和風ファンタジー
時宮珈琲店/著

- 作品番号
- 1791565
- 最終更新
- 2026/10/01
- 総文字数
- 8,259
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
※第65回キャラ短コンテストにて最優秀賞をいただいた作品を長編にしたものです(一部設定変更があります)。
こちらもお楽しみいただけたら嬉しいです!
✿❀✿
「俺があなたを愛することはない」
「かまいません。愛されないことには慣れております」
十七歳の花野は"影"と呼ばれる怪異を斬る軍人・月岡凪のもとへ嫁ぐ。
それは本人たちの意思とは関係のない政略結婚。
死に近い職につく彼は、愛するものができれば剣が鈍ると花野を遠ざける。そして三ヵ月の期日を設け、その日がくれば離縁する妻に指一本ふれようとはしなかった。
また、花野も霊力の高い家系に生まれながら七歳のときに力をすべてなくしていた。そのため家では無能と蔑まれており、だれかに冷たくされることに慣れてしまっていた。
彼女は文句ひとつ言わずに凪の条件を受けいれ、ふたりは気持ちを通わせることなく日にちだけが過ぎていく。
そんなある夜、凪は例を見ない強大な"影"と対峙する。
追いつめられた彼は死を覚悟するが、そのとき花野の想いにふれて――。
冷遇からの溺愛×和風ファンタジー。
✿❀✿
※表紙はこのはな様(pixivID:7267781)のフリー素材をお借りしています
作者様の作品を守るため、二次使用(AI学習含む)はなさらないようお願いします
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「俺があなたを愛することはない」
「かまいません。愛されないことには慣れております」
十七歳の花野は"影"と呼ばれる怪異を斬る軍人・月岡凪のもとへ嫁ぐ。
それは本人たちの意思とは関係のない政略結婚。
死に近い職につく彼は、愛するものができれば剣が鈍ると花野を遠ざける。そして三ヵ月の期日を設け、その日がくれば離縁する妻に指一本ふれようとはしなかった。
また、花野も霊力の高い家系に生まれながら七歳のときに力をすべてなくしていた。そのため家では無能と蔑まれており、だれかに冷たくされることに慣れてしまっていた。
彼女は文句ひとつ言わずに凪の条件を受けいれ、ふたりは気持ちを通わせることなく日にちだけが過ぎていく。
そんなある夜、凪は例を見ない強大な"影"と対峙する。
追いつめられた彼は死を覚悟するが、そのとき花野の想いにふれて――。
冷遇からの溺愛×和風ファンタジー。
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※表紙はこのはな様(pixivID:7267781)のフリー素材をお借りしています
作者様の作品を守るため、二次使用(AI学習含む)はなさらないようお願いします
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