どこまでも続く青空の下、君とふたり手を繋いで
青春・恋愛
完
7
望月くらげ/著
- 作品番号
- 1569273
- 最終更新
- 2019/08/07
- 総文字数
- 84,968
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 7
- ランクイン履歴
-
総合6位(2019/08/13)
- ランクイン履歴
-
総合6位(2019/08/13)
受験に失敗し、市外の高校へと通う梓(あずさ)は
高校に通うひとりきりの電車の中で青空(せいあ)と出会う
気が付けば一人きりだった通学時間は彼と過ごす時間へと変わっていった。
けれど、ある日突然幸せな時間は終わりを告げる――。
高校に通うひとりきりの電車の中で青空(せいあ)と出会う
気が付けば一人きりだった通学時間は彼と過ごす時間へと変わっていった。
けれど、ある日突然幸せな時間は終わりを告げる――。
- あらすじ
- 受験に失敗し、市外の高校へと通う梓は高校に通う電車の中で青空と出会う
気が付けば一人きりだった通学時間は彼と過ごす時間へと変わっていった。
けれど、ある日突然幸せな時間は終わりを告げる。
青空が電車に乗ってこないのだ。
そして、そんな日々が続いたある日、いつもの電車の席で一通の封筒を拾う。
そこには、青空が入院中であることが書かれていて……。
これは悲しくて温かくて切なくて幸せな恋物語。
望月くらげさんの書籍化作品
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