たった二文字の香りと重さ

ランクイン履歴

総合20位(2026/04/15)

青春・恋愛5位(2026/04/14)

恋愛4位(2026/04/14)

青春・恋愛

たった二文字の香りと重さ
作品番号
1779133
最終更新
2026/04/23
総文字数
30,898
ページ数
11ページ
ステータス
完結
いいね数
24
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総合20位(2026/04/15)

青春・恋愛5位(2026/04/14)

恋愛4位(2026/04/14)

34年間、ずっと言えなかった「たった二文字」の言葉。

言葉の掛け違い、あと一歩踏み出すことが、出来なかった。
バニラの香りが連れてくる、甘く切ないラブストーリー。

50歳の今だからわかる、言葉の香りと重み――

あの3年間は、私の中の大切な……。
     もしも、願いが、叶うのならば……。
あらすじ
高校の入学式、甘いバニラの香りを纏い、二階から飛び降りた型破りな少年・山下真一。嘉織里は一瞬で彼に心を奪われた。
「とんかつとキャベツ」のように、隣にいるのが当たり前だった二人。けれど、伝えたい想いは、言葉にするほど遠ざかっていく。
あれから三十四年。五十歳になった嘉織里の元に、再びあの香りが届く。
今も胸を焦がすのは、たった二文字、一度も口にできなかった、あの言葉――。

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