廃部寸前の落研部員、天賦の才を持つ一軍男子にあふ事

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廃部寸前の落研部員、天賦の才を持つ一軍男子にあふ事
作品番号
1785525
最終更新
2026/07/02
総文字数
22,137
ページ数
10ページ
ステータス
完結
いいね数
5
落語に一切興味のない天才一軍男子×落語好きで実力もあるが地味で華のない落研部員

幽霊部員ばかりでろくな活動実績もなく、ただ幼い頃から落語が好きというだけでどうにか活動を続けてきた落研部員、久我山縁。
六月のある日、生徒会長からついに落語研究会の廃部を言い渡されてしまう。回避するためには秋の文化祭の体育館ステージで150人の客を集める必要があるが、クラス内でいわゆる三軍にあたる地味な縁にはとても集められる人数ではない。おまけにエアコンの故障で部室すら追い出され、旧校舎で細々と稽古をすることに。
何もかも諦めかけていた縁の元に、同じクラスで赤い短髪という、ド派手な一軍男子の楠見猛琉が時間つぶしのために現れて──。

※7/2 軽微な誤字脱字修正を行いました。

目次

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この作品の感想ノート

廃部を避けるため文化祭で百五十人を集めなければならない落研部員と、落語に興味のない派手な一軍男子の出会いが面白いです。正反対の二人が、地味でも大切にしてきた「好き」を舞台へ届けようとする姿に熱があり、落語を通して互いの魅力を知る青春を応援したくなります。

2026/07/02 17:51

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