魔法の眼と別荘の朝焼け

異世界ファンタジー

魔法の眼と別荘の朝焼け
作品番号
1771763
最終更新
2026/01/10
総文字数
7,323
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 夜の別荘で拾ったのは、片目だけの道具――「魔法の眼」。
 それを当てた瞬間、心遥の前に、透けた青年・康太が現れる。首輪の鈴を鳴らす黒猫は「日の出までに未練を片づけろ」とだけ言い、家の中に伸びる光の糸を示した。
 鍋の味、写真の前の「ごめん」、提灯に必要な笑い声。勝気で挑戦好きな心遥と、誠実に言葉を置く康太が、一夜のうちに“言えなかったこと”を形にしていく。
 朝焼けの音楽室で鳴るピアノは、ふたりの答えになる。
あらすじ
 叔母の遺言で夜の別荘へ来た心遥は、魔法の眼で透けた青年・康太と出会う。黒猫の導きで料理や謝罪、提灯の灯りをほどき、父へ想いを届ける。朝焼けのピアノと共に康太は未練を解き、光になって消える。

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