「花屋をやめろ」と言われた諜報員。感染者が大量発生した国で、素性を隠しながら英雄になります

異世界ファンタジー

炭酸吸い/著
「花屋をやめろ」と言われた諜報員。感染者が大量発生した国で、素性を隠しながら英雄になります
作品番号
1725379
最終更新
2024/06/08
総文字数
69,685
ページ数
25ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
力を使えば救える命と、所属組織で葛藤する諜報員少女
あらすじ
 “マシーナウイルス”という寄生細菌に侵され、怪物へ変異する病に侵された人類と、変異者を討伐するためにウイルスを技術転用して作り上げられた“デバイス”が流通する世界。
 諜報員の少女リーレニカは、単身である国が隠し持っているとされる古代兵器――“生体型デバイス”を盗み出す任務に就いていた。
そんな中、とうとう国内で発症者が現れ、リーレニカは正体を隠しながら殺害を演じる羽目になる。

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