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315件
巫神楽の後継者

総文字数/92,733

現代ファンタジー25ページ

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国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
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冥府の番人の最愛花嫁

総文字数/22,223

和風ファンタジー17ページ

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「俺を選べよ、沙和」 鎮守の神をその身に降ろす巫女として 沙和(さわ)は役立たずだった 引き取られた叔父の家でも、叔母から下女としてこき使われた 誰も、沙和をひとりの意思ある人間として 扱わなかった だけど、叔母に存在を拒絶された日、 沙和はどことも知れない昼と夜のあわいのような場所で 幻夜(げんや)に出会った 「冥府の番人だ」 「この世でいちばん大切にしてやる」 そうして、幻夜は沙和に誰よりも幸せな居場所をくれる だから沙和も、幻夜となら ーー強くなれる これは、孤独な少女が 唯一の安心できる居場所を見つける話
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こちら( https://novema.jp/book/n1677252 )の加筆版です。コンテストの締め切り(2022年8月31日)後の加筆はルール違反になってしまうので。 締め切りまでに入れられなかった要素・締め切り後に思い付いた要素を書き足して、パワーアップさせていきます。
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現世の夢。幽世の現。

総文字数/168,065

和風ファンタジー34ページ

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「現世」と「幽世」、二つの世界が交わるとき——。あなたは、どちらを選びますか? 死を迎えた者と選ばれし者だけが辿り着く異界、幽世(かくりよ)。 冴え渡る月の下、選ばれた者だけが渡るその地で、ひとりの女性が過去と向き合う。 「私は、ここで生きていた——?」 現世の人生をごくごく平凡に生きてきた瞳子。だが、幽世の人々は彼女を知っていた。 繰り返し呼ばれる名「卯兎(うと)」。 龍神たちが統べるこの世界で、彼女は何者だったのか? そして、瞳子が選ぶ未来とは——。 これは、現世と幽世をつなぐ、月夜の囁きの物語。
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さて、このたびの離縁につきましては

総文字数/27,786

和風ファンタジー7ページ

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神の力を与えられた四人の現人神が守る世界。 花柳家の養子として生きてきた睡蓮は、家族に愛されない日々を送っていた。 ある日、東の地方を守る龍桜院楪の花嫁に選ばれた睡蓮。 しかし、持ちかけられたその結婚は愛のない契約結婚。 居場所のない花柳の家を出ることができるのならと契約結婚を受け入れた睡蓮は、離れて暮らす夫、楪に毎月手紙を出していた。 しかし結婚から三年、睡蓮は楪に離縁を申し込む。 その理由は……。 *こちらは、『第47回キャラクター短編小説コンテスト〜離婚から始まる和風恋愛ファンタジー〜』最終審査選出作品です。
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舞台俳優の高瀬臣を推している鈴花は、舞台のチケットの当選確率を少しでも上げようと日頃から信心深かった。 あるとき、仕事帰りに小さな神社に手を合わせたことで、そこの神様に家まで着いてこられてしまう。 人々に忘れられ休眠していたという神様は、鈴花の高瀬臣を推す熱意にあてられて目覚めたということで、その影響で高瀬臣そっくりの姿をしている。 いくら推しにそっくりでも得体の知れない神様と同居なんてできないと思う鈴花だったが、「ワシを推せば願い事を叶えてやる」と言われ、チケット運を少しでも向上させたいため、神様に〝ジン様〟と名づけ、一緒に暮らすことに……。 神様✖️推し事✖️オタク女子 好きが加速するほっこり日常ファンタジー
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神の加護を宿す器となる石を拾う──それだけが、七珠那の役目だった。  霊山で「石拾い」として働く七珠那は、巫女でもなく、身分もない“雑草娘”。 石に加護を授け、華々しい活躍をする巫女達に見下されながらも、誰かの役に立てることを誇りに、過酷な日々の中、懸命に務めていた。 だが、ある日、七珠那は、石に加護を授けてしまう。 巫女ではない七珠那が出来るはずのないことだった。 その力は理解されるどころか「呪い」と決めつけられ、里から追い出されようとしてしまい──。 そんな彼女の前に現れたのは、かつて英雄と呼ばれた男、宮水圭章。 「──彼女を、我が妻として迎えたい」 そう告げた彼により、七珠那の運命は一変する。 首都へ連れ出され、七珠那は妖魔と戦う人々の想いに触れ、圭章の不器用な優しさに包まれ、自分にできることを見つけ出していく。 けれど、七珠那の持つ加護には、七珠那すらも知らない秘密があって──。 これは、何も持たなかった少女が、世界を守る力と愛を手に入れていく物語
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世界は一度滅んだ。 急に現れたゲートダンジョンからモンスターがあふれ出し必死に抵抗した人類であったけれど、竜人族という種族の前に人類は敗北し、滅亡してしまったのである。 マサキは最後の抵抗で竜人族の玉を潰した。 その結果もう一度やり直す機会を与えられた。 神様から世界に起きたことが神々のゲームであったことをマサキは知り、ゲートダンジョンを配信することが世界を救うことに繋がるのだということも知った。 どの神にも注目されなかった男は二回目の人生神様の推しを配信して生き残る。 神様の推しを配信するんです。 少しぐらい投げ銭もらったっていいよな?
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捨てられた花嫁と山神の生贄婚
  • 書籍化作品
[原題]山神様への生贄婚~虐げられた少女が幸せをつかむまで~
飛野猶/著

総文字数/23,005

和風ファンタジー12ページ

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この短編を長編化した作品が書籍化します。 短編では描き切れなかった絹子と加々見のその後も、ぜひお楽しみください! (書籍版にあわせて『捨てられた花嫁と山神の生贄婚』と改題しました) ~ただ、ささやかに生きて、ひっそりと死にたい~ 明治末期の帝都・東京。 手広く商売を広げる商家・三笠家の長女として生まれた絹子。 しかし、絹子の父・茂は婿養子として三笠家に来たものの、妻が亡くなってからは愛人・蝶子とその間にできた妹・美知華を家に呼び寄せ、贅沢三昧の暮らしをしていた。 一方、絹子は家族から疎まれ、使用人のように働く日々。 しかし、茂の商才の無さと蝶子らの浪費によって三笠商会の経営は傾く。 そこで、かつて先祖がやったように神の加護を得るために、茂は絹子を故郷の山に住むという山神へ無理やり嫁がせることにした。 山神の住まいだというあばら屋へ連れてこられた白無垢姿の絹子。 しかし、その隣に夫の姿はなかった。絹子の夫になるのはこの山の山神なのだ。 絹子は、山神などというのは単なる言い伝えにすぎないと思っていた。 絹子はただ、神への生贄としてこの山で一人生き、一人朽ちていくのだと誰もが思っていた。 形ばかりの婚姻の儀が終わり、茂たちは皆、山を下りる。 あばら屋に一人残された絹子だったが、いままでだって使用人然として生きてきたのだから何も変わりはしない。 理不尽な命令をしたり折檻してくる家族がいない分まだ気楽だと思いなおした絹子だったが、そんな彼女の前にどこからともなく一人の美麗な男性が現れる。 「……どちらさまですか?」 「そんなに怖がらなくてもいい。私は君の夫だ」 「……え?」 「先ほど、婚礼の儀式をあげただろう。私は加々見という。この地を統べる山神だ」 その、まるで絵画から抜け出してきたかと思うほどの美麗な青年は絹子に優しく微笑みかけた。 これは生贄として捧げられた少女と、絶大なる力と富をもつ山神との奇妙な恋愛譚。 虐げられた少女が本当の幸せをつかむまでの物語。
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朱雀様の生贄花嫁
花碧怜/著

総文字数/16,916

和風ファンタジー4ページ

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*第58回キャラクター短編小説コンテスト「史上最強の虐げキャラ×姉妹格差和風シンデレラ」エントリー中* 和風ファンタジーは初ジャンルなので、あたたかく見守っていただけると幸いです
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動物と神様のフシギな掌編集
立菓/著

総文字数/20,682

和風ファンタジー9ページ

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 動物 (猫・猿・子牛 等) や日本の神様に関することを載せている、数種類のとても短いお話です。現代ファンタジーが多めですが、現代ドラマ (ヒューマンドラマ) っぽいものや昔話風 (民話風) の話もあります!  また、読み切り or 連載だったり、一人称 or 三人称で書いてあります。  それから、たまに登場する清能《せいのう》という地名は、私が住んでいる岐阜県の西濃《せいのう》地域からお借りしました。  もし良かったら、読んでみてくださいね。 ※ 表紙の拙いイラストは、手描きの自作 (最初のお話関係) です。
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大鳥居横あやかし宅配便~ワケアリ荷物お届けします~

総文字数/110,472

和風ファンタジー33ページ

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宅配便で働く瑞穂が、突然出向を命じられた出張所は、山の上の神社前…… 営業は月水金の週三日 一日の来店客は数えるほど 暇を持て余しながら夕刻、ふと見つけた見慣れない扉は、違う世界への入り口だった――!? 『あちら』と『こちら』が交わる時間にだけ営業する、狭間の宅配便屋 荷物はあちらの世界から、こちらの世界で暮らす『あやかし』たち宛てのもの 従業員は、コミュ力高いチャラめの美青年(実は性悪?)白狐と、見た目クールな家事完璧美青年(かなり辛辣!)烏天狗 これまで知らなかった世界にうっかり足を踏み入れてしまった瑞穂の、驚きの日々――
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花散る雨、里で生る

総文字数/12,578

現代ファンタジー5ページ

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 花の“声”が聞こえる、特殊能力を持つ人間の少女。  雲の“声”を聞き、地上に雨を降らす役目を担う、古都の水神。  本来なら交えるはずのなかったふたり(?)の、  不思議な出逢いが起こした、小さな奇跡の御話。 ※主人公や友人は京都弁を話します。 ※フィクションです。実在の人物、土地、出来事とは関係ありません。 ※エピソードや恋愛要素を加筆した改稿版を、私事により別投稿しています。 ★2023.7『今読みたい作品 ハートフル・現代ファンタジー特集』に選出して頂きました。ありがとうございます!
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嫁き遅れ公主は鳳凰の番となって瑞宝を宿す

総文字数/31,998

後宮ファンタジー11ページ

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緋祥国の公主・丹華(たんか)は、過去三度の縁談がすべて相手の不幸により潰れてしまったせいで「嫁き遅れの呪われ公主」と呼ばれている。皇太后や妃嬪たちから様々な嫌がらせを受けながらも、後宮の隅で慎ましく暮らしていた。 ある日、丹華は臣下の男に襲われ媚薬を盛られてしまう。すんでのところで逃げ込んだのは、この国の守護神である鳳凰が棲むと言われる宮。そこで出会ったのは、自らを鳳凰神・煌炎(こうえん)と名乗る美しい男だった。 媚薬の熱に侵された丹華は煌炎に「助けてほしい」と身を委ね、夢うつつのまま結ばれるのだが――。 なんと翌日から、丹華は鳥の言葉がわかるようになってしまった!? しかも煌炎は丹華を「魂の番(つがい)だ」と言って溺愛しはじめる。どうやら丹華は神の子を身籠ってしまったらしい。 怒涛の展開に戸惑っているうちに、今度は皇帝暗殺計画を企てたとして身柄を拘束されてしまい――!? ※第33回キャラクター短編小説コンテスト「ご懐妊×恋愛ファンタジー」にて最優秀賞をいただきました(2022/12/27)
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化け神さん家のお嫁ごはん
  • 書籍化作品
[原題]化け神さん家の愛妻ごはん
忍丸/著

総文字数/133,666

和風ファンタジー41ページ

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ある日、高杉真宵は両親を事故で失ってしまった。 両親が残した莫大な借金を抱え、なにもかも失うかと思った瞬間、 手を差し伸べてくれたのは――怪しい男。 「ある人の妻となれば、借金を肩代わりして差し上げましょう」 このままでは、なにもかも失ってしまう。 真宵は、その人の妻となることを決めた。 「私を……お嫁さんにしてください」 すると、その男は心底嬉しそうに笑って言ったのだ。 「あなたは、この世で最も尊い方へと嫁ぐのですよ!」 ――私をお嫁にと望んだのは、化け物みたいな神様でした。 人を本能から恐怖させてしまう神……朧に嫁いだ真宵は、 あの世でも、この世でもない異世界「マヨイガ」で新たな生活を始める。 一年間だけ妻であれという朧の真意もわからぬまま、 マヨイガでの食事の支度を任された真宵は、 みならい神使ふたりと、四苦八苦しながら美味しいご飯を作っていく。 これは、人外旦那様と子リス系若奥様が、人と神様の垣根を越えて、 美味しいご飯を食べながら、愛情を育んでいく物語。
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異能殺しに嫁ぎます

総文字数/64,067

和風ファンタジー24ページ

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illustration by Nisha
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猫島神様のしあわせ花嫁~もふもふ妖の子守りはじめます~
  • 書籍化作品
[原題]猫島神様花嫁日誌~あやかしの子供を育てることになりました~

総文字数/90,642

和風ファンタジー71ページ

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※書籍化決定しました。 加筆・修正し2021年2月刊で発売予定です。 「約束通り、迎えに来た。俺の花嫁になれ、弥生」 幼い頃からあやかしが見える体質の弥生(やよい)。 仕事も恋愛もうまくいかないで落ち込んでいる彼女の元に、 幼い頃再会の約束をした廉冶(れんじ)が迎えに来る。 彼は人間の世界では書道家として生活しているけれど、 自分のことを神様だと言い、 おまけに猫のあやかしの子供までいるみたいで!? 猫がたくさん住んでいる猫島での、 ほっこりのんびり結婚生活。
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