うつけ店主の写真館

ミステリー

相坂當間/著
うつけ店主の写真館
作品番号
1588709
最終更新
2020/01/31
総文字数
17,455
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
ランクイン履歴

総合30位(2020/02/12)

ミステリー8位(2022/11/14)

ランクイン履歴

総合30位(2020/02/12)

ミステリー8位(2022/11/14)

未設定
あらすじ
『写真を撮られると魂を抜かれる』
写真が入ってきたばかりの日本じゃこんなことが言われていたらしい。

魂を抜かれたように静かで代わり映えのしない街。でも気づかないだけで確かに変わっている街。僕はそんな街に住んでいる。

しかしあの『写真館』だけはどこか歪だった。寂れたシャッター商店街を抜けて緩やかな坂道を登った先にある写真館にあのおかしな店主はいる。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop