小説を探す

「天女」の作品一覧・人気順

条件
天女 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
35
日本遺産好き アスマ

総文字数/3,696

青春・恋愛9ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
言香の花嫁は、鍵穴の先を覗く

総文字数/123,160

和風ファンタジー15ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 人の言葉に混じる本音を、匂いとして嗅いでしまう娘・藤代ゆかり。  婚礼の祝福も求婚の甘さも、その裏にある嫉妬や打算までわかってしまうせいで、彼女は誰かの好意を素直に受け取れずにいました。  そんなゆかりは、夕暮れの橋で濁った縁鍵に出会い、壊れた契りを封じる鍵守寮筆頭・雨宮圭介と知り合います。  無愛想で、強くて、けれどどこか寂しそうな圭介は、都で続く婚礼騒ぎを追うため、ゆかりに婚約者役を頼みます。  契約から始まる仮の婚約。  橋の欄干や蔵の鍵穴から広がる異界。  家のために選ばれる結婚と、自分の意志で選び直す恋。  香りで本音を探る娘と、偽りの契りを断ち切る青年が、都に仕組まれた「もっとも揉めにくい良縁」の正体へ迫る、和風恋愛ファンタジーです。  謎を解くたび距離が縮まり、口ではつれないのに行動だけはやさしい二人が、朝焼けの路地でどんな答えを選ぶのか、見届けていただけたらうれしいです。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
潮騒の指輪と、言えなかった「ありがとう」

総文字数/20,814

青春・恋愛10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 北海の断崖の王城。海の見える離れに置かれた正妃キャリーが頼ったのは、噂に勝つ大声でも、誰かをねじ伏せる言い方でもなく、「湯を配る」「札を貼る」「十歩を測る」といった小さな手でした。  王太子ポポフは、感謝や心配を口にすると途端に報告書みたいな言葉になり、代わりに毛布や手袋を箱に詰めて運んできます。侍女ノエミがその箱を「感謝箱」と呼び始めてから、王城の空気は少しずつ変わります。  潮間で拾われた欠けた指輪、消える合図灯、嵐の夜に並ぶ松明の列。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
 夜祭の火が揺れる千年の都・霞京。商家〈榊屋〉の養女・咲凪は、屋台の釣銭を正し、灯を並べ替え、人の流れを読み、危うい場を静かに整えてきた。そんな彼女の簪が、ある夜、白い狐火に応えた瞬間、運命は音を立てて動き出す。  現れたのは、白天狐の若君・翔。彼は力を誇らず、誰より先に下働きへ礼を言い、争いでは最小の犠牲で収める手順を選ぶ。咲凪の理に裏打ちされた判断と、翔の行いで示す優しさ――噛み合う二人は、仮の守護契約を結ぶ。  だが、継母や義姉、元婚約者、女官長らの画策は執拗だ。噂、偽の文、香の混入、印のすり替え。涙に訴える代わりに、咲凪は帳簿と証跡を積み上げる。春奈は議論を整理し、明日美は段取りで道を拓き、大希は弱みをひらいて人の心を結び直す。強気で空回りしがちな裕斗も、真っ先に頭を下げて、仲間の信用を守る。  都の庭での公開質疑、香合わせの鑑定、郡役所への照会、山谷での鎮め。すべては「正しい順序」で。証拠は人を守り、契約は未来を指す。ふたりは“結ぶ手”と“断つ手”を重ね、家を蝕む偽印の連鎖を断ち切っていく。  最後に咲凪が選ぶのは、豪奢な衣ではない。仕事の手を止めぬまま挿す、薄紅の簪。感謝を忘れない狐将の若君が、その隣で誓う。これは、理で積み上げた恋が、堂々と幸せを名乗るまでの物語。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
明日の模様――ここは虚構?それとも現実

総文字数/15,750

ホラー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 九月の夕凪が長い海辺の町・海架町。私たちは、町のPR用の“モキュメンタリー”を撮るために、カメラとマイクを抱えて浜を歩きはじめました。きっかけは、波打ち際で見つけた一片の流木――その木肌に刻まれた奇妙な模様と、録音機に紛れ込んだ「ここは虚構?それとも現実?」という、誰のものでもない囁きです。  やがて映像と現実のあいだに生まれる小さなズレは、町を困らせるのではなく、なぜか人を守る方向へ転がっていきます。濡れた足跡が雨への備えを促し、“まだ起きていない注意の声”が小さな事故を避けさせる。私たちは怖がらせる演出よりも、暮らしを守る誠実さを選び、被写体の合意とテロップでの明示というルールを自分たちに課しました。  流木の模様の正体が“祈りの図案”だったと知ったとき、虚構と現実は敵同士ではないと気づきます。だれかの善意が、現実をほんの少しだけやさしく上書きしてくれる。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
黒漆のいちかは笑わない

総文字数/9,198

ヒューマンドラマ8ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 黒い服、黒い手袋、黒い帳面。  清瀬いちかは、弱い人から金を取る悪女のように現れる。  けれど彼女が奪うのは、金ではなく、泣き寝入り寸前の契約書。  彼女が並べるのは、誰かの失敗ではなく、善人の顔をした相手が隠した証拠。  旧市街と新駅前をつなぐ歩行者トンネルの向こう側で、町を飲み込む大型娯楽施設の準備が進んでいた。蒔絵修復店の跡取り・いちかと、市役所の相談窓口で働く睦は、契約書、領収書、壊れた看板、そして片方だけ残った誕生石のピアスから、町を食い物にする手口を追っていく。  笑わない彼女の黒さは、誰かを傷つけるためではない。  弱い人の前に立つための、黒漆のような強さだった。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
終電を逃した僕らの「夜の恩返し」大作戦

総文字数/11,143

ヒューマンドラマ5ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
言い訳しない恋と鏡橋――湊桜もののけ開港記

総文字数/125,398

和風ファンタジー60ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
港町・湊桜。商いのざわめきと潮の匂いが混じる夕まぐれ、鏡に棲むもののけが微笑みました。  言い訳を先に用意してから動く女・結花は、まっすぐすぎる言葉が苦手です。代わりに、無茶でユニークな手を思いつく。隣には、例え話が得意な男・光。彼は人の心に届く言葉を、いつも一歩だけ遅れて渡してくれる。二人が踏み出す先に、〈人と妖〉を分けてきた境目と、まだ誰も渡ったことのない“鏡橋”がありました。  欠片を集めれば集めるほど、結花は自分が逃げていた本音に追い込まれます。傷だらけの仲間、泣かない修験者、自由に踊る芸者、誇り高い巫女、鍛冶場で火花を散らす弟子、計画を束ねる番頭、帳簿で世を動かす書役――そして、異国から来た二人の旅人。誰もが「守りたいもの」の形を胸に抱え、鏡の向こうの王女と向き合う夜が来る。  潮が満ち、太鼓が鳴り、雅楽が空気を震わせるとき、結花は言い訳を脱ぎ捨てます。恋に名を与え、仲間に背中を預け、恐れと手を結ぶ。鏡橋は、境目ではなく“橋”になる――そう信じて。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
約束の恋-良樹と奈穂-

総文字数/9,024

青春・恋愛20ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
星屑の門 ~時間を越えるプレゼント~

総文字数/12,210

異世界ファンタジー34ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
星座が示す、144通りの恋

総文字数/107,692

青春・恋愛146ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 サッカーボールやクリップ、メモ帳、ビー玉、地球儀など――小さな道具が恋のきっかけになります。  やすり、メジャー、付せん、絆創膏――手に取った瞬間に、言えなかった本音がこぼれたり、言い方を間違えて赤くなったり、思わず笑ってしまったり。  1話ごとに組み合わせが変わり、恋の進み方も、距離の縮まり方も違う。それでも、星空の下で同じ校舎を見上げると、自分の気持ちを「ちゃんと言葉にする」大切さだけは、誰の胸にも残っていく。  十二星座の男子×十二星座の女子、144通りの「もし付き合ったら」を、1話600字ほどのテンポで収録。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop