う、 歪で残酷で、甘い共依存。 死を求める化け物と、温もりを乞う怪物。 二人が選んだのは、互いを壊し合いながら離れぬことだった。
政略結婚相手の最低な命を、恋情で奪いますが。

総文字数/6,527

和風ファンタジー1ページ

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「こんなに素敵な女性との縁談だなんて、ありがたい限りです。  少し言葉を交わしただけですが、彼女とはどんな困難も乗り越えていけそうです。」  そう口にし、にこっと爽やかな笑みを浮かべたお相手様。  好青年で実績もあり、心身ともにお強いお方。  私にはもったいないお人。 「私も、彼となら素敵な未来を一緒に歩めると思います。」  そんな素敵な彼を、私は暗殺しなければならない。
狸の皇女と狐の皇子

総文字数/9,498

和風ファンタジー3ページ

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化け狸族の皇女(おうじょ)と化け狐族の皇子(おうじ)の、政略結婚コメディ。
くすりのこと

総文字数/6,081

和風ファンタジー2ページ

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「なぁ、ピクシー」 「なんでしょう、キュウ」 「なんで人ってさ、こうも自分のために貪欲で――一瞬のために薬に縋るのだろうな」 「……それ、縋りたくなるような不思議な薬を生み出す貴方が言います? そんなこと思ってもないくせに」 「ははっ、確かに……一生俺は薬屋だからな」
徒花

総文字数/13,685

和風ファンタジー7ページ

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咲いても意味がない想いかもしれない それでも、咲かせたいと思った それはきっと、美しい恋になるだろうから
喫茶Hesperusには猫がいる

総文字数/10,225

和風ファンタジー21ページ

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東京の下町、柴又の路地に佇む『喫茶Hesperus』 そこにはいつも、二匹の猫がいる。 これはそこに訪れる、三十二年前に大切な人を亡くした人の話。
浅葱にとける

総文字数/62,369

和風ファンタジー181ページ

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――壬生寺で出会ったのは、花のように美しい男性でした。 新選組一番隊組長の沖田総司が“視えて”しまった立花結月は、ひょんなことから幽霊である彼が成仏できるよう協力することになって……? ――――君がため 惜しからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな 私は現在(いま) 貴方は過去に生きた人
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