重なる景色に、花束を。

BL

重なる景色に、花束を。
作品番号
1781334
最終更新
2026/05/06
総文字数
50,982
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
「……俺が見る夢は基本的に誰かが死ぬんだよ。それも、大規模な事故を起こしてさ」

主人公・泉野千景は夢の中で、明日誰かが死ぬ夢を何度も見てきた。
その夢の終わりには必ず、彼の前にワンピースを着た女性が現れる。

「ごめんなさい……お願い……お願いします」

そう告げる女性に同情し、事故を食い止める役目を担う千景だが、夢の話をすると美しい親友・一花悠李は寂しげな顔で、千景の行動をこれまで以上に、そして過保護なまでに気にしはじめる。
次第に彼の視線に熱がこもっていると千景が感じ始める中、事故の夢は何度も繰り返される。
「なあ……いつまでこんなことを続ければいいんだ」千景の問いに、彼女は曖昧な答えしか返さない。

事故を食い止めた先に何があるのか。
千景、悠李、少女、彼らの想いが交わる先に何があるのか。

現代の高校を舞台にした青春×恋愛×SF小説。
あらすじ
【攻め】一花 悠李(いちか ゆうり)×【受け】泉野 千景(いずみの ちかげ)

目次

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