彩氷の異端審問官《インクイジター》
現代ファンタジー
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MaiKa/著
- 作品番号
- 1677335
- 最終更新
- 2023/06/10
- 総文字数
- 31,479
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー5位(2022/09/08)
ファンタジー29位(2022/09/08)
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー5位(2022/09/08)
ファンタジー29位(2022/09/08)
俺、あんま好きくないんだよ。魔術師とか、そういう言葉。
表紙イラストはご厚意で頂いたものです。
無断使用・転載はご遠慮ください。
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- あらすじ
- 生命を狙われた上村一季はひとりの魔術師と出会う。
東堂嵐士。氷を操る魔術師で異端審問官とも呼ばれている。
彼の説明では、最近世間を騒がせている『眠り姫』事件の犯人を追っているという。
さらには事件の発端には【永久機関】という魔術アイテムが関係していて――――?
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