シュレディンガーはたぶん猫。

BL

シュレディンガーはたぶん猫。
作品番号
1780690
最終更新
2026/05/10
総文字数
10,541
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
風紀委員長をしており、潔癖で人と触れ合うことに抵抗を感じるところがある宮本政信。
彼は、制服をだらしなく着崩し素行不良でもある片山蒼をいけ好かないと感じていた。
毎日のように登校時間の挨拶運動と身だしなみのチェック時には険悪になっている二人。

ある日の放課後、片山と宮本の体を、「黒っぽい猫型の幽霊みたいなもの」が通り過ぎる。
それにより、「二人の体にお互いの体の一部が感覚共有した状態でコピーされる変異」が生じてしまった。
実は「猫」の正体は幽霊ではなく、天敵の虫を追って迷子になり、地球に辿り着いてしまった宇宙生物だった。

「猫」が語るには、変異を解決するためにはお互いの体に触れ合い続ける必要があるという。
接触をためらう宮本だったが、片山には全くためらいはなくて――。

そして二人は「猫」、通称「シュレ」の主人の元への帰還と、天敵の虫の駆除に協力することに。

虫に対抗するために心身の変異を深め、それを癒すためにさらに触れ合う。
そうしているうちに、二人は互いへの理解を深め、依存心をも深めていく……。

異能と心身の変異に翻弄されながらも、二人にしか理解できない奇妙な絆を必死に紡ぐ、素粒子SFホラーなバディ・アクション。
あらすじ
SFホラー×宇宙虫退治×共依存バディ。
異能と心身の変異に翻弄されながらも、二人にしか理解できない絆を必死に紡ぐ、素粒子SFホラーなバディ・アクション。

風紀委員長と素行不良という水と油な関係の二人の少年たちが、宇宙からやってきた「猫」との出会いをきっかけにお互いを知っていき、共依存バディ化していきます。
少し気持ち悪い宇宙虫とのバトルと、ボディホラー的変異の解消のための、少しえっちな触れ合い。

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