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フルーツェン&ベジッタ 「ジャンピングライムと天樹塔」
aranda/著

総文字数/130,581

異世界ファンタジー2ページ

2025/06/18 06:27更新
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あらゆる年齢層に「あったかふしぎ」を
黒猫にまたたび

総文字数/101,349

BL23ページ

2025/06/18 04:40更新
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2人と1匹の浄化系BL
THE APPLE OF MY EYES !
Minami/著

総文字数/74,491

BL11ページ

2025/06/18 03:29更新
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青春とは、すなわち林檎である。 金髪プリン頭のヤンキーもどき《一ノ瀬 紅太郎》 ✖️ インフルエンサー級のイケメン《三宅蒼真》 傍迷惑な幼馴染ラブコメディ——!!
正反対の隣人A

総文字数/53,460

BL35ページ

2025/06/18 02:30更新
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「好き」という気持ちが分からない人が誰かに焦がれて自分と向き合い相手を知りたいとぶつかる姿が好きです。無鉄砲で不器用。素直になれないお年頃。それでも眩しいのが高校生の恋。初恋が17歳だっていいじゃない。
薔薇の瞳に恋してる

総文字数/50,218

BL7ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
2025/06/18 01:15更新
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青春BL小説コンテスト用作品です。 健気な攻めと鈍感受けの二人が繰り広げる、甘い青春を、ご覧あれ。
当真春人は当て馬である。

総文字数/92,446

BL11ページ

2025/06/17 23:49更新
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当て馬。恋愛におけるそれは、「本命カップルの恋路を成就させるために用意された報われないフラれ役」を意味する。 当真春人は、そんな当て馬となって他人の恋を後押しするのが趣味の、男子高に通う高校三年生である。東に喧嘩ップルあれば当て馬となり、西にすれ違いカップルあれば当て馬となり、南に両片思いあれば当て馬となり、北に拗らせ幼馴染あれば当て馬となる。そこに属性や性別の壁はなく、恋が芽吹く希望がある限り当真はどこまでも奔走するのだった。 そんな順風満帆当て馬ライフを送っていた当真だったが、ある日突然新入生のイケメン・青崎一途に告白されてしまう。青崎は幼少期に当真と交流を持ち、その時から当真に惚れているのだと語った。 しかし当真には全く身に覚えがない。その上自身の恋路に対し全く興味がないので、彼の告白を即座に断るのだった。 だが青崎は折れることなく、何と当真の当て馬活動への協力を申し出た。これほどのイケメンならばさぞかし当て馬として輝いてくれることだろう。そう考えた当真は彼を〝当て馬二号〟として自身の趣味に巻き込むこととなる。 しかしこの時の当真はまだ知らなかった。 氷のような美男子である青崎が、その実顔が良いだけのポンコツだということに──。 様々なカップル未満を当て馬となって後押しする中で、果たして青崎は他人の恋路にしか関心のない当真を振り向かせることができるのか──!?
ドント・ビー・ナイーブ!

総文字数/50,275

BL6ページ

2025/06/17 23:40更新
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青春×BL×麻雀 地味で何の取り柄もない少年、穴吹颯太は昔からやたらとキツくあたってくる同級生、板野和孝と離れるために奴が受けないであろう公立の進学校を受験するが、何故か板野も同じ学校に入学し、あろうことか同じクラスになってしまう。憂鬱な気分で放課後の廊下を歩いていると見覚えのない先輩に呼び止められ、半ば強引にある同好会へと連れて行かれるが……? 地味な雰囲気だが意外な才能を持った後輩×少々奇天烈な眼鏡イケメン先輩 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
近くて見えない隣の青

総文字数/71,701

BL19ページ

2025/06/17 23:08更新
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「最悪……。家の鍵、バイト先に忘れた……」 深夜二十五時、熱帯夜。 うだる暑さの中、バイト先から帰ってきた薫は、家の鍵をバイト先のロッカーに忘れてきてしまったことに気付く。 どうすることもできず扉の前でしゃがみ込んでいると、誰かから声をかけられた。 ハッとして顔を上げると、そこには同じ大学に通う深谷が立っている。 大学も同じ。さらには、地元の高校も同じで、三年間クラスも一緒だった男のことを薫はよく思っていなかった。 そんな男から、隣の部屋に来ないかと提案され、薫はしぶしぶその案を呑む。 人見知りで引っ込み思案な性格の自分とは違い、深谷は高校のときから派手で性格も明るくて、人懐っこく、クラスの人気者。 そんな深谷に劣等感を抱き、勝手に苦手意識を持っていた薫だったけれど、 案外、じっくり向き合ってみると、深谷も悪くないやつだと気づく。 だけど、この関係もこれっきり。この夜で終わるはず。 そう思っていたのに、なぜか深谷は構ってきて……。 ●成嶋薫(なるしまかる・受) 深谷と同じ大学に通う大学一年生。 進学校である偏差値高めの高校出身で、深谷とは三年間おなじクラス。 名前が女子らしい薫であること、そして美しさゆえに女子が近寄らないことに加え、内気な性格もあり、綺麗な容姿に反してクラスでは隅にいる。 高校の頃から自分のような地味な性格の男に分け隔てなく絡んでくる陽キャな深谷に、なぜ絡んでくるのかと思っていた。 勝手に苦手意識すら抱いていた薫だが、ある夜、部屋の鍵をバイト先に忘れたことにより、深谷との距離がぐっと縮まっていく。 ●深谷蒼(ふかやあおい・攻) 高身長の陽キャイケメンで、薫と同じ大学に通う一年生。 地元から大学まで通うのは大変だと判断し、夏休みの後半から薫も住んでいる学生向けマンションに住み始める。 派手な見た目で性格も明るく、誰とでも分け隔てなく話すため、男女ともに人気者。 大学へ行ってもそれは変わらず、薫からは一歩距離を置かれている。 薫のことは高校の頃から気にかけているものの、本人からは軽くあしらわれており、深谷も特に追求はしていなかった。 だけど、ある夜、薫を部屋に招きいれたことをきっかけに、薫との距離を縮めていく。
【問】鼻チューの意味を答えよ。

総文字数/86,514

BL6ページ

2025/06/17 22:54更新
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田舎町の小学生・春日井光太と秋月慧の秘密の遊びは、崖際での隠れ鬼。勝ったら好きな人を言う約束で、「慧が(友だちとして)一番好き」と告げた光太に、「俺も光太が(恋愛的な意味で)好き」と慧は答える。言葉の食い違いに気づいたふたりは動揺のあまり崖から落ちて、目覚めた光太は慧に告白された記憶をなくしてしまっていた。 五年後、高校一年生になったふたりは親友どうしのまま。保護犬ボランティア活動に励む最中、ふとしたきっかけで光太は慧の秘めた恋心に気づくが、好きバレを察した慧は全力で光太から逃げ始める。 「友だちだって分かってるから五年前のことは忘れてくれ!」「忘れるも何もおれには五年前の記憶がないんだよ!」 五年前の消えた記憶から始まる、幼なじみのすれ違い&追いかけっこBL! 幼なじみの光太と慧のすれ違いラブコメです。受け攻めは便宜上決めていますがどっちがどっちでもかわいいと思うので、お好みでどうぞ!
隣に住む先輩の愛が重いです。

総文字数/66,586

BL23ページ

2025/06/17 22:33更新
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※第2回青春BL小説コンテストの最終選考に残った作品です。  主人公である桐原 智(きりはら さとし)十八歳は、平凡でありながらも大学生活を謳歌しようと意気込んでいた。  しかし、入学して間もなく、智が住んでいるアパートの部屋が雨漏りで水浸しに……。修繕工事に約一ヶ月。その間は、部屋を使えないときた。  途方に暮れていた智に声をかけてきたのは、隣に住む大学の先輩。三笠 琥太郎(みかさ こたろう)二十歳だ。容姿端麗な琥太郎は、大学ではアイドル的存在。特技は料理。それはもう抜群に美味い。しかし、そんな琥太郎には欠点が!  まさかの片付け苦手男子だった。誘われた部屋の中はゴミ屋敷。部屋を提供する代わりに片付けを頼まれる。智は嫌々ながらも、貧乏大学生には他に選択肢はない。致し方なく了承することになった。  しかし、琥太郎の真の目的は“片付け”ではなかった。  そんなことも知らない智は、琥太郎の言動や行動に翻弄される日々を過ごすことに——。  隣人から始まる恋物語。どうぞ宜しくお願いします!!
彩る君に恋をする

総文字数/57,061

BL24ページ

2025/06/17 22:31更新
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「凛月くんって、ほんと優しいよね」 言われ慣れたその言葉は凛月にとって呪いの言葉。 「優しい人でいること」を強いられて育ち、自己表現が苦手な高校2年生・佐野凛月。 座右の銘は「波風立てずに穏便に」。その言葉通り、彼は周囲の期待に応えるように生きてきた。 そんな凛月の密かな趣味はメイク。匿名アカウント「moon」として、メイク姿を投稿することで心のバランスを保っていた。 一方、同級生の一ノ瀬颯太は、将来メイクアップアーティストを目指す無口な少年。 ある日、一ノ瀬は「moon」の正体は凛月ではないかと気づき、少しずつ距離を縮めていく。 やがて、一ノ瀬が凛月にメイクを施した日をきっかけに、2人は恋人同士になる。 しかし凛月は、「一ノ瀬は女の子の姿をしている俺が好きなだけなのでは」と不安を抱えるのだった──。
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昔から一度も勝てたことのないアイツが、どうやら俺に惚れているらしい。 今こそ、積年の恨みを晴らす時……! いつも1位の完璧男子 × いつも2位の拗らせ男子 「俺はお前なんか嫌いだ」 「うん。でも僕は雀野が好きだよ」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 第2回青春BL小説コンテストで最終選考に残していただいた作品です。 応援ありがとうございました!
髷に惚れた俺が髷のために髷噺を書く話
アガタ/著

総文字数/57,172

BL30ページ

2025/06/17 20:55更新
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髷ー!好きだ―ッッ! 大学の落語研究会に所属する雨水は、月代を剃り髷を結う風貌で古典落語に心血を注ぐ、呉服屋の跡取り息子。そこへ入部した新入生・十二は、落語に詳しくはなかったが、雨水の語りと背中に強く惹かれていく。慰問先や合宿を通して、高座に立つことの意味や、人を笑わせることの重みを学びながら、十二は静かに恋を知る。 【ミステリアス美人攻め】山田雨水(やまだうすい) 経済学部所属。実家は老舗呉服屋。月代を剃り髷を結う古風な装いを貫く大学落語研究会の部長。 物静かでいつも穏やか。どこかミステリアス。落語と伝統文化への情熱は人一倍。語りの品格と間に定評がある。 【素直感受性豊か受け】小鳥遊十二(たかなしとうじ) 総合人間学部・認知情報学専攻。入学当初は落語に興味がなかったが、落研で出会った雨水の高座に心を奪われ入部。繊細で感受性が強く、人の気持ちに敏感な共感型。表現力と観察力に優れ、聴衆の反応に寄り添う語りが持ち味。雨水との関係を通じて「声で心を届けること」の意味を学んでいく。
嫌いなあいつが気になって

総文字数/56,396

BL80ページ

2025/06/17 20:07更新
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学年一のチャラ男×学年一の優等生
幸せの価値観

総文字数/3,056

異世界ファンタジー1ページ

2025/06/17 19:14更新
君と僕のコッペリア

総文字数/70,525

BL12ページ

2025/06/17 18:00更新
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――「男がバレエって変だろ?」  日向はバレエの実力者であるが、学校では「バレリーナ」と揶揄されるため、仕方なく「バレエを嫌々やっている」ふりをしている。  そんなある日、フランスからバレエの天才・瑠偉が転校してくると、彼はバレエを馬鹿にする同級生を黙らせ、日向の手をとって踊り「ライバルになろう」と誘う。  瑠偉とともに踊るうちに、日向の心はどんどん彼に惹かれていくが、国際バレエコンクールをきっかけに二人の想いはすれ違っていき――?  青春男子バレエダンサーの甘酸っぱいすれ違いラブストーリー。
十七歳「運命を変えてしまう出会い」を阻止したい

総文字数/67,868

BL13ページ

2025/06/17 17:27更新
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舞台は山の中の寄宿舎付きの学園。 占い師の予言に翻弄される男子高校生二人の、甘くせつない学園青春BL。 高校二年生の一年間を綴った全十三話。 ---------- 【受け】ユウ 城伊侑太(しろいゆうた)4/2生まれ、高校二年生。 父親は大物政治家で、成績優秀。学園内でも一目置かれている。予定調和で生徒会長となるが、父により出会いを制限されている。 カイと友達になることで、学園生活が彩ってゆく。 【攻め】カイ 丸河海斗(ゆるかわかいと)10/30生まれ、高校二年生。 帰国子女(?)で高校二年より学園に転入。おぼっちゃん学校にはめずらしい、ミステリアスな雰囲気をまとっている。実はユウの「お目付け役」として学園に送り込まれていた……。
近江がマスクを外すまでに、
浮瞑/著

総文字数/76,395

BL17ページ

2025/06/17 08:00更新
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メガネマスク×派手美人 捻くれていても、拗らしていても、真っ直ぐである。 ◇ 遅刻して教室に入るとき、驚かせてしまった。 ノートを借りるとき、苗字すら覚えていなかった。 それなのにお昼一緒に食べようって誘ってくれた。こんな見た目のおれに物怖じもしないらしい。 わざわざ誘ってくれたし、進学して知り合いもいないし、これを機に久しぶりに人と関わっていもいいかもしれない。 メガネにマスクであんまり表情はわからないけど、後ろの席のやつはいいやつだ。 ◆ ピンクベージュの髪。たくさん開いたピアス。入学式すら遅刻してきた。 前に一度見た真剣そうな表情とは違い、だらしない所があるらしい。髪色もその時と違っていた。 でもあいつだ、とわかった。 同じクラスだと知り、席を知り、運が味方をしていると思った。 俺の前の席は——。 (表紙絵:浮瞑)
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