俺の些細な一言で学校1のヤンキーが絵本を描き、俺が読み聞かせをすることになった。

BL

俺の些細な一言で学校1のヤンキーが絵本を描き、俺が読み聞かせをすることになった。
作品番号
1783111
最終更新
2026/07/12
総文字数
11,181
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
好きなことにまっすぐなヤンキー × 好きなことに億劫になったツンデレ

「そんなに好きなら——絵本、描いてみれば?」


 高校3年生になった榊晴天は、文芸部の幽霊部員だ。しかしそれを知っているのは同じ文芸部で、学校1のヤンキーと言われている桃田サトルだけである。
 好きなことを否定したことで何も頑張れなくなった榊は、そのせいかクラスメイトに自分のことを取り繕った姿でいた。それに疲れ3年生になって部室に顔を出すようになる。部室には桃田がただ絵本を読んでいるだけで会話をすることはなかった。
 そんなある日の放課後、いつも通り部室で真剣に絵本を読む姿に何を思ったのか、榊は絵本を描くことを提案する。
 意外にも榊の提案を受け入れ桃田と絵本を作ることになり————?

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