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「奨学金は借金だから借りるべきではない」という言葉を出発点に、進学と将来について考える高校生・彩の成長を描いた作品です。父と約束した天文学者への夢を胸に、母子家庭という現実や研究者への道の厳しさを知り、彩が自分の未来を真剣に考えていく姿が印象的でした。
特に「学びながら、自立する」という言葉との出会いから、気象大学校を自らの進路として選ぶ展開が心に残ります。天文学者になる夢を諦めるのではなく、「空が好き」という父から受け継いだ思いを気象学と防災へつないでいくところに、前向きな力を感じました。
最後に父との思い出であるオリオン座が再び登場する構成も美しく、夢の形は変わっても、学び続ける心は受け継がれていくことを温かく伝える作品でした。
うまく言葉にできない(語彙力が足りない)まま書いていいものか、と悩みましたが、読後感の臨場さを残しておきたくて書きました。 タイトルに対し、この文字数で綺麗に回収されていく様に、読み応えがとても良かったです!!!!
うまく言葉にできない(語彙力が足りない)まま書いていいものか、と悩みましたが、読後感の臨場さを残しておきたくて書きました。
タイトルに対し、この文字数で綺麗に回収されていく様に、読み応えがとても良かったです!!!!
主人公である僕と元AIである『僕』が問いかけ、答えを探していく、優しくて心が暖かくなるような物語でした。
単純に答えを探すのではなく、そこにある想いや願いを二人で話し合いながら一つ一つ答えを見つけていく様子がとても良かったです。劇的な変化はないのに、様々な問いを一緒に考えながら進み、読み終わった後は読み始める前の自分とは違うようにすら感じました。
印象的だったのは、やはり『僕』たちが過ごした不思議な庭についてです。『問い』が種になり、植物になり、『僕』たちが答えを見つけていくことで育っていく。そんな不思議な庭が読者として好きになりました。
最後まで答えを明確にしない姿勢もいいなと思いました。考える人によって答えが違っていい。もう一度同じ『問い』を考えて、違う答えが出てもいい。そういった想いを物語全体を通して感じました。
とても素敵な物語を、本当にありがとうございます。
この作品は“進路”のことに悩むふたりのお話です。 この物語を読んで、現在受験生である私の考えは大きく変わりました。 登場人物の心情も繊細に書かれていて素敵だなと思いました。 ぜひたくさんの人に読んでほしい作品です! 作者の大村翔夢さん、とても素敵なお話をありがとうございました。
この作品は“進路”のことに悩むふたりのお話です。
この物語を読んで、現在受験生である私の考えは大きく変わりました。
登場人物の心情も繊細に書かれていて素敵だなと思いました。
ぜひたくさんの人に読んでほしい作品です!
作者の大村翔夢さん、とても素敵なお話をありがとうございました。

