桜の花が散る時までに

ホラー

舞々/著
桜の花が散る時までに
作品番号
1779452
最終更新
2026/05/04
総文字数
11,192
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
祖母の家の蔵には『陰間の怨霊』が封印された壺があるらしい。
決して蔵に入ってはいけないと言われていたのに、僕は祖母の言いつけを守らず蔵に入って……、壺を割ってしまった。
壺の中から出できたのは、僕にそっくりな幽霊の舞桜。
彼は桜の花が散るまでに、一緒に心中をした恋人と再会ができなければ、怨霊となり、地獄へと引きずり込まれてしまうらしい。
でも、舞桜の恋人がどこにいるのかがわからない……。
舞桜には、恋人と二人で仲良く成仏してほしいんだ。
それなのに、無情にも桜は花開き、次第に散っていく。
お願い、桜よ。どうか散らないで──。
あらすじ
一颯は祖母の家の蔵にある「陰間の怨霊が封印された壺」を誤って割ってしまう。中から現れたのは自分にそっくりな陰間の舞桜。彼は「生まれ変わったら、また再会しよう」と約束し、恋人と心中をしたらしい。更に、舞桜は自分の生まれ変わりだと知る。
桜の花が散り終わるまでに、恋人と再会し契りを結ばないと、地獄へ引きずり込まれると話す舞桜を可愛そうに思った一颯は、恋人であった禅を一緒に探すことになった。


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