和風ファンタジー小説一覧

贄の花嫁の幸せな嫁入り〜八日後に永久なる愛の契りを〜

総文字数/26,240

和風ファンタジー10ページ

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あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの陽の能力を引き継いで生まれた姉と違い、その身に猛毒を宿していた。 触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、座敷牢に幽閉され、孤独な日々を送っていた。 そんなある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。 笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた旧財閥。 そのため次期当主の最初の花嫁は、蛇神への贄として笠屋敷家へ嫁いだ七日後に必ず死ぬ運命にあった。 しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。 「俺が必ずおまえを助ける。八日後、またこうして話そう」 贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。橘花は困惑しながらも、次第に白玖へ想いを寄せていく。 しかし七日目が近づくにつれ、橘花の身体はゆっくりと呪いに蝕まれていく……。 ◆エブリスタ 新星ファンタジーコンテスト 第19回ロマンスファンタジー【佳作】受賞作品
文子姫の式神婚 〜悪役令嬢の後宮陰陽師は、鬼神の執着から逃げられない〜
いち佳/著

総文字数/128,403

和風ファンタジー50ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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押し付けられた役目は、“悪役令嬢”。 けれど夢に現れる鬼神だけは、そんな私を欲しがった―― 女陰陽師と鬼神親王の、甘く危うい式神婚ファンタジー。 「後宮に悪女が必要なら、女陰陽師のわたくしがなります」 「ただし、鬼神まで従えて」 和風 × 悪役令嬢 × 後宮政治 帝の寵を賭けた危険な花札遊びが、 後宮に育った物の怪を呼び寄せる。 騒ぎを鎮めるため、文子は自ら“悪女役”を買って出た。 「あなた方、後宮の品位を何と心得ますの」 夜ごと忍び通う鬼神は、式神の顔をして囁く。 「俺を選べ、陰陽姫」 選ばれたい。けれど、選ばれると夜に乱される。 女であることを取引にせず、陰陽師として立つために。 文子は後宮の闇と、鬼神の執着に向き合う。 「皇統へお返しするために、あなたを結んだのではありません」 「今宵より、わたくしは皇統からあなたを奪います」 【主なコピー設計】  キャラクター   後宮では未来が観えない女陰陽師   でも荒魂に傾く鬼神を御せる唯一の姫  逆説   未来を観る女陰陽師は、   鬼神との未来だけは観えなかった  恋愛   鬼神を式神にすれば、後宮は救える   けれど彼は、皇位に最も近い先帝皇子だった  重大選択   あなたを選べば、皇統を乱す悪女になる   それでも、わたくしはあなたを背負います ※ 韓国にも花札(ファトゥ)があるそうです。 ※ シリーズ四作目ですが、単独で読めます ※ 大正華姫綺譚シリーズ四作目 ようやく舞台背景が揃いました! 以降、型破りヒロインによる国の中枢をめぐる政争と異形との戦いが軸です 能動的に動く、魅力的なヒロインによる 心の成長物語を取り戻せるよう、一石でも投じる その一心で、気付けば四石ですが…… 実在の古典和歌を引用しております 黒扇絵  : なぞえ 様(イラストAC) フォント : Canva 様
あやかし狐と縁結び
水瀬蛍/著

総文字数/94,979

和風ファンタジー12ページ

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家では虐げられ、学校では笑いものにされていた作野双葉。 たまたま出会った狐の当主と婚儀をすることになったことで彼女の運命が大きく変わる。
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夫に愛されず、周囲に嘲笑われるお飾りの妻。こんな虚しい気持ちで居続けるくらいだったら、旦那様とは一緒にいないほうがいい。 「旦那様、離縁して下さい」 海外での服務を終え、二年ぶりにお屋敷に戻られた旦那様に、勇気を出して離縁を切り出した。きっと彼も了承してくれるだろう。そう、思っていたのに…… 「君と離縁はしない」 「ど、どうして。旦那様は私のことがお嫌いのはずでは?」 「俺がいつ、君のことが嫌いだと言った?」 無関心だったはずの旦那様は離縁を拒んだだけではなく、まさかの溺愛モード発動!? 「君は俺の妻だろ? だったら他の男のことなど考えるな」 嫉妬に執着心も止まらない! 一体、どういうこと……!? __主な登場人物__ 一条院文乃 イチジョウイン フミノ 旧姓 美園 ミソノ(19) 湊の妻で公爵夫人。生粋の華族だが、お転婆な一面がある。 一条院湊 イチジョウイン ミナト(24) 十三歳にして爵位を継いだ一条院家の若き当主で、父親がイギリス人の海軍将校。 常に冷静沈着で、自分の感情を表に出すことがない。美しい容姿で女性にモテるが、文乃以外に興味なし?? 東條由香子 トウジョウ ユカコ (21) 侯爵令嬢。湊の親戚で、幼い頃から湊が好きで、一時期は妻候補だった。
人魚の血を引く花嫁は、月下のもと愛に溺れる
  • 書籍化作品
琴乃葉/著

総文字数/97,014

和風ファンタジー30ページ

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『龍神と番の花嫁~人魚の花嫁は月華のもと愛される〜』にタイトルを変更し2025.1.28に発売します。 web版はヒーローが妖狐です。 男を惑わし食う人魚の血を引く凍華は、自分の素性を知らないまま叔父の家で暮らしていた。  しかし、青い目のせいで忌み子だと虐げられ、挙句、従姉妹が裕福な家の娘が通う女学校に入学するために、郭に売られてしまう。  十六歳の誕生日に廓に売られた凍華は、月明かりを浴びた途端耐えがたい喉の渇きと飢えに襲われ、客の男の首に手を掛けた。  そこに飛び込んできた妖狩りは、凍華を見るなりやっと会えたと目の色を変える。  必死で妖狩りから逃げる凍華を助けたのは銀色の髪の妖狐。珀弧の名乗ったその男の元で、小狐や猫又と暮らすうちに凍華の傷ついた心は癒やされていくが、男を食うという運命からは逃れられない。  再び満月が来た時、激しい飢えが凍華を襲い…。  満月の灯りが人魚の力を増すなか、誰も食べたくないの凍華と、食われる危険性を知りながら愛を注ぐ妖狐。そして、妖狩りの真の目的は? 小説家になろうにも投稿しています。
子鬼ちゃんオリジナル短編
クレハ/著

総文字数/2,505

和風ファンタジー1ページ

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子鬼ちゃんのオリジナルショートストーリー とうとう二人に…… ──────────── 「小鬼ちゃん」の名づけシーンの先読みを公開しています。 ★本作は、noicomi COMICS 『鬼の花嫁 4巻』(特装版・通常版)の購入特典「子鬼の命名記念キャラカード」に記載されたパスワードを入力いただくことでお読みいただけます。 2024年発売予定の文庫版『鬼の花嫁 新婚編』四巻に同様の内容を収録予定です。 (その際、一部加筆修正、内容の変更などの可能性がございます)
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人とあやかしが隣り合わせに暮らしていたいにしえの時代、人の中に、破妖の力を持つ人がいた。 その一族の娘・咲は、破妖の力を持たず、家族から無能と罵られてきた。 ある日、咲が華族の怒りを買い、あやかしの餌として差し出されたところを、美貌の青年が咲を救う。 青年はおにかみの一族の長だと言い、咲を里に連れて帰りーーーー?
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六年間、誰にも見えなかった正室が、国を救った瞬間、将軍はようやく妻の名前を呼んだ。
朱籬姫の嫁入り 〜売られた花魁は、大妖狐の番として囲われる〜
いち佳/著

総文字数/129,968

和風ファンタジー73ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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花魁として売られる夜、 格子の向こうに立っていたのは、 人ではなく、大妖狐だった。 誰かを愛することは、片方のみが救われることではない。 お互いの天命を、怖いまま、甘いまま、抱え合うことなのだ。 色街で商品として育てられた少女が、自分に値をつけない大妖狐に救われ、物の怪討伐の天命を持った番の隣に、自ら並び立つ和風恋愛ファンタジー。 値札をつけられた私を、妖だけが“名”で呼んだ。 花魁 × あやかし × 牢獄覚醒スタート 「人の籬に、よくもここまで隠したものだ」 「そなたは、廓に咲かせるためのものではない」 ウェディングフォトの花魁風「狐の嫁入り」タグが、某写真系SNSでも流行中。 (大河ドラマ効果?) ※ 借金帳消し「ざまぁ」は、17-18話 ※ 陰陽バトル描写が有り 世界観 → 某大河ドラマか某ボカロ曲に似た色街 虐げパターン → 貧困搾取、金で雁字搦め縛り 相手役パターン→ ヒロインの気持ち優先で痩せ我慢 牢獄覚醒 → 異世界ラノベ令嬢定番 のじゃロリ狐娘 → 人気ある属性ねじれ (異世界ラノベ男性向け定番設定) 宝石眼 → Webトゥーンや某魔女裁判ゲームなどでの最新流行要素 ※ シリーズ三作目ですが、単独で読めます。 ※ 大正華姫綺譚シリーズ三作目 実在の古典和歌、稲荷神社の名を引用しております。 苦界に生き、身を投げた遊女たちの魂が、どうか安らかならんことを祈念いたします。 絵   : 雅 様(Adobe Stock) フォント: Canva 様
灰被りの剣姫と帝國の皇子

総文字数/64,416

和風ファンタジー18ページ

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実家では妹と差別されてきたヒロインが、帝都で妖魔や怪異の対処をする神祇卿の地位にある皇子に見いだされ、恩賞としての契約結婚をするまでのお話。 大正風な異世界を舞台としております。
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母を亡くした後、継母と義妹によって屋敷の物置部屋へ追いやられ、使用人同然に扱われてきた旧家の令嬢・千鶴。 二十歳になったある日、千鶴は父から突然、久城伯爵家の嫡男・冬真との結婚を命じられる。 優秀な陸軍参謀でありながら、異国の血を引く容姿と大柄な体格から、陰で「白豚参謀」と蔑まれている冬真。嫁入り道具ひとつ持たされず久城家へ嫁いだ千鶴に、彼は冷たく一枚の契約書を突きつけた。 婚姻期間は三年。寝室は別。互いに愛情を求めず、三年後には離縁する。 しかし、千鶴が作る心尽くしの料理と、見返りを求めない献身に触れるうち、頑なだった冬真の心も少しずつほどけていき――? ⚫︎全5話、毎日11時半に予約投稿済み、完結保証あり
ウソつき夫婦のあやかし婚姻事情~旦那さまは最強の天邪鬼!?~
  • 書籍化作品
編乃肌/著

総文字数/18,420

和風ファンタジー9ページ

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【3月28日、スターツ出版文庫様より書籍発売予定です!  そのお試し読み版になります】 「愛しているよ、俺のお嫁さん」 「ウソですね、旦那さま」  妖怪『天邪鬼』の血をひく、ウソつきでひねくれているイケメン上司様×呪い持ちな強気女子の、お見合いから始まる偽りだらけの婚姻事情。  個性豊かなあやかしもいっぱい出ます!  素直じゃないウソつき夫婦が、本当の夫婦になるまでの過程と、いろいろ隠せてない旦那さまの言動にキュンとしてもらえたら嬉しいです。
囮の花嫁と女たらし天狐の陰謀婚

総文字数/31,844

和風ファンタジー5ページ

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妖の子孫である妖憑きによって守護された帝都。 そこに住む土雲灰禰(はいね)は、かつての逆賊の末裔として、養家で無表情な使用人として冷遇されていた。 そんな灰禰のもとに、ある日縁談が舞い込む。 相手は妖三家の一角である天ヶ崎家の若き当主であり、帝都最強の天狐の妖憑き・天ヶ崎孤月(こげつ)。 しかし、この縁談には裏があった。 「女好きの軽薄男」と噂される孤月の目的は、12年前に灰禰の姉に奪われた尾を取り戻すため、妹の灰禰を「囮の花嫁」にすることだったのだ。 「可愛い妹が婚家で苦しんでいたら、きっとお姉さんはいてもたってもいられないんじゃないかな」 「姉に会いたいのはわたしも同じ。存分にいたぶるとよいでしょう」 愛のない利害の一致した偽りの婚姻生活。しかし、孤独を抱える孤月と、心を失った灰禰がともに過ごすうち、二人の距離は少しずつ変わり始め……? ノベマ!第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」にて優秀賞をいただきました!
虐げられた鬼女は、最強軍人の契約妻になる
千乃/著

総文字数/31,967

和風ファンタジー8ページ

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鬼でありながら妖力を持たず、一族から蔑まれ、居場所のなかった鬼女・椛。 そんな彼女の血には、瘴気を祓う唯一の存在――“浄血”の力が宿っていた。 ある日、瘴気に蝕まれ妖魔と成り果てた同族に匂いを嗅ぎつけられ、深手を負って逃げた先で、帝国最強の軍人・鷹宮千隼に拾われる。 彼には、姉を蝕む妖魔の呪いを治癒する為に、何としてでも稀血が必要だった。 「――俺と、結婚しないか。あくまで“契約”として」 彼が提示した契約に、椛はただ静かに頷く。 愛も家族も知らぬ椛にとって、それは当然の答えだった。 「俺にとって何より最優先は姉上だ。愛情の類は期待しないでほしい」 そう告げた男との、偽りの結婚生活。 しかし千隼と過ごすうち、役に立つことでしか自分の価値を測れなかった椛の中に、これまで知らなかった感情が芽生えてゆき……。
大正異能譚─花は遅れて咲く─

総文字数/111,367

和風ファンタジー33ページ

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──花を持たぬはずの少女が、光を宿したその瞬間から、運命は動き始めた。 大正。 異能を継ぐ家系が息づく時代。 胸に“花弁の光”を輝かせる少女・詩乃は、本来選ばれるはずのない存在だった。 それでも、彼女を見つけた者はいた。 断ち切れない宿命の糸を辿り、ただ一言── 「お前は、俺の花嫁だ」 恋と執着、望まぬ運命と心の揺らぎ。 静かに始まる物語。
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国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
偽りの花嫁ー帝都婚姻録ー

総文字数/31,864

和風ファンタジー4ページ

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「必要なのは妻ではない。後継ぎだけだ」 帝都の“軍神”と謳われる朝霧景から告げられたのは、愛のない契約結婚だった。 ──子が生まれたら離縁。 ──互いに愛は求めない。 その条件を静かに受け入れた花嫁は、亡き相棒・香坂伊吹の妹。 けれど景は知らない。 目の前にいる花嫁の正体が、男と偽り十年傍にいた副官・香坂伊吹本人であることを。 「では私からも二つだけ──」 夫婦でありながら決して近づこうとしない花嫁と、そんな彼女の不可解な言動に少しずつ心を乱されていく軍神。 やがて帝都で起きた不可思議な事件をきっかけに、二人の運命は大きく動き始める。 これは、偽りから始まる契約結婚が、本物の愛へと変わっていく物語。
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 我が国では、古来より異形が存在した。それは、妖魔と呼ばれ、妖魔を人知れず封印し、滅することを生業としているのが、異能者の家系に生まれた者の使命であった——。  しかし、そんな家系に生まれた柚子葉は、異能を持たずして生まれた無能だった。  無能故に家族から虐げられて育った柚子葉だが、結婚して優れた異能者を産めば、その処遇も変わると信じていた。  それなのに、結婚した恩田蒼真には、無能故に蔵に追いやられ、幽閉された。異母妹や義母、しまいには使用人からも嘲笑われ、冷遇された。  蒼真に指一本触れられることなく三年の月日が経ったある日、柚子葉は自らの命を経とうと蔵に火を放った——。  ※冷遇妻が、実は夫に溺愛されていたおはなしです。  特殊な異能を持つ冷遇妻のシンデレラストーリー、どうぞお楽しみ下さい。
白鷺と銀の龍神の最愛(長編連載版)
テトラ/著

総文字数/91,441

和風ファンタジー30ページ

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もう しっぴつしないからねー 第47回キャラクター短編小説コンテスト「離婚から始まる和風恋愛ファンタジー」で最終選考までいった作品の長編版です。 いろいろテコ入れはしてますが、内容は殆ど同じです。
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