- 作品番号
- 1717141
- 最終更新
- 2024/03/02
- 総文字数
- 17,699
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 21
- ランクイン履歴
-
青春・恋愛44位(2024/04/26)
例えるなら、そう、夜。
闇というよりは、星が煌めく夜。
暗いけれど、明るさを秘めている。
そんな感じ。
だけど、君には朝も似合うと思うんだ。
闇というよりは、星が煌めく夜。
暗いけれど、明るさを秘めている。
そんな感じ。
だけど、君には朝も似合うと思うんだ。
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
切なすぎて、もう涙が止まらなかったです…!
難しい言葉を使わず、誰でも読みやすいような文章でとてもよかったです。
せなちゃん、個人的に結構好きなタイプ…!友達で、せなちゃんと似たような境遇の子がいたので、本当にのめり込んで読んでしまいました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
海月リコさん
2024/03/23 18:26
碓氷澪夜さま
拙作にレビューを書いてくださり、ありがとうございました!嬉しくて嬉しくて、早速お礼を伝えねばと思い、作品拝読させていただきました…!
文章が優しく、また読みやすくて、するすると物語が頭に入ってきました。ヒロインのおかれている状況から、人生に絶望するのもよくわかります。やりたかったことがたくさんあるだろうに…と想像して、うるっとさせられました。
素敵な作家さんに出会えてよかったです。
今後とも、ぜひよろしくお願いします。
葉方萌生さん
2024/03/21 22:19
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