「星那ちゃん、今から予定ある? 親友にクレープ食べに行かないかって誘われてて、星那ちゃんもどうかなって」

 放課後になり、先に準備を終えた和泉さんが、リュックを背負いながら言った。

 放課後の、寄り道。
 憧れの塊だ。
 だけど、私が行けるはずもなく。

「ごめん、今日はちょっと予定があって」
「そっか。じゃあ、また明日ね」

 そして和泉さんは教室を出て行った。

“また明日”

 私はその言葉を返せなかった。
 返してもいいのか、わからなかった。

 この思考回路はどうしたって捨てられない。

 少し自己嫌悪に陥りながら、帰りの支度を進める。

「織部さん」

 すると、穂村くんに声をかけられた。
 保健室で話してからずっと、穂村くんは悩んでいる様子だった。
 そんなに抱え込まれるとは思っていなかったから、申し訳なく感じていたところだった。

「そんな暗い顔しないで。ごめんね、重たい話して。忘れていいよ」

 私がみんなより先に死んじゃうことも、私のことも。

 本当、なんであんなこと言ったんだろう。
 言われたほうは悩むに決まっているのに。
 この期に及んで、私は誰の記憶に残りたかったのだろうか。

 そんな浅ましい自分を心で嘲笑いながら、私は席を立つ。

「織部さんの、やりたいことってなに?」

 教室を出ようとしたときに聞こえた言葉。
 どうしてそんなことを言うのだろう。
 そんなことを思いながら、思い返す。

 私が、やりたいこと。
 そんなものたくさんあるし、たくさん諦めた。

 振り向くと、穂村くんはなんだか切羽詰まったような顔をしている。

「……忘れちゃった」

 そして私は今度こそ、教室をあとにした。



 あんなにも切なそうな、こっちの胸を締め付けてくるような笑みを見たのは、初めてだ。

「洸太、ああいう子がタイプ?」

 織部さんのさっきの表情が頭にこびりついて動けないでいると、舜が背後から言った。
 少し振り向くと、僕と同じく、織部さんが出ていったドアをまっすぐ見ている。

「別に、そういうのじゃないから。てか、こんなところで油売ってていいのかよ。部活、遅れるだろ」
「今日こそ、洸太を連れていこうと思って」

 諦めの悪い舜に、ため息しか出ない。

「何度も断ってるだろ」
「でも、今日の授業でいいプレーしてたじゃん」

 すぐ転けて抜けたあれの、どこがいいプレーだったと言うのか。

「僕はもう、サッカーはしない」
「あ、おい」

 舜が引き留めようとする声を無視して、僕は教室を出る。

 去年、引退試合の直前に怪我をして以来、サッカーから離れた生活を送ってきた。
 久しぶりに今日サッカーやってみてわかったけど、周りより長くサッカーから離れていた僕は、きっと高校の部活にはついていけない。
 それがわかっていて、入部なんてできるわけがない。

 そしてなにより、また好きなことができなくなるかもしれないという恐怖に怯えながらサッカーをするのは、嫌だ。

 ああ、そうか。
 織部さんはきっと、こういう恐怖心と戦って、打ち勝ったのに、叶わないことが何度もあったんだろう。

「それは、全部諦めるよなあ……」

 僕の独り言は、横を通り過ぎていく車の音にかき消される。

 織部さんの恐怖心と絶望感は、僕なんかに想像できるわけがない。

 ふと、僕は彼女に投げつけてしまった言葉を思い出した。

『なんで高校受験したんだよ』

 高校生になりたかったからに決まってるだろ。

『全部、諦めてるところ』

 きっと、諦めるしか、なかったんだ。

“……忘れちゃった”

 織部さんの、あの表情が過ぎる。

「……デリカシーがないのは、僕も同じか」

 過去の愚かな僕を嘲笑う。
 信号で立ち止まり、見上げた空は、青く広い。

 違うでしょ、織部さん。
 君は、やりたいことを忘れてなんかないはずだ。
 だって君は、学校に来ただろう。
 和泉と笑いあっていただろう。

 諦めなければいいことがあるって、頷いたじゃないか。

 気付けば僕は、織部さんを笑顔にしたい、なんて思っていた。



 家に帰ると、私は自室でルーズリーフとお気に入りのシャーペンを机の上に並べた。

『織部さんの、やりたいことってなに?』

 穂村くんの言葉を思い出しながら、シャーペンを手にする。
 カチカチと音を立て、シャー芯を出す。

“死ぬまでにやりたいことリスト”

 一番上のタイトル欄に書き入れる。
 過去に何度か作って、ほとんど達成できなくて何度も捨ててきた、やりたいことリスト。
 また書く日が来るとは思わなかった。

“学校に行く”
“みんなと授業を受ける”
“友達を”

 そこまで書いて、すでに叶えたことを書いていることに気付いた。
 この三つが一日で消化されたなんて、数ヶ月前の私に言っても信じないと思う。

 今書いた三つを横線で消して、今の私がやりたいことを思い浮かべる。

“友達と勉強する”

 ずっと、同級生のノートを見ながら勉強してきた。
 誰かと勉強する機会は、もう、年下のお世話しかなくて。
 叶うなら、和泉さんと勉強を教え合いたい。

“図書室に行く”

 学校の図書室。
 ちゃんと理由を言えと言われると難しいんだけど、なぜか、その場所に憧れを抱いている私がいた。
 読んだことのない本を、読んでみたいのかもしれない。

“学校行事に参加する”

 見学、もしくは休む。
 学校行事は、そんな記憶しかない。
 だからこそ、できるのなら、私もみんなと一緒になにかをしたい。

“海に行く”

 写真でしか見たことがない、海。
 入りたいとは思わない。
 ただ、この目で見てみたい。

“恋をする”

「……これはないか」

 そう思ったのに、私はそれを消せなかった。

 しかし見返してみると一貫して“青春”というものに憧れているのがわかる。
 といっても、この五つを叶えることが、私には難しい話。

 どうせ叶わない。

 そんな考えがよぎって、ルーズリーフを丸めようと、手を伸ばした。

『諦めなかったら、案外いいことがあると思わない?』

 穂村くんの言葉で、私はいつものように諦めることを躊躇った。
 私はそれをバインダーにしまい、席を離れた。
 翌日の昼休み、私は図書室を訪れた。
 外からいろいろな声が聞こえてくるのに、ここだけとても静かで、どこか別世界に迷い込んだような気がした。
 ほかにも生徒はいたけど、互いに無関心のようなここは、私にとって居心地がよく思えた。

 自分よりも背の高い本棚を見上げながら、背表紙を眺めていく。
 ときどき物語の世界だけじゃなくて、専門書のようなものもあって、なんだか心が躍った。

 半分くらい見終えたとき、私のお気に入りの小説を見つけた。
 自分で持っているくせに、つい、手を伸ばした。
 たくさんの人に読み込まれた本は、私のよりも温かいものに思えた。

 その不思議な感覚が新しくて、私は興味を惹かれる本を探した。
 タイトルや背表紙が気になるものを手にしては、あらすじを読んで本棚に戻す。

「なに、してるの」

 無意味なようで、有意義な時間を過ごしていると、そんな私を不審がるような小さな声が聞こえた。
 そこには予想通り、穂村くんがいる。
 私は一瞥すると、次の本を探すために一歩踏み出す。

「新しい世界探し」

 穂村くんからは、興味のなさそうな声が返ってくる。
 穂村くんのほうこそ、なにをしに来たんだろう。
 気にはなったけど、聞こうとは思わなかった。

「これ、読んだ?」

 すると、穂村くんは本棚から一冊の本を抜き出した。
 さっき流し見をしたところだ。

『朝露』

 知らないタイトルだった。
 私は首を横に振る。

「結構面白かったよ」

 穂村くんがおすすめしてくれるなんて、予想外すぎる。
 とても、本を読むような人には見えなかったから。

「……余計なお世話、か」

 穂村くんは少し残念そうに、本を元の場所に戻そうとする。

「待って」

 私は手を差し出す。

「読みたい」

 ずっと、自分で物語を探していただけだった。
 気になる本を、お母さんに買ってきてもらって、一人でその世界に浸って来た。
 もちろん、それは楽しかったし、不満なんてなかった。
 だけど、誰かに世界を広げてもらうのも、面白いのかもしれない。
 きっと、見たことのない楽しみが待っている。

 穂村くんは私の手のひらにその本を置いた。

「それ、借りるよね。借り方わかる?」

 借りて、家で読む。
 それが普通なのかもしれないけど、私はこの部屋で読んでみたかった。

「……いや、放課後、ここで読む」

 そして私はその本を本棚に戻した。
 それからすぐに昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
 私たちは図書室を後にし、並んで教室に戻る。

「そういえば、どうしてここに来たの?」

 穂村くんはすぐには答えない。

 穂村くんは昨日、私にやりたいことはないか、と聞いてきた。
 それは、私の寿命を知ったからだろう。

 ということは、こんなにも私を気にかけるのは。

「……同情?」

 変な間のせいで、余計な考えが浮かんでしまった。
 穂村くんを困らせるだけなのに、私は嫌な言い方をした。

「……かも、ね」

 いつもとは違う返答に、私のほうが困ってしまった。
 たいてい、そんなことはないと否定されるのに。

「やりたいこと、思い出した?」
「言わない」

 同情して接してくるような人に、教えるものか。
 あのリストは、私の力で叶えてみせる。

 ここで、本当なら、穂村くんを置いてさっさと教室に戻りたいところだけど、そんなことはできなくて。
 穂村くんと歩いているうちに、私は気付いてしまった。

 穂村くんが、私の歩幅に合わせてくれている。

 同情だとしても、これほど優しさを向けられたのは、初めてかもしれない。
 どうして、私はあんなに可愛げのない態度をとってしまったんだろう。
 この流れでお礼なんて、言えない。

「なにか困ったことがあったら、遠慮なく僕を使ってくれていいから」

 どうしてそんなに優しくしてくれるの。

 教室に着いてしまったことで、私はその質問を飲み込んだ。
 どうせ、同情だと言われてしまうだろうし、聞かなくてよかったのかもしれない。
 そんなことを思いながら、私は自分の席に着いた。

 それから五時間目の授業を受けていると、私は身体の違和感に気付いた。
 明らかに、おかしい。
 さっきまでなんともなかったのに。

 あれ……お昼の薬、飲んだっけ……

「先生、織部さんが体調悪そうなんで、保健室に連れて行ってきます」

 すると、穂村くんが声を上げた。
 それによって、みんなが私に注目する。

「星那ちゃん、大丈夫?」

 和泉さんはすぐに振り向き、心配そうな顔をした。

「うん、だい……」
「大丈夫じゃないでしょ」

 穂村くんに遮られ、私は言い返せなかった。
 そして穂村くんに支えられながら、私は保健室に移動する。

「……ありがとう」

 この優しさが、同情じゃなかったらよかったのに。

 私はお礼を言いながら、そう、願ってしまった。
 あれから体調を悪化させてしまった私は、夕方、病院に連れていかれ、そのまま病院生活に逆戻りしてしまった。
 自業自得とはいえ、今回は入院したくなかった。

 穂村くんがおすすめしてくれた本、読めなかった。

 慣れたはずのベッドの上は、退屈どころか、ますます私を絶望の淵に落としていく。
 もうすっかり日は暮れて、カーテンが閉められている。
 今日は上手く寝付けなくて、私はベッドから降りてカーテンを開けた。
 黒い空の中に、月が一つ、輝いている。

 どうして綺麗なものを見ていると心が満たされるだけでなく、涙がこぼれそうになるんだろう。

 もう強がらなくてもいいよ。

 そんなふうに言われているような気がして、私は涙を堪えるのを辞めた。

 光のない人生だった。
 光に憧れた人生だった。
 奪われるばかりで、たくさん諦めてきた。
 せっかく見つけた楽しみも、こんなに簡単に奪われる。

「もう、私からなにも奪うな、バカ……」

 私のか細い声は、闇に攫われていった。



 また、織部さんの席が空席になった。

「星那ちゃん、また来なくなっちゃった。洸太、なにか知ってる?」

 和泉は寂しそうに織部さんの席を見つめている。
 織部さんは、和泉には病気の話をしていなかったらしい。

「……さあ」

 勝手に話していい内容でもなくて、僕は曖昧に誤魔化すことしかできなかった。

 放課後になると、僕は家に戻って自分の本棚から『朝露』を取り出した。
 少しでも、彼女のやりたいことを叶えたい。
 そう願う僕にできることは、これくらいしかなかった。

 数週間前に訪れた病院。
 今回は迷わなかった。

「星那、元気出せー」

 織部さんの病室に向かう途中、少年の声が聞こえた。
 声がしたほうを見ると、子供たちが織部さんを囲み、心配そうに見上げている。
 織部さんは、魂が抜けたように見えた。

「……こんにちは」

 僕が声をかけると、織部さんの視線はゆっくりと動く。
 焦点が合っていなかったように感じた視界に、おそらく僕が写った。

「穂村くん……」

 織部さんは泣きそうな声で言った。

 彼女がやりたいことを忘れたと言った理由。
 それを、今ようやく理解した気がした。

「……これ、持ってきた」

 僕は鞄から本を取り出す。
 少しだけ、織部さんの目に光が宿ったように思えた。

「ごめん、みんな。今日は遊べない」

 織部さんはそう言いながら、僕のもとに来る。
 そして僕たちは織部さんの病室に向かった。

 織部さんはまるで家のようにリラックスしている。
 彼女がベッドに腰かけると、僕は本を渡した。

「ありがとう、穂村くん」

 僕は、思わず織部さんの笑顔から顔を背けてしまった。
 こんなにも喜んでくれるとは思わなかった。

「それ、僕のだから、いつ返してくれてもいいよ」
「そうなの? じゃあ、大切に読む」

 なんだか、毒気が抜けたみたいだ。
 本当の彼女は、とても穏やかな子なのかもしれない。

「あの、さ。やっぱり、織部さんのやりたいこと、教えてよ。全部、叶えよう」

 織部さんは少し悩んで、ベッドのそばにある勉強道具の山からバインダーを手にした。
 そして一枚のルーズリーフを取り出すと、僕に差し出した。

“死ぬまでにやりたいことリスト”

 学校に行く。
 授業を受ける。
 友達を……作る、だろうか。
 友達との勉強。
 図書室に行く。
 学校行事への参加。
 海に行く。

 そして、恋をする。

 どれも、僕たちの当たり前の日常だ。
 だけど、どれも彼女にとっての当たり前じゃない。

「もう、全部叶わないけどね」

 僕が目を通し終えると同時に、織部さんはまた泣きそうに笑いながら言った。

「そんなことは」

 ない、と無責任には言えなかった。

「たった二日。いや、一週間かな。そんな短い間に、私の身体は一気に病に蝕まれたんだって。だから、今までの薬で抑え込むことができなかったみたいで。本当、世界は残酷だよね」

 ああ。
 神様は、意地悪だね。

 思うことはたくさんあるのに、僕は声が出せなかった。

「……やっぱり、困るよね。ごめん」

 織部さんは僕の手からルーズリーフを取り戻そうと、手を伸ばす。
 僕は思わず手を引っ込めた。

「勉強、しよう。まだ叶えられるよ」

 慌てて提案したから、織部さんは驚いている。
 だけど、すぐに表情を和らげた。

「また、同情?」
「違う。……違うんだ」

 あのときだって、違ったんだ。
 君をかわいそうだと思って、いろいろしているわけじゃない。
 君のために、僕がしたいと思ったんだ。
 それが照れくさくて、素直に言えなかっただけ。

「穂村くんは優しいね」

 そう言って、織部さんは微笑む。

 ねえ、織部さん。
 君の恋の相手は、僕じゃダメかな。

 なんて、言えそうになかった。





 例えるなら、そう、夜。
 闇というよりは、星が煌めく夜。
 暗いけれど、明るさを秘めている。
 そんな感じ。

 ただ、出会ったころは、夜に雨が降っているみたいな感じだったな。

 だけど、君には朝も似合うと思うんだ。



 ねえ、織部さん。
 僕は君の叶えたいことを叶えられたかな。

 どれだけ聞きたくても、もう君には聞けないなんて、僕はいまだに信じられない。

 君がいなくなって、一年が経つ。

 織部さんがやりたいことリストに書いていた海に来てみたけど、一人だとなにも楽しくないよ。

「僕も、織部さんと来たかったな……」

 この世界には存在しない君の姿を探し求めて、僕は何度も神を呪った。
 僕の大切な人を、あんなにも簡単に奪い去っていくなんて。
 残酷にもほどがある。

“海、綺麗だね”

 波音を聞きながら遠くを眺めていると、ふと、織部さんの声を思い出した。
 いや、これは僕の妄想か。
 だって彼女は、僕のそばで海を見たことがないのだから。

「……うん、綺麗だ」

 それをわかっていながら、僕は、織部さんに応えた。

“入りたいな”

「ダメだよ、君は……」

 今までの癖で言っていたけど、すぐに気付いた。
 これは織部さんであって、織部さんじゃない。

「……いや、入ろう」

 僕は靴と靴下を脱ぎ、海水に足をつける。
 波が戻っていくときに砂まで流されて、それが指の間を通り抜けていくのは、気持ちが悪い。

 だけど、今日みたいな温かい気温の中で海に入るのは、とても気持ちがよかった。
 ふと足元から視線を上げると、地平線がどこまでも続いていた。
 こんなにも広い世界なのに、やっぱり、君はいない。

『穂村くん、私のことは、忘れてね』

 彼女の最後に近い言葉は、それだった。

 どうして忘れられると思ったんだろう。
 だって僕は。

「僕は、織部さんのことが好きだったんだよ……」

 忘れられる、わけがない。
 僕だけじゃない。
 和泉だって、君がいなくなって酷く落ち込んでいたんだ。

 かつて味わった絶望とは比べものにならないほどの闇から、ようやく抜け出せたところなのに。
 彼女は平気で僕の記憶の中に現れる。

“私も、穂村くんのことが好きだったよ”

「え……」

 いや、これはさすがに妄想がすぎる。
 そんなことまで考えてしまう僕自身を、鼻で笑う。

 織部さんが僕のことをどう思っていたのかは、もう知りようがない。

 だけど、彼女は間違いなく僕の世界にいた。
 僕の心に、まだいるんだ。

「ねえ、織部さん。織部さんのやりたいことって、なに?」

 織部さんは楽しそうにやりたいことを想像している。

 雨上がりの朝のように、明るく笑うようになった君と、これからも。


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