現代ファンタジー小説一覧

ココロに心を読まれる時のトキ

総文字数/91,630

現代ファンタジー17ページ

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 時は2100年。日本では初の完全没入型のVRゲーム『リ・ユーウ2』が生まれた。 『リ・ユーウ2』の舞台は何でもありな世界。現代、SF、ファンタジー等々あらゆる要素が混ざっている。  そんな特殊世界に仮想空間にダイブしたプレイヤーには一つの制約があった。それはゲーム内にいる間は、現実の記憶がロックされるというもの。つまりその世界に生まれた人間として生きられた。プレイヤーが現実に戻れば、ゲーム内の記憶は残る。まるでリアルな夢を見たような体験が出来た。  全く違う人間となり、剣も魔法も未来技術も存在する何でもありな世界を生きられる。そんな世界に魅了された人々は毎日のようにダイブして、第二の人生を歩んでいた。  それと同時にゲーム内の出来事はリアルタイムの配信でもアーカイブでも視聴可能だった。視聴者は仮想空間内のプレイヤーの見ている世界を一人称視点で見て楽しむことが出来る。  視聴者の一人であるあなたは今日も今日とて平凡な高校二年生、トキの人生を眺めるのだった。
死神は劣等生

総文字数/30,219

現代ファンタジー9ページ

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天使になりたかったパレル。 でも天使試験に落ちてしまった。 だから、仕方なく死神になりました。 でも死神の仕事はパレルが思っていたものとは違っていたんです。 死神の仕事は、人の死に寄り添ってその人を天国へ送り届けること。 でも、決して怖くはありません。 死神の大切な仕事は、死に逝く人に想い出の走馬灯を見せること。 いい想い出を見せて、心安らかに天国へ昇ってもらうこと。 そんな遣り甲斐のある死神の仕事に、あなたも立ち会ってみませんか?
遺言執行者は塞の神

総文字数/85,017

現代ファンタジー4ページ

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この世に心残りのあるまま死んで行った人たち。 遺言書があれば財産の処分はできる。 でも、残された人たちの「願い」を叶えるためには、それだけでは足りず―― 相続・遺言の入門書としても使えます。
言祝ぎの子 伍 ー国立神役修詞高等学校ー

総文字数/210,046

現代ファンタジー425ページ

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『言祝ぎの子』シリーズ5作目! 1巻はプロフィールページからどうぞ! 無事に昇階位試験を乗り越えたチーム出仕たち。楽しく過ごした春休みが明けた矢先、薫に呼び出された巫寿は驚きの事実を告げられる。 「巫寿に限って絶対そんな事は無いと思うし俺も信じてあげたいんだけど、一応聞かせて。試験で不正はしてないよね?」 試験には合格したものの与えられた階位は"直階一級"、前例のない飛び級合格だった。 「大事な試験で不正なんて見損なったよ巫寿ちゃん」 「残念です」 日に日に強くなる風当たりに戸惑い悩む毎日を過ごす中始まったのは、三年に一度開催される"鞍馬の神修"との異文化理解学習。 「な。すぐに会えると思うって言ったろ」 神修へ尋ねてきた人物とは──? 揺れる友情に動き出す恋心、闇をうごめく強大な影。 学園和風ファンタジー「言祝ぎの子」シリーズ第5段、始動。 現代ファンタジー:1位(2024/11/19) ありがとうございます! ※他サイト先行作品です。 ▼表紙 Bing ▼参考文献 菅田正昭『面白いほどよくわかる 神道のすべて』日本文芸社 大宮司郎『古神道行法秘伝』ビイングネットプレス 櫻井治男『神社入門』幻冬舎 仙岳坊那沙『呪い完全マニュアル』国書刊行会 豊嶋泰國『憑物呪法全書』原書房 豊嶋泰國『日本呪術全書』原書房 西牟田崇生『平成新編 祝詞事典 (増補改訂版)』戎光祥出版
黒歴史小説 冬の蝉

総文字数/66,119

現代ファンタジー23ページ

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 闇の組織〝マザー〟から馬斬隊隊長にしてマザーナンバー1である〝冬の蝉〟が研究所を脱走して一年が経った。  マザーを裏で操る〝現時会〟から江崎桐子は打開策を強いられ、FXシリーズ〝ハイエンド〟による追跡案を出した。  オウラ会長の下、赤の剣の使用が認可され、ハイ・エンドは冬の蝉追跡の任についた。  一方、素性を隠しながら三枝高校に通う一ノ瀬 守はクラスメイトである品田 由香の持ち前の笑顔と元気におされながらも学園生活を満喫していた。  そこに赤穂 夕貴と相場 史樹が現れる。  彼らは守とマザーから逃げ出してきた保護システム達であった。  由香は守と夕貴達との関係を不審に思いながらも親交を深め、お互いに打ち解けあっていく。
お客さまは猫!? 猫カフェまたたび

総文字数/27,845

現代ファンタジー3ページ

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ようこそ、猫カフェまたたびへ。 ここは、猫たちがお客としてやってくる不思議なお店――。 《執筆期間》 2025.03.12〜 2025.04.13 長編化の構想もある作品を短編にしたため、 キリのいい展開で終わっています。 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください)
中宮はそうやって笑った

総文字数/96,993

現代ファンタジー13ページ

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 結局さ、同じものが見えて感じられないと同じ世界には生きられないんだと思う。  俺はこの世界で同じものを見て感じてくれた人とまだ出会えたことがない。だから、自分がおかしい側だと認めるしかない。  ——けれど、そんな俺の世界が変わる。  俺にしか見えない君のおかげで。  それは今までの頭がおかしい臆病な俺、という固定概念を壊してくれた、大切な友達との出会いだった。
あと3年の彼女と寿命の取り引きができる喫茶店

総文字数/26,445

現代ファンタジー8ページ

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寿命を取り引きする喫茶店幻想堂の息子、時羽金成(ときわかねなり)は、友達がほしいが友達がいない。しかし、目つきが悪く時羽が人を寄せ付けないバリアを作るからであり、実は女子に人気がある。そのことに本人は気づいていない。 寿命と引き換えに見える力を得て、あと三年弱の寿命になった少女雪月風花(せつげつふうか)。 時羽金成はクラスメイトの雪月があと数年しか生きられないことに気づく。  喫茶店のお客の人間ドラマ。  だが、普通の喫茶店ではない。時間、言い換えると寿命を買い取るのだ。時間を買い取りしてくれる喫茶店幻想堂ではお金では買えないものが買える。寿命とひきかえに、才能や運、忘れたい記憶、人の心などを買うことができる。不思議な喫茶店の客にまつわる短編形式の物語。 ★好きな人のことが忘れられない女性の話。好きな人のことを忘れるか、心を買うか、どちらを選べば幸せになれるのかを体験する。 ★幸運になりたいお客様。不運だと思ったことが実は幸運につながることもあるという話。ちょっとした幸運の積み重ねが幸せにつながる。 ★才能が欲しいお客様。大きなことではない、ちょっとした才能を寿命とひきかえに買う。自信をもつことにより、人生が彩られた。 ★幻想堂の寿命の取り引きによって物に触れるとその物の過去や人の心が映像で見えるという不思議な能力を持つ女子高生、雪月風花と一緒にクラスメイトの相談に乗る時羽。クラスメイトは親の愛を買いたいと望む。 主な店 【喫茶店幻想堂】 寿命=時間を買い取ってくれる喫茶店があるらしい。その名は喫茶店幻想堂。お金で買えない運や才能や発想力、人の心を寿命の一部と引き換えに手に入れることができるらしい。寿命の譲渡も可能。 【主な登場人物】 時羽金成(ときわかねなり)……高校生1年生で雪月とクラスメイト。幻想堂の店員として寿命の取引を行うが、ネガティブ思考で自分は人から嫌われていると思い込んでいる。目つきが悪く鋭い瞳は人嫌いだと誤解されるが本当は友達がほしいこじらせ男子。実はモテるが自覚なし。 雪月風花(せつげつふうか)……高校生1年生で時羽のクラスメイト。幻想堂で寿命と引き換えに触れた相手の心が映像で見える力を得た。そのため寿命があと三年らしい。 https://novema.jp/book/n1638598 長編作品から抜粋して短編作品としました。
半妖死神の定食屋

総文字数/31,896

現代ファンタジー13ページ

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中学3年生の鈴宮ナナの母が交通事故で死んだ。身寄りがないナナは、入籍前だったが、母と結婚する予定だった男との同居生活をすることに。ナナの父親代わりになったのは、23歳の売れっ子漫画家水瀬エイトだった。 保護者代わりのエイトはなんと半妖で死神の血をひくらしい。エイトが経営する定食屋では寿命を半分もらうかわりに怨み晴らしをしているとのことだ。 見た目とは裏腹に料理雑学、家事雑学をいっぱい知っている雑学家事男子(カジダン)だった。アシスタントと店員も個性的な半妖怪! 怨み晴らしやとしての客の依頼を引き受ける傍ら、 ボランティアで子ども食堂を始めることに。子ども食堂を通じて地域の人々との人間ドラマが繰り広げられる。 本当の家族になるために、二人は生活を始める。 ナナに生まれた好きの気持ちはどうなる? https://novema.jp/book/n1688975 「半妖死神と同居はじめました」より 長編作品から抜粋改稿しました。
水浴びする天女の羽衣は濡れない

総文字数/2,238

現代ファンタジー1ページ

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罪を犯した天女の物語
追憶と時の天秤

総文字数/43,541

現代ファンタジー7ページ

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 目を開けた瞬間、そこは白い部屋だった。  中央には黒檀の台座、その上に一つの天秤。片方には「時」を刻む砂時計、もう片方には「詞」と名付けられた羽根。死者に与え られる最後の選択――〈時〉を選べば十二時間だけ過去に戻り、〈詞〉を選べば誰か一人の心に言葉を刻むことができる。ただし死の運命は変えられない。選んだ行動は「上書き」となり、別の記憶を失わせる代償を伴う。  そこに集められたのは四人。母に「ありがとう」を言えなかった女子高生。出場要請の優先判断を悔いる救急隊員。婚約者に嘘を重ねてしまった女性。友の事故から逃げた少年。彼らの後悔は、それぞれ別の形をとりながらも、一つの交差点で交わっていた。  消える記憶と引き換えに、何を残すのか。後悔を抱えたまま沈んでいくか、それとも小さな言葉を明日に残すのか。  天秤が下りるその瞬間まで、四人の選択が織りなすのは――切なくも温かな奇蹟の物語。 ※一年ほど前に2023/08/05投稿「君の運命を食べたい」(https://novema.jp/book/n1703718)をオリジナル要素軸に改編したものです。
俺が恋したのは陸の人間でした-OCEAN TAEIL-
PP柴/著

総文字数/104,548

現代ファンタジー34ページ

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『OCEAN TAEIL』シリーズ1作目。 双璧の戦士のセラがアオと一緒に海の世界をかけて戦うファンタジーアクション物語。2作目に続くおまけつき!
泣いた赤鬼の如く青鬼を想う

総文字数/3,514

現代ファンタジー1ページ

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泣いた赤鬼と青鬼の関係性を恋愛にしました。 「俺は鬼だ。ちなみに青鬼。鬼ごっこをして遊んでいたんだ」 「あなたにつかまったら、何かされるの?」 「命は奪わないから安心しろ」 「で、なんで私だけにあなたが見えているの?」 「実は、人間としてこの世界でしばらく生活することになった。協力してほしい」 「なんで私が?」 「ちゃんとした成人の鬼になるために人間世界で修行しないといけないんだ。おまえは、たまたま俺を見てしまったから、協力を頼む」 「嫌だと言ったら?」 「命の保証はない」  後に知ることとなる。 「俺は、鬼として一人前になるために弱い人間を助けるように言われていた。そんな時に、君に出会った。まぁ、下見していて、この町でかなりいじめを受けているという君を知った。だから、この学校に転校生として侵入した。これは鬼の世界に報告していることだ」 「いじめられなくなったらいなくなっちゃうの?」 「どうかな。人間の世界は思ったより面白い。鬼をやるよりもずっと面白い。だから、もっと困っている人がいたら、俺が助けられたらいいなぁ」 「私のそばからいなくなっちゃうの?」 「さぁ、どうかな」 「さびしいよ」 「泣いた赤鬼っていう童話があるだろ。あれは、赤鬼の幸せのために青鬼は悪者としていなくなるっていう話だ」 「でも、私は赤鬼じゃないし、あなたは悪者のふりをしているわけじゃない」
1ミニッツ短編集ボックス

総文字数/33,369

現代ファンタジー40ページ

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今日はどの“1分”を開けますか?
めざせ!守り神さま!登録者100万人!

総文字数/68,330

現代ファンタジー13ページ

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 蝉の声が鳴り響く日だった。 「ごめ、……俺、弧守さんに謝りに来たんだけど、ここから弧守さんの声がしたから……」  青ざめたイケメンこと榊くんが破れた御札と紙垂を持って呆然としている。 「その御札……」  力が弱まって眠っている妖狐の神を封印している御札だった。  けたたましく蝉が鳴く。 この時、誰が予想しただろうか。  この狐の神様の信仰(ファン登録者)を増やすために、私と榊くんがクラスメイトとともに動画配信を始めるなんて。  これは電波塔が建築されたことによりインターネットが急激に発展し始めた超のつく田舎町で、信仰(ファン登録者)を集めて力を取り戻す神様と、田舎娘とイケメンの夏休みのお話だ。
花の雨
石塚環/著

総文字数/6,844

現代ファンタジー5ページ

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生きていいんだよ。ひとりの人としての人生を。魔女の姉と、普通の弟の絆。
静丘学園異常事象記録【1】
ますだ/著

総文字数/83,895

現代ファンタジー24ページ

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【この学園で、僕たちは「失ったもの」を学び直す】 放課後のチャイムが鳴り響く時、静丘学園は本当の姿を現します。 色を失った壁、どこまでも続く歪んだ廊下。そこは、日常の裏側に潜む「異常事象」が静かに呼吸する、出口のない箱庭でした。 本作『静丘学園異常事象記録』の物語は、一人の少年の失踪から幕を開けます。 主人公・あきらにとって、唯一無二の支えであった大事な「先輩」 忽然と姿を消した彼のため、あきらは仲間と共に、学園に根付く「七不思議」の謎へと足を踏み入れていきます。 しかし、探索を続ける彼らを待ち受けていたのは、単なる恐ろしい怪異ではありませんでした。 それは、噂とは似ても似つかない、あまりにも歪で、あまりにも切ない「異常」の正体。 かつての戦火を思わせる既視感(デジャヴ)と、自分自身の輪郭を揺るがす、名前への言いようのない違和感。 そして、なぜか絶対的な校長として君臨する「白猫」が、その瞳の奥に秘めた静かな意図とは──。 「僕の身体を、貸してあげる」 その決意の裏に隠された、あきら自身の真実。 なぜ、あきらは「彼を救わなければならない」と魂で理解しているのか。 『知らないことを知らないままでいるのは、勿体ない』 猫の姿をした校長が囁くその言葉は、凍てついた過去への救いか、それとも新たな破滅への誘いか。 散りばめられたピースが一つに繋がる瞬間、物語の景色は一変し、あきらが抱えていた孤独と、その先にあった「光」の正体を知ることになります。 どうぞ、あきらと共にその門を潜ってください。 ──ただし、お気をつけて。 一度その「記録」を開いてしまえば、あなたもまた、静丘学園の不可思議な住人の一人になってしまうかもしれませんから。 日常と非日常の境界線で紡がれる、哀しくも愛おしい「再生」の物語。 優しさの残滓が漂うその終幕に待ち受ける「答え」を、ぜひあなたの目でお確かめください。
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