俺の妹は引きこもりで探偵

作品番号 1601158
最終更新 2020/05/16

俺の妹は引きこもりで探偵
七猫/著
ミステリー

110ページ

総文字数/ 142,380

定家牽牛(さだいえ けんご)は、どこにでもいる普通の高校生。

しかし、彼に特筆すべきことがあるとするならば、それは妹の定家カズラのことだろう。

有名進学校である久遠寺大学付属高等学校に入学し、全国模試では全国一位まで取りながら、カズラは現在、学校にも行かずにひきこもっていた。

そんな中、暇を持て余したカズラは、牽牛の周囲で起きる怪奇事件の捜査に乗り出す。
路地裏の亡霊、学校の怪談、SNSの炎上誘発――

ひきこもりであるカズラは、兄の牽牛をワトソンとして、部屋から出ることなく推理を繰り広げる。

安楽椅子探偵ならぬ、ひきこもり探偵を自称するカズラは、謎を解き明かすことができるのか?

これは、そんな兄妹の物語。

日常に潜む謎をひきこもりの妹が解き明かしていく、日常系ライトミステリー
あらすじ
定家牽牛はある日、友人から相談を受ける。
彼の話では昨日、バイト帰りに路地裏で不気味な声を聞いたと言うものだった。
それは巷で噂される怪奇現象で、声の正体を確かめるため調査に同行して欲しいと飛燕は牽牛に頼み込む。
家に帰った牽牛は一年前から家に引きこもっている妹のカズラにそのことを相談する。
「お兄ちゃん、私――亡霊の正体、分かったかも」

果たして、巷で噂される『路地裏の亡霊』の正体とは――?

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