あの子が鳥になった日を、僕は忘れられない。

ミステリー

雨谷ちひろ/著
あの子が鳥になった日を、僕は忘れられない。
作品番号
1728415
最終更新
2024/07/17
総文字数
26,714
ページ数
13ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
僕たちの青春から、彼女は消されてしまった――。
あらすじ
就活もろくにせず、大学の先輩である呉宮真之進が経営する『呉宮探偵事務所』に入り浸っていた咲間春彦の前に、一人の少女が現れる。

その少女は、五年前の冬――咲間が高校二年生のときに起きた、とある事件について、一緒に調べて欲しいと依頼する。

調査のため、咲間と青春時代を共にした仲間たちに会い、真相に近づいてゆく二人だったが――。

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