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「第1回 今!読みたいBL小説大賞」

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誰にも内緒の観察日記

総文字数/52,504

BL21ページ

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.。oO(間宮くん、今日もかっこいいなぁ。 って、遠くから推しを観察していただけなのに どうしてその張本人が僕にぐいぐいくるの!? みんなの王子様×猫かぶりなオヒメサマ
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「返せよっ! これは……奏斗が僕の為に作ってくれた服なんだっ!」  僕の人生で、これほどまでに声を荒げた事はあっただろうか。  そんなことを考える余地もなく、奪われた宝物を必死で取り返そうとしていた。    奏斗の夢が詰まった服。  コンテストで僕が着る、特別な一着。  今度は僕が、この服で彼をもっと高く羽ばたかせるんだ。  だから、絶対に渡したくなかった。  手を放したくなかった。  なのに、次に聞こえてきた音と感触に、僕は一気に血の気が引いた。  ──ビリッ!!──    手が震え、頭が真っ白になる。  せっかくここまで来たのに、僕が奏斗の夢を壊してしまった。  教室の隅で空気みたいに過ごしてきた僕を、外の世界へ引っ張り出してくれた人。  あの日、彼と出会った瞬間から、僕の人生は変わっていったんだ──。  結城尚(ゆうきなお) 普通科三年生  千嵐奏斗(ちあらしかなと) 被服科三年生
無関心な僕が、お前だけは例外

総文字数/57,852

BL19ページ

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他人に興味なんてない。 学校とバイトを往復するだけの、どうでもいい毎日。 ——だったはずなのに。 ある日、落としたプリントを拾ってもらったことがきっかけで、 前の席の一軍男子・糸井が、やけに話しかけてくるようになった。 プリントを渡すたびに、わざとみたいに触れる指先。 何度も繰り返される、偶然じゃない距離。 気づけば、名前を呼ばれるのも、隣にいるのも、当たり前になっていく。 意味がわからない。 こんなの、ただの気まぐれだろ。 そう思っていたのに。 触れてくる理由も、距離の詰め方も、全部わからないくせに、やけに気になる。 気づけば、視線で追ってるのは、いつも糸井で。 他のやつと話してるのを見ると、なぜかイラつく。 そんなある日の昼休み、ふいに言われた一言。 「好き」 ——は? なんで、僕。 無関心だったはずの世界が、ひとりのせいで、全部うるさくなる。 距離が近すぎる一軍男子×無自覚イケメン じわじわ侵食される系、じれ甘BL。
今日もおいしくいただきました!

総文字数/61,300

BL20ページ

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高校二年生の堤秋吉は、毎日お弁当を作ってはインスタにアップしている。 「今日もおいしくいただきます!」という投稿に、毎日必ず「今日もおいしそうですね」と匿名のコメントがつく。 いったい誰なんだろう? 親友の橋上圭斗は、毎日秋吉のお弁当のおかずを楽しみにしている一人だ。 二人でお弁当を食べる昼休みが一番の楽しみである秋吉は、ある日三年生の先輩から圭斗が好きだと相談される。 二人の仲をとりもとうとするが、今までに感じたことが無い気持ちが芽生える。 「僕はある人がある人を好きになって欲しくない」という本音を匿名のフォロワーにDMで吐き出す。 誰だかわからないフォロワーとのDMでのやり取りを通して、自分の気持ちに気が付いていく秋吉。 「親友って……」 お弁当を通じた、親友同士の青春BL。
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 図書室の横の教室。扉を開けると漂ってくる珈琲の香り。  どっしりとした木の机に置かれた、古い手廻し焙煎機。    焙煎部に入部した日、あの人に出逢った。  焙煎部だけでなく、焙煎委員もしている西島先輩。  俺と同じくらい珈琲愛のある男。  誰にも知られたくない俺の秘密を、何故か初日に西島先輩に気付かれたようで…?  焙煎委員と焙煎部が学校行事でいちばんエネルギーを注ぐのは文化祭だ。  文化祭で俺は、初めての感情に揺さぶられた。 「恋かもしれない」  学校帰りに仲良くなった小学生の少年とメッセージのやり取りをはじめた俺は、小学生に恋愛相談をするという不思議な日々を送っていた。  そんな時。  俺の姉の「弟を交換してみたい」の一言で、俺はその小学生と一日だけ立場を交換する羽目に陥った。  少年の部屋に行くと、そこには…。    珈琲豆フェロモンで急にモテ期に入った俺。    先輩に振り回されながら恋心を焙煎してる。  
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♦泉 湊音(いずみ みなと・受)   表:にこやか優等生    裏:毒舌ツンデレ(やさぐれ気味)   2年・生徒会 会計 ♦黒瀬 獅央(くろせ しおう・攻)   表:敏腕スパダリ生徒会長   裏:愛重め家庭的男子(暴走気味)   3年・生徒会 会長  それぞれ本当の自分をヒミツにしている二人は生徒会の仲間。  湊音はただの後輩・先輩だと思っていたけれど、ある日いきなり獅央から告白される!  「俺がおまえの胃袋をつかめたら、結婚してくれないか」  「───え?」  品行方正生徒会長の顔をかなぐり捨てた、獅央の猛烈アピールが始まって── ♡5/1完結しました!♡  いいね、ひとこと感想ありがとうございます! 励みになります!
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『隣の席の危ない一匹狼は、俺が配信するASMRのガチ勢でした』 極低音の声にコンプレックスを持ち、表では無口なモブとして生きる藍沢奏。 彼は覆面ASMR配信者『HAKU-shion』として、誰にも言えない二重生活を送っていた。 そんなある日、『スクールカースト外』の危険な一匹狼・黒瀬瑛理と教科書を取り違え、挟んでいた甘い配信台本を拾われてしまう。 正体発覚を恐れる奏だったが、実は黒瀬は『HAKU-shion』の熱狂的なリスナーで……!? コンプレックスと執着が入り混じる、声から始まる救済の物語。 【登場人物】 黒瀬 瑛理(くろせ えいり) 何かと黒い噂がある、危険な一匹狼。高校一年生。 どこか浮世離れした美しい見た目をしているが、両耳にたくさんつけたシルバーピアスと鋭い目つきで、他者を寄せ付けない威圧感がある。 実はASMR配信者『HAKU-shion』のリスナー。ガチ勢。 × 藍沢 奏(あいざわ かなで) 過去の出来事により、自身の低い声にコンプレックスを持つ高校一年生。 家の外では『防壁』として、常に黒マスクをつけている。 対面での会話は苦手でどもりがちだが、台本という準備のあるASMR配信では自然と話せる。 実はASMR配信者『HAKU-shion』の中の人。
扉の鍵を開けてくれたのは

総文字数/55,784

BL31ページ

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 母が病気で亡くなり、父が再婚することになった。  その再婚相手の子供が自分と同じ年の少年で――。  彼は一緒には住まないはずなのに、どうして? と焦る翠(すい)。  というのも、翠の恋愛対象が女子じゃなくて同性だったからだ。  その事を知られたくなくて隠そうとするのに、相手は仲良くなりたいと近づいてくる。  好きになっちゃいけないのに、優しくされると無視できなくて、嬉しい気持ちがどんどん膨らんでいく。  殻に閉じこもり外へ出られない臆病だった少年と自由でのびのび生きてきた少年の織り成す切ない青春ストーリー。
朝顔の瞬き
WhoCROW/著

総文字数/36,918

BL12ページ

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〜読者様への配慮のためR15とします〜 静かな夏のはじまり。 朝練をさぼった快は、転校生の涼と出会う。 何気ない一言。何気ない距離。 けれどその朝から、快の心は少しずつ騒がしくなっていった。 体調を崩したことをきっかけに、学校へ通えなくなった涼。 サッカーだけが真っ直ぐだった快。 止まっていた時間と、走り続ける時間。 交わるはずのなかった二人が出会い、 互いの世界はゆっくりと変わり始める。 朝顔の蔓が絡み合うように。 瞬きのような一瞬から始まった、 静かで不器用な恋の物語。
アンコールはこのあとで

総文字数/54,133

BL15ページ

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「最近仲いいよね?」って聞かれて、 「ようやく捕まえられました」な攻めと、「うん、あいつ友だち少ないからね」な受けの話。
君だけがパーフェクト
奥伊吹/著

総文字数/50,208

BL13ページ

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すれ違い様に偶然手が触れた。それで終わりのはずだったのに。 青井 亮太は何にでも一生懸命優な高校2年生。 中村 響は成績優秀な眼鏡男子。交わるはずのない2人が移動教室で偶然出会った事から物語が始まる。 美術部員の亮太は絵を描くのが大好き。 偶然見かけた亮太の絵に心を奪われてしまった響はなんとか亮太に近づこうとする。 でも幼い頃のトラウマで恋には臆病な響 少しづづ距離が近づいても何処かでブレーキをかけてしまって。 カフェで一緒に勉強したり、校外学習で共に行動したり…高校生だからこそのトキメキBLラブストーリー。 そんな中突如、幼馴染みが恋敵として現れて嫉妬したり悩んだり…ラストまで是非見届けて欲しいです。 登場人物 青井 亮太(あおい りょうた) 中村 響 (なかむら ひびき) 友達 上村 サク (うえむら さく) 不破 湊 (ふわ みなと) 後輩 朝倉 柊斗 (あさくら しゅうと)
ふたりぼっちの帰宅部員

総文字数/10,607

BL3ページ

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幼馴染と高校で再会、二人の遠くなってしまった距離を縮めるのは、帰り道?
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放課後のファミレスで、ひとりで時間をやり過ごしていた高校二年の紬。 誕生日が近づくたびに気持ちが沈むのは、昔からその日だけは「待っても来ない日」だったからです。 そんな紬が、スマホの取り違えをきっかけに、同じ高校の先輩・朔と言葉を交わすようになります。 学校では少し遠い存在なのに、ファミレスでは不思議と静かで、話しやすい。 週に一度、火曜日だけの短い会話が、紬の中で少しずつ特別なものに変わっていきました。 祝われることが苦手な受けと、感情を押しつけずに寄り添う攻め。 大きな事件ではなく、視線や沈黙や、何気ない一言の積み重ねで関係が近づいていく、静かな青春BLを目指しました。 「誰かに大事にされたい」と思うことを、みっともないと感じてしまう気持ち。 それでもたった一人の言葉によって、来年の話をしてもいいと思えるようになるまで。 そんな心の変化を、放課後の空気やファミレスの灯りと一緒に描いています。 派手さよりも、読後にやさしく余韻が残る物語として受け取っていただけたらうれしいです。
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『白綾のせい』 『可哀想な白綾』  その日、僕のトラウマはできた。コンプレックスがより酷くなった。  だから逃げ場を作った――のに。 「今日のASMRも楽しみにしてますよ、“はるしろ”さん?」  不敵に笑う目の前の男は、いとも容易く崖に追いやってきた。  中学二年生から不登校のセリフ専門のASMR活動者  “認められない”ことが何よりも嫌い  白綾遥真(しらあやはるま)  ×  遥真の全てを知っている(らしい)変態じみた最古参リスナー  どうしようもなく一途で遥真の為なら何だってする  黒寺月騎(くろでらつき)  「俺は遥真くんがだーい好きだから、全部知ってるよ」  黒寺は遠慮知らずで。 「……ねぇ遥真くん、俺と勝負しようよ」  僕を間抜けにさせるのが上手くて。 「俺は、キミが好きなんだよ。はるしろとして活動してるキミじゃない、白綾遥真が好き」  全然、諦めようとしなくて。 「っ、好きに決まってるだろ! 俺が遥真くんに飽きるとか、絶対ないのに!」  こっちが呆れるくらいに、僕を好きでいる変な奴。  2026年5月7日完結 【旧題】僕の厄介ファンな黒王子
ケイト先輩とトキくん
彩依/著

総文字数/62,853

BL19ページ

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「なんで、僕なんかにかまってくるの?」 「もう離したくないんだけど」 (ど、どうなっちゃってんの?) 強引な距離バグ後輩 × 臆病な編み物男子 青春/溺愛/独占欲/すれ違い 不器用な二人の青春ハッピーBL 【攻め・季(トキ)】 無気力/強引/独占欲 『これ、運命以外あんの?』 【受け・圭人(ケイト)】 編み物/人見知り/ぼっち 『この人、先輩への懐き方うますぎない?』
『美味しい』が聴きたくて

総文字数/55,847

BL38ページ

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「君の鉄鍋が奏でる音に、僕のパスタを重ねよう。」 正反対の二人がお弁当を交換したあの日、運命のレシピが動き出した。 イタリアンと中華、そして秘めた恋心が溶け合う、極上の青春料理小説。
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無口でクールな天然男子×告られるのが生き甲斐のモテモテ男子の幼馴染BL! 初めまして。BL小説を書くのは初めてですが、好きと萌えを詰め込み、楽しみながら書いています。 長編を書くのも初めてですが、最後まで書き切れるように頑張ります。よろしくお願いいたします! 2026/5/6追記:完結しました!それに伴い、大幅に加筆修正を行いました。
先輩、ボクを

総文字数/85,665

BL37ページ

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三崎優生(みさきゆう) 人目を引く美人。でも容姿のことを言われるのは苦手。 いつも自分はどうしたら良かったのかな、と迷ってる。出来たら空気になりたい。誰もボクを見つけないで。ボクの事で誰にも迷惑かけたくないんだ。 加賀美小太郎(かがみこたろう) 両親は海外医療支援で居ない為、病院経営の祖父に育てられている。なんでも出来る。少し海外の血の入った高身長イケメン。真面目。毎日を精一杯頑張るし、結果も出して来た。 お互い出会った時に恋の種火が付いていたけと、気付かないまま。 弓道部の2人の出会ってから約1年の日々。
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