迷える透明な子羊。

ランクイン履歴

青春22位(2026/09/15)

青春・恋愛

迷える透明な子羊。
作品番号
1790376
最終更新
2026/09/14
総文字数
15,110
ページ数
11ページ
ステータス
完結
いいね数
5
ランクイン履歴

青春22位(2026/09/15)

◆みんながそう言っているからを、自分の答えにしてしまっていいのか

みんな「彼氏できたw」とか「今度デートするんだw」ってSNSで自慢話ばっかり。
17歳の十愛は周囲のノリに合わせながら置いてけぼりのような気持ちを抱えていた。

唯一の救いは陸上部、彼方を見つめる時間。
しかし女子の投稿から、彼の裏垢が特定された。

周りの話を聞くうちに十愛も彼から離れてしまう。
でも、本当にそれでいいのか。

みんなが嫌いと言えば嫌いになる。
みんながダメと言えば、ダメだと思う。
そんな自分のままでいいの?

迷いながら十愛はもう一度、彼方のもとへ走り出す。
誰かが決めた正解じゃなくて、自分が信じたいものを見つけるために。

表紙/ノーコピーライトガール
「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】応募中。
あらすじ
テーマ:みんながそう言っているからを、自分の答えにしてしまっていいのか

SNSの自慢話に馴染めない17歳の十愛。唯一の救いは陸上部の彼方を見つめる時間だった。
だが彼の裏垢が晒され、十愛も同調圧力から彼を拒絶してしまう。
彼の本音を覗いた十愛は、彼が自分と同じく弱い人だと知る。

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