青春・恋愛
完
ちょむくま/著

- 作品番号
- 1766792
- 最終更新
- 2026/05/13
- 総文字数
- 88,062
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 5
お前の前では、いつだって普通の、優しい俺でいたかった。
だけど、俺たちの前に立ちはだかる人生は、あまりにも残酷で、痛みの連続だった。
どうしてこんなにも一生懸命に生きているお前が、ひとりで涙を流さなきゃいけないんだ。
傷だらけになってもなお、純粋な心を失わないお前を見つめながら、俺はただ祈るように願っている。
もしもこの世界のどこかに、運命を変える力があるのなら、どうか俺の大切な彼女を、これ以上傷つけないでほしい。
あいつが歩むこれからの日々が、温かな光だけで満たされるように。そのためなら、俺の明日のぶんの幸せを、全部、全部あいつに捧げたって構わないから。
だけど、俺たちの前に立ちはだかる人生は、あまりにも残酷で、痛みの連続だった。
どうしてこんなにも一生懸命に生きているお前が、ひとりで涙を流さなきゃいけないんだ。
傷だらけになってもなお、純粋な心を失わないお前を見つめながら、俺はただ祈るように願っている。
もしもこの世界のどこかに、運命を変える力があるのなら、どうか俺の大切な彼女を、これ以上傷つけないでほしい。
あいつが歩むこれからの日々が、温かな光だけで満たされるように。そのためなら、俺の明日のぶんの幸せを、全部、全部あいつに捧げたって構わないから。
- あらすじ
- 家を飛び出した16歳の裕翔。
辿り着いた都会で待っていたのは絶望のはずだった。
だけど助けてくれた男との出会いが運命を変える。
紹介されたのは、その男の娘。
学校に通わせてもらいながら、彼女と過ごした1年間。
そしてある日突然の約束。
「6年後、必ず戻る。そのとき、俺は君にプロポーズする」
彼女に別れを告げ、主人公は再び地元へ。
再会を信じ、彼女の笑顔を胸に頑張り続ける日々。
結末はいかに⋯⋯
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