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明日もずっと君の隣に

総文字数/92,044

青春・恋愛76ページ

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明日が来るのが怖い。 嫌で駄目な自分を目の当たりにしないといけないから。 明日が来なければ、私は私を嫌いにならないで済むのに。 「そういう時は少し悪い事をしてみるんだよ」 でも君が、真面目な顔してそんな事を言うから、 信じてみようと思ったんだ。 言えなかったこと、聞けなかったこと、 言いたかったこと、聞きたかったこと、 それぞれが抱く思いが伝わりあった時、 きっと新しい明日がやって来る。 今はそう、信じてる。
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物語全体のプロット 人類と魔族が激しく争う世界にて、 戦場の重要拠点、塔のようにそびえる監視点にひとりにダークエルフの少女が訪れる。 任務は監視の補助として。前任者が病気となったため急遽の代役らしい。 険しい崖を登り、ようやくたどり着いた監視点には、無口な一人の人間と、ドワーフの上官がいた。 すわ! 敵か! と反応するも、どうやら監視点の先輩らしい。人間が魔族に味方する理由は不明だが、聞けば異世界から来た異邦人らしい……。なんでも、特殊なスキルを所持しており、こうした補給困難な場所での活躍を期待されての抜擢とのこと。 男の名バンジョー。スキルは「レーション召喚」通称:れーしょうかん! 一日に一回、異世界の軍用糧秣を召喚できる能力で、この能力さえあればとりあえず食料には困らないとのこと──。 そして、少女の任務は水の補給。精霊召喚士としての「水の精霊による補給」能力だけを期待されての抜擢だったのだ。 その日から始まる退屈極まりない任務。楽しみは日に一度召喚されるレーションのみ。 しかし、ランダムで召喚されるレーションには当たり外れも多く、米軍「MRE」が召喚された日のテンションはがた落ちなのだという。 少女は慣れない味ながらも、故郷の粗食に比べればかなりマシだと思ってこの生活を段々気に入り始める。 そして、先輩のうんざり顔を尻目にレーションの食レポを始めるのだった。 ただひたすら高地から監視する任務の傍ら、少女たちの異世界レーション食レポが始まる。 そして、ひたすら終戦まで、ちょっとしたイベント(人間側特殊部隊や、魔王軍の正式レーションの食レポなどをこなしつつ)を挟みながら、来る日も来る日もレーションを食べ続ける少女たちを描く……。
聴かせてよ、ラブソング。
めぇ/著

総文字数/127,709

青春・恋愛189ページ

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ただの普通の高校生、望月灯璃(もちづきともり)は自分には何もないことに悩んでいた。 友達もいなければ彼氏も言わずもがな、 好きな人だっていない。   そんな灯璃には気になる存在がいた。 それはよく駅前でギターを弾いてるお兄さん、神木奏(かみきそう)。   めっちゃくちゃ引き込まれるその音は灯璃の心を引っ搔くようにえぐって来る。 でも決して歌わない。 ずっとギターを弾いてるだけ。 「 どうして歌わないの?」 疑問に思う灯璃。 「歌って、灯璃」 静かに笑って奏は言った。 その瞬間、出会ってしまった。 何もなかった灯璃の元に突如現れた、 まるで真っ暗な夜に輝く一等星みたいに。
華に浪漫~番外編~出会いside京
南雲/著

総文字数/1,601

現代ファンタジー4ページ

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華に浪漫 side京
たまゆら。
/著

総文字数/89,803

青春・恋愛200ページ

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玉響に 昨日の夕べ見しものを 今日の朝に恋ふべきものか ――――それは息もできないほどに、短い時間でした。 「俺は、あなたのお母さんの恋人です」
転生の懐刀
re*/著

総文字数/64,985

現代ファンタジー16ページ

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…………僕にどうしろと?(虚無) ※リハビリ、練習作です。
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春。高3になった桜井蓮也は今日も顰めっ面を浮かべている。 なぜなら同じ高校に幼馴染の田中竜輝が入学してきたからだ。 竜輝は昔からイケメンで文武両道でモテモテ。早くもクラスメイトの女子から告白されている。 ……にも関わらず、いつもと変わらずに蓮也にべったりな竜輝。 そんな人気者な竜輝に嫌われたくはないけどうっとおしく感じていた蓮也はある日、体育館裏でひっそりと昼食を取っていたら、竜輝がひとりでやってくる。 「れんくん見つけた! お昼食べよーー!」 いつものノリで弁当を食べる竜輝は、間違えて蓮也の飲みかけのお茶が入ったペットボトルを飲んでしまい……? 「げ、間接キスじゃん……!」  間接キスだと狼狽える蓮也に、竜輝は…… 「れんくん……せっかくだから……本物のキスしてみない?」 陰キャな年上受け(高3) ✕ イケメン人気者ワンコな年下攻め(高1)
猫嫌いの朱雀の娘は白虎の次期当主に執愛される

総文字数/31,419

和風ファンタジー41ページ

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現代和風ファンタジー。 焔宮珠夏(ほのみやしゅか)は猫が怖い。 食べられそうになったトラウマがあるからだ。 長年敵対してきた白虎の次期当主と結婚したが、一度も寝室を共にしたことがない。 彼は麒麟の娘、麒堂黎羅(きどうれいら)と恋仲だと、うわさもあった。 みんなが幸せになるためにと離婚を申し出るのだが、反省が必要だ、と閉じ込められてしまう。 「食べちゃいたい」 彼の言葉を聞いた珠夏は、食べられたくないので逃げようとするのだが。 お読みいただきありがとうございます。
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足立晴彦はコミュニケーションが苦手な高校生男子。唯一曲を作ることだけが得意で、その才能を相模陽菜世に見出される。 陽菜世は同級生でドラム担当の金沢紡、晴彦の古い知り合いであるベース担当の小牧凛を巻き込んでバンドを結成する。高校生アーティストの日本一を決めるコンテストに臨むため曲作りと練習というバンド漬けの日々を送ることとなった。 当初はバンドメンバーともコミュニケーションがうまく取れなかった晴彦だったが、陽菜世のアシストもありだんだん周囲と打ち解けられるようになった。 コンテストの予選ライブを迎えたが、あえなく落選が決まった。そのタイミングで、陽菜世は自分の余命があと半年であることを晴彦へ打ち明ける。 陽菜世は余命を知ったとき、自分は人生で何もできていないと感じ、自分を変えようと必死になった。 もうこれ以上の未練を残したくなかった陽菜世は、等身大の青春を晴彦と過ごしたいと考え、恋人になってほしいと晴彦に告白する。 陽菜世の気持ちを受け止めて交際を始めた二人。すると晴彦は、陽菜世の声がどんどん出にくくなっていることに気がつく。 声が失われるのを恐れた晴彦は、彼女の声を一音一音記録し、サンプリングすることで永遠にその声が失われないよう手を打つ。 文化祭ライブは無事開催され、陽菜世は最後のステージを全力で歌い通した。しかしその後すぐ入院することになり、陽菜世は帰らぬ人となった。 陽菜世の死後、晴彦はなんのために生きていけばいいのか変わらなくなり、引きこもるようになる。 彼は自室で黙々と曲を作り、サンプリングした陽菜世の声をベースにしてまるでボーカロイドのように歌を歌わせていた。現実逃避と言わんばかりに曲を量産し、本当にボーカロイドであるかのように陽菜世の声のアバターとなるキャラクター――『ヒナ』までデザインした。 そんなことをしても陽菜世は帰ってこないことは十分わかっている晴彦だったが、辛さを忘れるためにただただ曲を作り陽菜世の声に歌わせ続けた。 再び春がやってきそうになった頃、晴彦がデザインしたキャラクター『ヒナ』に陽菜世の魂が宿ったのだ。 ヒナに支えられ、晴彦は再び紡、凛とバンドを結成し、陽菜世が叶えられなかった目標を一つずつ果たしていく……
わたしと海に行かないか?

総文字数/88,307

青春・恋愛22ページ

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世界を滅ぼしたシアノ・ウィルスの災禍から数十年。 世界に唯一残った閉鎖都市「光ヶ丘」の学院に通うタカキは、その夏、市条例で固く禁じられた分離壁外への秘密の旅を企画する。性格に難ありの美少女シロヤナギ、そのほか2人の級友とともに退屈な街に別れを告げ、まだ誰も知らない「海」を目指した――
君は夢を唄い、僕は現実を見る

総文字数/113,962

青春・恋愛28ページ

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大切な人の死に立ち会ったことはありますか? 自分はあります。とても辛く、ぎゅっと苦しくなって、どこにもぶつけられないどうしようもない気持ちが込み上げてくる。 時間がどうにかしてくれる。大概はそうかもしれません。ですが、全員がそういうわけではありません。癒してくれるもの忘れさせてくれるものがなければ、時間が経っても痛みは癒えないと思うのです。 あなたには夢がありますか? 自分には多くの夢があります。その夢への過程には楽しいことがあるのは間違い無いですが、それ以上に辛いこと我慢しなければいけないことが積み重なっていきます。 でも夢が目の前だから、これが夢だったから。だからやりきらなければ⋯⋯。 そんなことはないと思うのです。 自分の心情、普段感じている感覚、想い。上に書いたこと全てを含んだ作品になってます。第一作ですが、是非読んでください。
おとめ羽衣草子
石田空/著

総文字数/83,799

和風ファンタジー20ページ

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探索ミステリー×三角関係×平安風ファンタジー。 四方を海に囲まれた小国の姫君の夕花姫は、屋敷からの脱走癖と拾い物癖がある変わり者。そのたびに護衛の暁に叱られている。今日も浜辺に出て遊んでいたところで、記憶喪失の貴族を拾ってしまう。 記憶喪失の彼に浜風と名を付けた夕花姫は、海の外から来た彼にときめきを覚えるが、何故かそれを見て暁は冷淡になる。 浜風に国内を案内しているうちに、この国に伝わる羽衣伝説に触れ、ふたりでその羽衣伝説を追いかけようと言われる。 姫君と貴族と護衛の三角関係は、やがて小国の羽衣伝説を巡って大騒動へと変わっていく……? アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
蒼衣さんのおいしい魔法菓子
服部匠/著

総文字数/187,402

ヒューマンドラマ42ページ

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おいしい魔法のスイーツで、貴方の「人生のつまづき」癒します。 友だちとの小さな嫉妬からの仲たがい、娘の誕生日を巡る夫婦仲の不和、職を転々とするOLと人付き合いの下手なお局……。人生の中には、他人から見たら小さく見えるが、本人にはとてもつらい悩み「人生のつまづき」がある。 そんなひとたちが偶然訪れるのは、星座が現れるチョコレートケーキ、体が宙に浮く雲のシュークリーム……「魔法菓子」と呼ばれる、不思議でおいしいお菓子を売る「魔法菓子店 ピロート」だった。 「魔法菓子店 ピロート」のシェフパティシエ・天竺蒼衣は、優しく穏やか・お人好しだが生きるのが不器用な30歳。店のオーナー兼店長であり、明るく頼れる親友の東八代(一児のパパ)と、お客さまを幸せにするための魔法菓子を提供している日々を過ごしている。 蒼衣はさまざまな客の心に優しく寄り添うが、彼もまた「人生のつまづき」や秘密を抱えて生きている一人だった。 友情・家族・仕事……この「世界」で生きるのが、時々しんどいひとへ届けたい。 「人生のつまづき」を不思議なお菓子で癒す、甘さと再生の優しいお仕事小説。 ※カクヨム・エブリスタでも投稿済みのものを転載中。約12万字(全29話)で第一部完結済み。第二部は読み切り掌編での不定期更新 ※小説家になろうにも同時投稿中 ※2018年発行同名同人誌のWEB掲載版
もしも、巡る季節が止まってくれたら

総文字数/123,085

ヒューマンドラマ70ページ

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「将来は何になりたいの?」 「好きな人、できた?」 「本当は、どうしたいの?」  その問いかけはいつも柔らかくて。優しくて。  だからこそ、私は答えられなかった。  その気持ちを言葉に乗せたら、みんなが困るから。  その気持ちのまま行動したら、みんなが困るから。  その気持ちに気付いてしまう、自分が怖いから。  「求められている私」になってしまえば、全てが丸く収まる。だから私は自分の心をペットボトルだと思って、ギュッとフタをした。  揺すっても、振っても、開けない限りは溢れない心の栓。  もし炭酸ジュースのようにシュワシュワと音を鳴らして感情が立ち上がっても、開けなければ大丈夫。そっとしておけば、やがて消えていき決して溢れることなんてない。  感情なんて、初めからなかったみたいに。  そうやって生きれば、楽だった。  悩みも、葛藤もないふりをして。ただ巡る季節に身を委ねて、時の流れに乗ればいい。  桜が美しくて咲いて、新たな命の息吹を感じても。  夏の太陽が眩しくて、海がキラキラと輝いていても。  小さくなっていく入道雲に切なさが過ぎっても。  手の平で消えていく雪が、私の人生と重なっても。  心は少しも揺れないふりをして、風に背中を押されながら歩く。  ──感情なんていらない。だって、必要ないのだから。
ORANGE×BOY【完結】
chiroru/著

総文字数/113,384

青春・恋愛68ページ

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紫陽花学園一イケメンで最強のヤンキーが、何故か 主人公にご執心で…? ☆綾瀬 蓮☆ "咲良ちゃーん、やっとみつけた!" × ☆小鳥遊 咲良☆ "ちょっと、一体何々ですか!!" 人付き合いに不器用で、ヤンキーや陽キャ男子が 苦手な可愛い女子高生、そして拗らせ主人公。 そんな二人の思わぬ出会いから始まる、 胸キュン学園ラブストーリー。 そんな彼女達を面白半分?支えてくれている 主人公の親友、 ☆佐々木 茉那☆ "咲良~っ!今日も可愛いっ!" スラぎみなので雰囲気を変えて、 新作を出しました~ッ!!♪ この作品のイメージソングは いきものがかりさんの"ノスタルジア"です✨ そんなロマンチックな描写に近づけるよう イメージしました♡ 踏み切りのメインシーンでこの曲を聴くと ぐっと切なさが浮かび上がる気がします☺️♥ R8.6.12 ついに完結いたしました!!🎉♡
間にある喫茶店と青い紅茶

総文字数/3,208

現代ファンタジー1ページ

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青い紅茶を飲むと会いたい人に会える不思議な喫茶店。それは、もう死んで会えない相手にも会えるらしい。 もう会えない人に会うために過去を体験できる喫茶店の店主に宛てた手紙です。それは、女性の過去への思い、今感じていることを天国宛の手紙なのです。 もしも、一時的にでも、戻りたい過去の時間に戻ることができる場所があったら――こんな喫茶店があったらあなたは利用したいですか? この喫茶店の店主の正体は?この場所は一体?
この空が優しい光であふれなくても

総文字数/62,457

青春・恋愛16ページ

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 ーー間に合ってよかった。  そう言って笑った君はあの時どんな想いで私をとめたの?  君の泣きたくなるほどの優しさを今度はちゃんと受けとめるから。  だから、どうかーー。
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「命令だ。お前はここに残れ――。」 一九四五年、終戦間近のタイ。敗走する二等兵・相沢義信は、かつて日本軍が現地民を徴用して建設した「日本街道」の傍らで、剥き出しの憎悪と飢餓に直面していた。 生き延びるために盗みを働き、殺生を犯す相沢。しかし、彼を見つめる一人の村の娘の瞳にあったのは、断罪ではなく底知れぬ「慈悲」だった。共に逃げ延びた中村軍曹は、かつて道を作った際に犯した殺人を相沢に打ち明け、桃色の寺院で自らの命を絶つ。 一人残された相沢に下された、軍曹の最期の命令。それは「僧となってこの地に留まること」だった。 名前を捨て、橙色の僧衣に身を包んだ相沢は、かつて略奪した村から托鉢で米を恵まれ、言葉を失ったまま五十年の歳月を石段の掃除に捧げる。なぜ彼は帰国せず、タイの山奥で掃き清め続けたのか。 二〇一五年、相沢がその生涯を閉じた時、かつての娘――いまは老女となった彼女が供えた「包み」が、止まっていた時間を動かし始める。ドリアンの甘く腐ったような匂いが漂う中、戦争の罪を一身に背負い、静かに消えていった一人の日本兵の魂を、仏の慈悲が導く感動の短編。
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