BL小説一覧

君の声が見える

総文字数/44,627

BL8ページ

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 ――この恋、世界にバレたら終わり。  舞台は雨上がりの渋谷の交差点。そこで偶然ぶつかったのは、ビルボードに出演するほどのワールドワイドアイドルグループ〈AURORA〉のメインボーカル・ユウと、視覚を持たない高校生・律。  「君、呼吸がきれいだね」  ほんの一言から始まった出会いは、やがて互いの世界を変えていく。駅ピアノでのセッション、匿名のレッスン、防音室で聴かせた初めての“失敗の声”。  しかし——完璧を求められるアイドルと、ただ一人の高校生の恋はあまりにも危うい。週刊誌の張り込み、SNSでの炎上、そして事務所の警告。「距離を置け」。世界の光を浴びる彼と、見えない世界で音を抱く彼。二人の関係は、踏み出す一歩ごとに綱渡りだ。  それでも律は叫ぶ。「じゃあ、歌ってよ。ここで」。  世界中に響く歌声も、たった一人に届かないなら意味がない。青信号の一瞬に交わされる秘密の合図、ステージで半音だけ下げたアンコール。誰も知らない“二人だけの歌”がそこにある。  友情でも、憧れでもない。声が重なった瞬間に生まれたもの、それが恋だった。  泣いて、笑って、走って、手をつないで。目を閉じても、声は決して消えない。  世界でいちばん危うくて、世界でいちばんまっすぐな十七歳の恋。  涙と拍手と心臓の鼓動が、あなたの胸を震わせる。
オカ研部長は最強霊媒師なのに幽霊が視えない
/著

総文字数/93,373

BL36ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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▼登場人物 善本真(よしもと まこと) 高校2年生。霊媒体質ですぐ悪霊に取り憑かれてしまい、そのせいで体調が悪く、留年の危機に瀕している。 静に命を助けられたことで、除霊を手伝うようになる。 菩提寺静(ぼだいじ しずか) 高校3年生。オカルト研究会の部長にして自称・最強霊媒師。しかし、幽霊を視ることはできず、勘で除霊している。 真の体質を見抜き、除霊を手伝わせる。 菩提寺類(ぼだいじ るい) 高校2年生。静の弟。剣道部のエースで女子人気が高い。兄と違って朴とつな人柄。除霊の力はないが、霊気を感じることができる。 真のことを陰からいつも案じている。
青薔薇の箱庭
社結/著

総文字数/82,016

BL13ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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【攻め】茨蒼美(いばら あおい) ×【受け】遠香白良(おか あきら) × 【攻め】薔薇(そうび)
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「好きなんだけど」 放課後の突然の告白から始まる恋。 * 登場人物 【受け】 五十嵐叶汰(いがらしかなた) 高校1年生 顔面、勉強、運動、全てにおいてそこそこのどこにでもいる男子高校生。学校一のイケメン、凪の隣の席。 【攻め】 蒼井凪(あおいなぎ) 高校1年生 ヒロイン席と呼ばれる席に座る、学校一のイケメン。他クラスから一緒に帰ることを頼まれることも…。授業は寝ていることが多い。 ・佐伯亮雅(さえきりょうが) 高校1年生 叶汰と同じ卓球部の部員。叶汰とは仲が良く、よく隣のクラスから遊びにくるが、タイミングがいつも微妙。
高校ブラバン青春日記
ヤン/著

総文字数/19,929

BL10ページ

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高校二年生の斎藤優(受け)と高校一年生の三屋峻(攻め)の、ブラスバンド部を舞台にしたBLです。 ・斎藤優(受け)…高校二年生。ブラスバンド部でアルトホルンを担当しているが、上手く吹けない。部員に距離を置かれている。強面一年生の峻を、可愛いと思ってしまう自分に戸惑っている。 ・三屋峻(攻め)…高校一年生。ブラスバンド部に入部。優とともにアルトホルンを担当。強面で高身長の為、威圧感がある。優に関心がある様子が度々見られる。 ・渡部部長…ブラスバンド部の部長。穏やかな人で、優にも優しく接してくれる。 ・宮田くん…高校二年生。トロンボーンを担当。楽器の演奏は上手いが、性格に難あり。 ・戸川くん、西田くん…高校二年生。アルトホルンを担当。優と違って演奏が上手い。演奏の足を引っ張る優に、距離を置いている。
先輩、ボクを

総文字数/85,665

BL37ページ

第1回 今!読みたいBL小説大賞エントリー中
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三崎優生(みさきゆう) 人目を引く美人。でも容姿のことを言われるのは苦手。 いつも自分はどうしたら良かったのかな、と迷ってる。出来たら空気になりたい。誰もボクを見つけないで。ボクの事で誰にも迷惑かけたくないんだ。 加賀美小太郎(かがみこたろう) 両親は海外医療支援で居ない為、病院経営の祖父に育てられている。なんでも出来る。少し海外の血の入った高身長イケメン。真面目。毎日を精一杯頑張るし、結果も出して来た。 お互い出会った時に恋の種火が付いていたけと、気付かないまま。 弓道部の2人の出会ってから約1年の日々。
カガミ

総文字数/72,689

BL6ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
ベア太郎は妖精です(そして俺は嫌いなやつに懐かれました)
hamapito/著

総文字数/57,042

BL23ページ

第1回 今!読みたいBL小説大賞エントリー中
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――俺は嫌いじゃないよ、八神くんのこと。 出会うことのない世界線。俺たちはふたりとも着ぐるみのなかのひとだった。
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Dom/Subユニバース世界の現代ファンタジーBLです。 第二性が早熟なふたりが助け合い、すれ違ったりしながら距離を縮めていくお話。 風谷 暁斗(17)×飛鳥井 朔(18)
君ってちょっと怪異より不穏
teo/著

総文字数/92,095

BL23ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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【全年齢対象高校生BL】 東京から田舎町に転校してきた高校生・宮城陽翔。 転校初日から、妙な空気の同級生・澄に振り回されることになる。 ひょんなことから澄の家で休ませてもらうことになったものの、視線の置き方も、手の触れ方も、間の取り方もなんだか不気味。 しかも初対面のはずなのに、なぜか自分のことを知っているような口ぶりまでしてくる。 (こいつ、もしかしてヤバいやつなんじゃ……) ビビりまくる陽翔に、澄は突然こう告げた。 「俺と、付き合うてくれん?」 ……いや、なんで??? ビビりな転校生と、距離感がおかしい神社の息子の同級生が繰り広げる、ちょっと不穏な青春BLラブコメ。 高校生のゆる日常と、ちょっとだけ怪異。
【完結。一気読み推奨☆】ただのハイスペックなモブだと思ってた

総文字数/72,605

BL26ページ

第1回 今!読みたいBL小説大賞エントリー中
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 神乃遥翔(じんの はると)は自分のことをモブだと思っていた。  少年漫画ではいつだって、平凡に見えて何か一つに秀でている人物が主人公だったから。  その点、遥翔は眉目秀麗文武両道、家も財閥の超お金持ち。  一通りのことがなんでも簡単にできる自分は夢中になれるものもなくて、きっと漫画のモブみたいに輝く主人公を引き立てるモブのように生きるのだと、そう遥翔は思っていた。  けれど、そんな遥翔に勉強を教わりに来ている葛城星 (かつらぎ ほし)は言った。 「BL漫画の中では、神乃くんみたいな人がいつだって主人公なんだよ?」  そう言って、星が貸してくれた一冊のBL漫画が遥翔の人生を一変させた。  自分にも輝ける人生を歩むことができるのかもしれないと希望を持った遥翔は、そのことを教えてくれた星に恋をする。  だけど、恋をした途端、星には思い人がいることに気づいてしまって……  眉目秀麗文武両道で完璧だけど漫画脳な遥翔が、お人好しで気弱な星の心に少しずつ少しずつ近づこうと頑張るお話です。 【登場人物】  神乃 遥翔(じんの はると)  神乃グループの一人息子。眉目秀麗文武両道。  葛城 星(かつらぎ ほし)  一般家庭。運動オンチ。成績は優。  日向 至(ひゅうが いたる)  一般家庭。スポーツ万能。成績は下の下。  遥翔の友人  鴉間 蓮(からすま れん)  三津谷 暁良(みつたに あきら)  遥翔の家の使用人  高野(たかの) 初老 遥翔が幼い頃から面倒を見てくれている  星いわく、遥翔の最強のサポートキャラ
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【番組概要】 高校卒業を控えたアイドルの卵たちが送る、デビューをかけた7日間の物語。 恋を見破られたら脱落、カップル成立でデビュー。アイドルになるために本音を隠して恋をする。恋愛リアリティーショー。 〈男子メンバー〉 真城 啓 / 中川 春兎 / 足立 シオン / リュウキ / 丸山 一馬 / 加藤 朝也 〈女子メンバー〉 橋田 理子 / 蕨 ゆな / 長谷川 恵美 / 原 綾香 / 山口 葵 / 竹内 まりな
神海SIREN暗部界

総文字数/38,076

BL10ページ

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堕落した修仙者がマフィアとなって牛耳る『四神王島』。 人魚の青年・墨星は姉の白月を探して陸地へ向かう途中、島を統べるマフィアの『青龍門派』によって囚われ、闇オークションに出品されてしまう事に。 絶体絶命の中、墨星は青龍門派の幹部である、伏竜と出逢う。 人魚の墨星と人間の伏竜。二人が出会う事で島を巻き込んだ抗争は変化を見せる事に……。
恋はもうしないはずだった
キタ/著

総文字数/54,978

BL10ページ

第1回 今!読みたいBL小説大賞エントリー中
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遊園地で着ぐるみバイトをしている優真はとある夜、観覧車前のベンチでひとりで泣いている青年を見かける。 聞けば、今日は彼の誕生日だと言うのに恋人に振られてしまって、ひとりで遊園地を巡っていたらしい。 キャラクターを演じる上で大事なことのひとつである「ゲストを笑顔にする」というルールに従って泣いている青年を励まそうと奮闘するものの、キャラクターの姿でいる優真にできることは非常に限られていた。 泣き止んでくれた彼を見送ったものの、あの泣き顔が忘れられない。 もう二度と会うことはないだろうと頭では分かってはいるのに、どうしても彼のことが頭から離れなかった。 寝不足のまま登校した翌日、週番である優真は後ろに席の諒に挨拶をする。そこに座っていたクラスメイトは、昨夜遊園地でひとりで泣いていた、あのひとだった。
甘くて小さい恋のおはなし

総文字数/63,445

BL7ページ

第1回 今!読みたいBL小説大賞エントリー中
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大町くんのポケットには、 いつもお菓子が入っている。 優しくて、聞き上手で、盛り上げ上手、 時折雑で横暴な彼の秘密は、 僕だけが知っていれば充分だ。 「お前が勝手に背負ってるもの、 半分くらい俺にくれない? 俺、なーんにも持ってないからさ」
更地の月
二条理/著

総文字数/37,794

BL4ページ

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九条雅紀は、残ることが怖い。 父は生まれてすぐに死に、母も高校二年の冬に急死した。ひとりになった九条は、家を失い、卒業と同時に実家を売って東京へ出た。今、あの場所は更地になっている。 それ以来、写真に残るのが苦手になった。人に贈り物をするなら、紅茶や菓子のような消えものばかりを選ぶ。形に残るものは、いつか捨てられる未来を想像してしまうから。人の好意も、自分の痕跡も、うまく受け取れない。自分の存在価値を満たせるのは、仕事をしている時だけ。だから九条は、危ういほど自分を大事にしない。 そんな九条を見ていられない男が、三人いる。 昔から彼の“家があった頃”を知る幼馴染・真壁。 「いていい」と日常を差し出そうとする堀島。 そして、九条の壊れ方まで読み切り、「どこにも残れないなら俺が覚えてやる」と告げる二階堂。 けれど九条は、誰のものにもなれない。 残りたくないわけじゃない。 ただ、残ったあと、捨てられるのが怖いだけだ。 帰る場所をなくした男をめぐって、救済と執着と過去がぶつかり合う。 韓国ドラマのように劇的で、退廃的で、毎話心をえぐる山場が訪れる―― “残れない男”と、彼を愛してしまった男たちの、偏愛トライアングルBL。
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