BL小説一覧

きみの隣にいる理由

総文字数/17,543

BL13ページ

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「お前の人生、俺が楽しくしてやる」 謎に自信に溢れている俺様男子にまとわりつかれる、平凡男子高校生の話。
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 小柄でダンス好きな瀧朔太郎は、帰宅部でコミュニティワークバイトに力を注ぐ高校2年生。  仲の良い幼馴染もクラスメイトもいるけれど、恋人はいない。それでもいいと思っていた。  あの日までは。  自分より態度も体も大きい、無愛想な佐倉玲伊という後輩の意外な一面を見てしまったことで、朔太郎はしだいに今まで感じたことのない心の揺れに翻弄されていく。  ワンダーフォーゲル部の夏合宿の準備をしている佐倉の横で朔太郎が好き勝手に喋っていたら、「あんたこの登山リュックに入りそう」と佐倉が呟きながら切れ長の目でそっと見下ろしてきたことがある。  その冗談を冗談じゃなかったことにしてください、と心の中で祈ったっけ。  俺小さくて良かったって人生初感動したっけ。  “ひとたび出会えば取り替えのきかない存在”について、片想いのこじらせかたについて、悩んでる自分がマジこわい…。    厳つい名前とはイメージ真逆の可愛い系小柄男子の瀧朔太郎。    ダンスと愛と電話相談バイトに邁進中。
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■登場人物 佐伯 湊(さえき みなと/高2) 文芸部の副部長。やさしくて気が利くが、恋愛に疎く鈍い。ぼんやりしているが、言葉選びは美しい。 黒瀬 隼人(くろせ はやと/高1) 文芸部の新入部員。物怖じしない俺様気質で負けず嫌い。独占欲が強く、湊の言葉と指先に弱い。 三好 蒼(みよし あおい/高2) 湊の同級生で放送委員。距離感が近く、後輩からみると“危険人物” 顧問の先生(国語) 言葉にうるさい。文芸祭の担当。  文芸部副部長の湊は、気が利くのに恋だけには鈍い“ぼんやり先輩”。新入生の黒瀬隼人は、そんな湊を入部初日から一目でロックオン。「先輩は俺が守る」と手首を取り、絆創膏を貼り、傘に入れ、視界から逃さない。嫉妬深いのに手はやさしく、攻めるのに寸前で止まる“俺様後輩”。放送委員の三好が絡むたびに火のつく独占欲は、やがて“隣に立つ権利”へ形を変える。視聴覚室での額キス未満、リハの舞台袖での「俺だけ見て」、帰り道のホットレモン、替芯を忍ばせる気づかい。湊の鈍さはほどけていき、朗読本番の声は、客席奥の隼人だけに届く。終演後、屋上で迫られる“選択”。独占は束縛か、それとも手入れか――二人で書き換える定義の先に、初めてのキスが待っている。嫉妬が可愛い警報に変わるまでの、胸が走る全六話。雨音、紙の匂い、フェンス越しの風、視線の温度。距離ゼロ寸前で止まる唇と、呼吸一つ分の勇気。やきもちが加速させる鼓動と、鈍感が守ってきた無防備さ。俺様は強引、でも乱暴じゃない。守るために攻め、ほどくために焦らない。傘の骨一本ぶんの近さで、心の輪郭が重なっていく。 文化祭前夜から当日、そして夕暮れの屋上へ。すれ違いの傷は軽く、すり寄る仕草は正直に。誰かの「好き?」に笑ってかわしてきた湊が、初めて言葉を選んで応える瞬間までを、会話と眼差しで追い詰める。結論はシンプル、でも過程は甘く丁寧。独占とは、二人で毎日更新する取扱説明書――そんな恋のかたちを、あなたの心にも。 鍵はかけない。逃げ道は残す。けれど、迷ったら手を取る。俺様後輩×ぼんやり先輩、後輩攻めの王道で、胸きゅん保証。読後、あなたも“独占の定義”を言い直したくなる。
永遠のワルツ
蔦屋育/著

総文字数/73,518

BL9ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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【攻】犬飼玲人×【受】猫田時斗 犬飼玲人と猫田時斗は互いに不思議な力を持った恋人同士だった。 玲人は死んだ人間を見ることができ、時斗は他者の心を読むことができる。 そんな二人が付き合い始めたのは夏休みのこと。 ずっと一緒に、幸せでいると思い込んでいた時斗だったが、秋が訪れたある日、玲人が意味深な言葉を残して自〇してしまう。 それから、時斗の前へ現れた玲人の霊が時斗に「連れて行きたい場所があるんだ」と言って、天国と地獄の間の世界へと誘う。 そこで起きる怪奇現象に遭遇しながらも、時斗は共に来てしまった親友の光や担任の先生である杉田と共に探索をし、玲人の本当の気持ちを確かめていく。 死んでしまってまで玲人が叶えたかったことは、彼の後悔と未練とは……。 大切な人を想い、時斗が出す答えとは。 死後の世界で繰り広げられる歪な愛をテーマとしたホラーBL小説。 ※グロテスク、自〇に関する描写を多々含んでおりますが、自〇を助長する意図は一切ございません。 ※表紙は友人が作ってくれました。
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「そんなに見つめられると顔に穴が開きそうなんだけど」 いつからか親友の手島良樹に常に見つめられていることに気づいた先野晴矢。 親友のはずなのにドキドキする。 これは何?好きってことなの? 中学一年で初めて出会った二人の高校三年までの六年間の恋物語。
寺生まれの勤くん
藤和/著

総文字数/65,960

BL21ページ

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生まれつきちょっと余計な物が見える拝み屋さんのドタバタコメディ。 友人の男の娘だけでなく、神様仏様までもが主人公をフルスイング!
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俺はただ、先輩に隣にいてほしいだけだよ。
モイライ来りて糸を繰る

総文字数/70,414

BL50ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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美形×平凡 男子高校生二人が過去の事故に端を発する怪異に巻き込まれ、否応なく互いの関係を見直す話です。
エンジェルロード
桜乃/著

総文字数/8,311

BL5ページ

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大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う……エンジェルロードを知っていますか?
灯の守り人【本編】
白井/著

総文字数/21,028

BL7ページ

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出会い頭はまだ学生同士。ゆくゆくは二面性のある医者(歳下)とアングラ葬儀屋(歳上)へと進路を変えて生きていく二人の恋よりも重たい繋がりの物語……
一歳上、同級生。

総文字数/79,664

BL11ページ

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「同級生」のはずなのに、俺だけが一歳上。 たった一年の差が、名前より重くて、写真より残って、触れた瞬間に全部が壊れる気がして――だから、笑う場所も話す相手も、ずっと減らしてきた。 五月の席替えで隣になった梶山は、明るいふりをしないのに、いつも自然に人の中心にいる。 「無理すんな」って、近づきすぎない距離で言ってくるくせに、逃げ道だけは消してくるのが腹立つ。 班のこと、記録のこと、鍵のこと。小さな出来事のたびに、俺は“隠してる自分”を守るために薄い返事を選ぶのに、梶山だけがその薄さを見逃さない。 文化祭で、秘密が露見する。 終わるはずだった。終わらせれば、痛くないはずだった。 でも、校庭の端で聞こえた「寒くない?」の一言が、俺の逃げ道を塞いで、心だけをまっすぐにしてしまった。 これは、秘密を抱えたままでも、隣を選び直していく話です。 “同級生”でいたいと願う弱さも、好きになってしまった強さも、どっちも嘘にしない。 一歳上でも、同級生。 その言葉を、二人で本当にしていくまで。
うんめい手繰り寄せ

総文字数/6,703

BL10ページ

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赤い糸じゃつまらない それなら勝手に結んで
雨と鳩尾(みぞおち)
もも/著

総文字数/1,295

BL1ページ

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雨の匂いと揺らぐ気配――。
溺れるイルカ
恋晴/著

総文字数/3,627

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あいつの泳ぐ姿は まるでイルカのように美しかった
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「俺が嫌いな俺を、あなたは好きだと言った」 「好きになってほしかったのは、 俺ではなくあなた自身だった」
ローコントラストの日常
警告/著

総文字数/73,996

BL10ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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見えるけど見たくない僕と 見えないモノを見ようとするアイツ
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「ごめん、面倒みてあげたいから、当分ひなつを優先すると思う」 皆見和希は恋人の間地幸人と最近すれ違いの生活を送っている。 転校生の瀧見日夏に、幸人がつきっきりになっているためだ。 寮が同室となった二人は、意気投合したらしく、ずっと一緒に過ごしている。 さみしさと嫉妬を抱く和希だが、幸人に嫌われたくなくて、ひた隠しにしていた。 一方、日夏の方も和希に、もの言いたげだった。 日夏は和希の笑顔を「嘘くさい」と感じていて、幸人を心配する――。 ほがらか執着攻め×過去に傷ありな健気受けの甘切ない青春BLです! ※幸人×和希です。
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