不思議な狐とほっとコーヒー

ヒューマンドラマ

氷雪 ユト/著
不思議な狐とほっとコーヒー
作品番号
1554515
最終更新
2019/06/26
総文字数
6,216
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
ランクイン履歴

総合27位(2020/06/24)

ヒューマンドラマ12位(2019/06/07)

ランクイン履歴

総合27位(2020/06/24)

ヒューマンドラマ12位(2019/06/07)

大学生になりたての1人の青年がふらりと立ち寄った見慣れぬカフェ
そこには時より多種多様な客が入店する。
青年が初めてカフェを訪れたきっかけは”犬”のような生き物。
連れられるようにカフェの前に着くとそこには男装した女性だった。
青年を案内した生き物
青年の前に現れた女性
不思議なカフェの店員
入店する不思議な人たち

そしていつからか青年は、カフェに通い出す。
青年が知るカフェの秘密。そして店員や女性の秘密。
化かし化かされ最後は優しくなれる場所。

『夢紬カフェ』 オープンします。
あらすじ
大学生活に心踊るはずだった”神郷 蓮”。
だが、早くも普通な大学生に少しだけ飽きてしまった。
そんな彼がふと散歩に出掛けると不思議な生き物に会う。後を追って行くとそこには小さなカフェがあった。カフェに入店するとそれぞれの悩みを抱えた人たちが次から次にやってくる。
そんな人たちの悩みを聞いて心を穏やかにする仕事をしていた狐の女性”クロ”と出会い蓮は不思議で暖かい日々を送る事となる。

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