この声が君に届きますように

作品番号 1601151
最終更新 2020/07/01

この声が君に届きますように
恋愛・青春

106ページ

総文字数/ 84,059

幼なじみに失恋した日。
部屋で泣いていたら、声が聴こえた。
壁の向こうから、おかしな鼻歌が。

『初めまして。隣の部屋の者です』

私たちは、壁越しに、同じ気持ちで繋がっていた。

『好きな人に好きな人ができたら、どうする?』

『その人が幸せになりますようにって願うよ』

私の本当に大切なものは、なんだろうーー?



あらすじ
光里は幼なじみの陽太とケンカして以来話せなくなり、もどかしい日々を送っていた。そんなある日、陽太に彼女ができたことを知り、光里はショックを受ける。失恋ソングを聴きながら部屋で泣いていると、突然、隣の部屋から、おかしな鼻歌が聞こえてきた。
その日から、聖という名前しか知らない男の子との、壁越しの不思議な交流が始まった。
陽太への気持ちの行方、そして、聖の正体は?

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