ヒューマンドラマ小説一覧

【連作短編集】蔵の街☆ドーナツワゴン

総文字数/23,705

ヒューマンドラマ42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ひょろひょろ背高のっぽのウォールさんが開いたスイーツスタンドには、とてもかわいいロリポップドーナツが並びます。カラフルなアイシングやチョコでデコレーションされたドーナツたちはどれひとつとしておなじものはありません。 ドーナツの生地はウォールさんの手作りです。かじるとサクサクほろりとして、かむとしっとりして、小麦のコクがしっかりと喉を通っていきます。 値段は1こ500円。直径15センチはありますから、決して高くはありません。 行列必死の人気店。さあ、ウォールさんの渦巻きドーナツはいかかですか? 
煌めく星を追いかけて

総文字数/116,409

ヒューマンドラマ41ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 ――私たちの青春は、モノクロだった。小学2年生の雨宮(あめみや)かさねと早川(はやかわ)さきは雨宿りした雑居ビルで囲碁という遊戯に出会う。  初めはただ楽しかった。しかし、いつしかふたりは別の道を歩み始める。  これはひとりの天才少女を追いかけた、もうひとりの少女の物語。  ※本作は小説家になろう、エブリスタ、Nolaノベル、pixiv、ノベルアップ+にも掲載しています。  2024/12/13 『百合文芸』マンガ原作コンテスト一次選考通過  2025/7/30 『零合』百合文芸コンテスト中長編部門入賞
俺の定食屋

総文字数/6,283

ヒューマンドラマ9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
後輩の小金井に連れて行かれた定食屋。 俺のお気に入りになった。
氷漬けの世界

総文字数/9,457

ヒューマンドラマ15ページ

初恋は鉄と火薬の匂いがした。
fellow/著

総文字数/9,246

ヒューマンドラマ15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ボクの初恋の相手は、お父さんと同じ”殺し屋”でした。  少し前の中国のスラムにどこか似た世界。マフィアの雇う殺し屋と麻薬の売買に関わるゴロツキどもの集う港町があった。娼婦の母親と、殺し屋の父親の間に生まれた息子、李斗(リト)はある夜、家の壁の穴に開いた穴からこっそりと抜け出して冒険をする。それが彼の恋の始まりとなり、運命の引き金となる。
幸せならそれでいい

総文字数/6,750

ヒューマンドラマ14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
都会から帰ってきた 大好きなお兄ちゃんは お姉ちゃんになっていた。 ※2019.9.6 ノベマさんオススメ小説 ありがとうございます。
神様、俺は妻が心配でならんのです

総文字数/56,995

ヒューマンドラマ120ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「妻を、身体に戻す方法を――」ある日、六十代後半のカナンダカリは、とても不思議な現象に居合わせる。家にはいなかったはずの妻が、朝目が覚めると当たり前のように台所に立っていた。いったい、何が起こっているのか? 妻は平気なのか? 沖縄の南部から、ユタ、占い師、と北部へ。まるでドライブだ。妻の楽しそうな横顔に、ナカンダカリは笑みを返しながらも、きりきりと心配に胸がしめつけられていく――だが彼は、ようやく、一人の不思議な男と会う。
鍼灸師辻友紀乃

総文字数/50,379

ヒューマンドラマ39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「中年探偵幸田の日記」のスピンオフ作品です。 題材は、私自身の経験です。
きっと明日はいい天気
泉花凜/著

総文字数/68,820

ヒューマンドラマ123ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
*この話は2000年代が舞台の小説です。 話の展開上、社会体制がその当時のものであり、差別的な発言をする描写が書かれてあります。 当作品は差別や無理解を助長する目的で書かれたものではありません。
わたしのたまごだったセカイ

総文字数/111,450

ヒューマンドラマ49ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしたちは、3人で一緒に声優を目指していた。 けれどオーディションに合格したのは、わたしだけだった。 その日から友達に冷たく振る舞われ、 さらにわたしの持ち物が無くなりはじめる。 友達は、「それは〈カナコちゃんの呪い〉だ」と冷笑する。 そしてわたしは、もうすぐ卒業する脚本家志望の、とてもまっすぐな先輩と出会う。 厳しくて正しいことばかり言う先輩が、最初は怖かったけれど…… 青春は美しいだけじゃない。 夢は、楽しいだけじゃない。 痛くて、つらくて、苦しい。 それでも―― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 小山内羽鶴(おさない・はづる) 声優志望で、引っ込み思案で自信がない高校1年生。 『外郎売』が得意。 × 雛田颯(ひなた・はやて) 脚本家志望で、端正な顔立ちの高校3年生。 厳しいが、面倒見が良い。 祖母の形見の万年筆を大事にしている。
When it rains,it pours.

総文字数/121,680

ヒューマンドラマ67ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕は一体、何のために生きているんだろう。 おそらく、誰もが一度は考えたことのある言葉を、僕は常に心の隅に抱いていた。 今の人生が特段、嫌だというわけではないけれど、このままでいいのかなとも思っている。仕事も友情も恋も、どれも手を抜きたくはないけれど、いつも全力で、というわけにもいかない。 普通に生きていたいだけ? それとも僕は、何か特別なことを成し遂げたいのか? それすらもよくわからない
レイニー・デイ ~その愛を消して~

総文字数/14,477

ヒューマンドラマ19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
忍野心春(おしのこはる)は刑事だ。 山奥の屋敷で女性の死体が見つかったと 聞き、現場に行く。 その後の調査で、女性は実は アンドロイドだったとわかる。 アンドロイドは語り始め、 心春は一人の男の愛の物語を知る。 それは一途な純愛なのか、 狂気なのか、 悲劇なのか。 ベリーズカフェの短編コンテスト 『溺愛を超えた執着愛』 特別賞受賞作。
もしも、巡る季節が止まってくれたら

総文字数/123,085

ヒューマンドラマ70ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「将来は何になりたいの?」 「好きな人、できた?」 「本当は、どうしたいの?」  その問いかけはいつも柔らかくて。優しくて。  だからこそ、私は答えられなかった。  その気持ちを言葉に乗せたら、みんなが困るから。  その気持ちのまま行動したら、みんなが困るから。  その気持ちに気付いてしまう、自分が怖いから。  「求められている私」になってしまえば、全てが丸く収まる。だから私は自分の心をペットボトルだと思って、ギュッとフタをした。  揺すっても、振っても、開けない限りは溢れない心の栓。  もし炭酸ジュースのようにシュワシュワと音を鳴らして感情が立ち上がっても、開けなければ大丈夫。そっとしておけば、やがて消えていき決して溢れることなんてない。  感情なんて、初めからなかったみたいに。  そうやって生きれば、楽だった。  悩みも、葛藤もないふりをして。ただ巡る季節に身を委ねて、時の流れに乗ればいい。  桜が美しくて咲いて、新たな命の息吹を感じても。  夏の太陽が眩しくて、海がキラキラと輝いていても。  小さくなっていく入道雲に切なさが過ぎっても。  手の平で消えていく雪が、私の人生と重なっても。  心は少しも揺れないふりをして、風に背中を押されながら歩く。  ──感情なんていらない。だって、必要ないのだから。
【短編】蔵の街☆ほっこり珈琲ワゴン

総文字数/5,379

ヒューマンドラマ10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
北関東の田舎町、栃木市。黒塀や石蔵の残るノスタルジックな街にひょっこり現れたのはワゴン車のカフェスタンド。白い肌の美青年がコーヒーを入れてくれます。 でも、この美青年。 ちょっと毒舌。 ※一旦完結とさせていただきますが、更新する予定です。 表紙画像 ピクスタ
俺の名前を呼んでくれたのは、君くらいなものだった

総文字数/71,593

ヒューマンドラマ149ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小説家の私のもとに届く、とあるその「手紙」についての物語。/中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。 /あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
ゲテポン

総文字数/1,811

ヒューマンドラマ9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
命は輝く。の、その後の話。
魔女の呪文

総文字数/5,018

ヒューマンドラマ15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕とリリーと魔女のおはなし
オールド・カメラ

総文字数/5,034

ヒューマンドラマ15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
実家を整理していたら。 ──────偶然、古いカメラを見つけた。
pagetop