夜勤の白井さんは妖狐です 〜夜のネットカフェにはあやかしが集結〜

あやかし・和風ファンタジー

瀬崎由美/著
夜勤の白井さんは妖狐です 〜夜のネットカフェにはあやかしが集結〜
作品番号
1731832
最終更新
2024/09/01
総文字数
29,393
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
夜のネットカフェにはあやかしが集結。どうぞ、隠り世へお帰りください。夜な夜な人外と、ちょっと訳ありな人間が訪れてくるネットカフェのお話です。
あらすじ
鮎川千咲は短大卒業後も就職が決まらず、学生時代から勤務していたネットカフェでアルバイト中。夜勤には正社員でイケメンの白井がいるが、彼は顔を合わす度に千咲のことを睨みつけてくるから苦手だった。初めての夜勤、自分のことを怖がって涙ぐんでしまった千咲に、白井は誤解を解くために自分の正体を明かし、人外に憑かれやすい千咲へ稲荷神の護符を手渡す。その護符の力で人ならざるモノが視えるようになってしまった千咲。

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