俺の親友のことが好きだったんじゃなかったのかよ

青春・恋愛

雨宮里玖/著
俺の親友のことが好きだったんじゃなかったのかよ
作品番号
1735499
最終更新
2024/10/01
総文字数
26,623
ページ数
8ページ
ステータス
完結
いいね数
143
ランクイン履歴

総合1位(2024/10/03)

青春・恋愛1位(2024/10/02)

ランクイン履歴

総合1位(2024/10/03)

青春・恋愛1位(2024/10/02)

勘違いから始まるラブコメ青春高校生BLです。
あらすじ
放課後、三倉は浅宮に呼び出された。浅宮は三倉の親友・有栖のことを訊ねてくる。三倉はまたこのパターンかとすぐに合点がいく。きっと浅宮も有栖のことが好きで、三倉から有栖の情報を聞き出そうとしているんだなと思い、浅宮の恋を応援すべく協力を申し出る。
浅宮は三倉に「協力して欲しい。だからデートの練習に付き合ってくれ」と言い——。

攻め:浅宮(16)ビジュアル最強男。
受け:三倉(16)平凡。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こちらでも、雨宮先生のお話を拝読させていただけて
とっても嬉しいです(*´ω`*)

切ない、勘違い…両片想いからの両想いハピエン♡
やっぱり良きですよね〜

雨宮先生のジレジレ…大好きです!!
ありがとうございました(*μ_μ)

ikuさん
2024/10/01 23:00

この作品のひとこと感想

すべての感想数:163

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