至高の一匙――オッサン料理人、人生後半で獣人の子供を育てる

異世界ファンタジー

霞花怜/著
至高の一匙――オッサン料理人、人生後半で獣人の子供を育てる
作品番号
1787146
最終更新
2026/07/16
総文字数
8,716
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
異世界に転移して二十五年。

召喚されたにも関わらず勇者になれなかったキジムラ・タツキは料理師になり、異世界で小さな食堂を営んでいた。
食材ハント中、森で獣人の少年を拾う。
腹を減らしていた子供に握り飯を与え、唐揚げ定食を作ってやったら懐かれた。
名前がないという少年に晴という名を付け、育てることにする。
「美味いもんを食えば、人は心が丸くなる」
それがタツキの信念だ。
自分も美味しいものを作りたいという気持ちで、晴がタツキの弟子になる。晴は少しずつ、タツキを手伝って厨房に立つようになった。
そんな中、神へ料理を捧げる豊穣祭の料理大会参加のため、食材ハントに向かう。そこでタツキは晴を庇って怪我をしてしまい――。

人生後半戦を迎えた料理師と孤独な獣人少年が、料理を通して家族になっていく物語。

笑って、泣いて、美味しいものを食べて生きる。
キジムラ食堂、今日も営業中です。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop