青春・恋愛
完
- 作品番号
- 196859
- 最終更新
- 2011/02/25
- 総文字数
- 372,621
- ページ数
- 443ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 31
まだ、なごり雪の季節に出逢った
可愛いふたりの
実際の話を元にしています。
2008、夏。
「補欠!
あたしを甲子園に連れて行け!」
「いいよ。俺と一緒に甲子園に行こう」
甲子園への夢と、
彼女との恋を叶えた少年のお話です。
名前は一部を変更させていただいています。
*11/4 タイトルを変更しました
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
太陽 そう言えば自分の光になる だから、響也は翠のことを太陽に例えたのでしょう。 『補欠エース』それは、翠が未来で響也がエースになる事を予想していたのでしょう。
とても、泣けました
こんにちは〜✨
私は太陽に捧ぐラストボールを図書館で借りて読みました。上では翠が手帳に響也の事をお願いして自分の病気が治りますようにとかのお願いを一切していない所で涙が溢れてきました。下は終始泣いていて最後に近づくにつれ翠ちゃん死んでるかもしれないと思っていたらほんとに死んでいて号泣でした。
野いちごの本だと知って読んでみようと思い開いたら実話って書いてあってもう泣きました。もともと涙もろいからすごく映画とかでも泣いてしまうんですけどやっぱりすごく感動するしキュンキュンするし最高だなと思いました。
私は野球もすごく好きでどストライクな作品でした。ありがとうございます✨
これからも頑張ってください︎☺︎︎☺︎︎☺︎
こんにちは☀️
この作品を読むきっかけになったのは友達に借りたのと、私が野球大好きなので題名に惹かれたからです!!
初めて呼んだのは小学校6年生のときで、本を読み始めてからは、ご飯よりも、お風呂よりも、寝る時間よりも優先して、続きが気になるから読んでました(笑)
私が本を読んで泣いたのは『太陽が見てるから』が初めてです。野球も恋も全力でする夏井響也をそばでずっと支える翠。私はそんなふたりを羨ましいと思いました。
でも、翠は病気になってしまって、、、でも、2人はしっかり前を向いていて、、、、この作品のことなら1日中語れます(笑)
私はこの作品と出会うまでは本が大っ嫌いでした。でも、この作品は20回以上もリピートして読んでしまうぐらいステキなお話で、元々は友達に本を借りていたのですが、好きすぎてつい買ってしまいました(笑)
私はこの本を読む度にこの話映画にして欲しいっていっつも思っています!!(笑)
これからも頑張ってください!!
応援しています!!
私はまだ16歳ですが私の人生でこの作品と出会えて本当に良かったです♡
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