狸の皇女と狐の皇子

あやかし・和風ファンタジー

山川陽実子/著
狸の皇女と狐の皇子
作品番号
1720214
最終更新
2024/11/12
総文字数
9,498
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
1
ランクイン履歴

総合57位(2024/03/22)

あやかし・和風ファンタジー22位(2024/03/22)

ランクイン履歴

総合57位(2024/03/22)

あやかし・和風ファンタジー22位(2024/03/22)

化け狸族の皇女(おうじょ)と化け狐族の皇子(おうじ)の、政略結婚コメディ。
あらすじ
ヒノモトノ国では、人間の帝のもと勢力争いをしながらも化け狸族と化け狐族が平和に暮らしていた。
ある日、カラノ国から災厄の一族がやってきたという噂が広まる。国を挙げて災厄と戦うべく、両族は婚姻関係を結ぶことに。
国の平和のため、意気込んで輿入れしてきた化け狸族の皇女、狸香(まみか)。初めて会った化け狐族の皇子、狐月(こげつ)から言われた言葉は「離婚」で……?

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