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2,005件
一歳上、同級生。

総文字数/79,664

BL11ページ

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「同級生」のはずなのに、俺だけが一歳上。 たった一年の差が、名前より重くて、写真より残って、触れた瞬間に全部が壊れる気がして――だから、笑う場所も話す相手も、ずっと減らしてきた。 五月の席替えで隣になった梶山は、明るいふりをしないのに、いつも自然に人の中心にいる。 「無理すんな」って、近づきすぎない距離で言ってくるくせに、逃げ道だけは消してくるのが腹立つ。 班のこと、記録のこと、鍵のこと。小さな出来事のたびに、俺は“隠してる自分”を守るために薄い返事を選ぶのに、梶山だけがその薄さを見逃さない。 文化祭で、秘密が露見する。 終わるはずだった。終わらせれば、痛くないはずだった。 でも、校庭の端で聞こえた「寒くない?」の一言が、俺の逃げ道を塞いで、心だけをまっすぐにしてしまった。 これは、秘密を抱えたままでも、隣を選び直していく話です。 “同級生”でいたいと願う弱さも、好きになってしまった強さも、どっちも嘘にしない。 一歳上でも、同級生。 その言葉を、二人で本当にしていくまで。
レンズ越しの彼らは恋を知らない

総文字数/92,229

BL27ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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♢ 天才肌おちゃらけメガネ × 堅物優等生メガネ ♦   校内きっての秀才メガネ同士が、バトルからラブに…?? ■鴫原 聖(しぎはら ひじり・攻)  天才型チャラメガネ。科学部部長  好奇心旺盛?  退屈しのぎにいろんな実験をしてトラブルを起こしている ■真瀬 亜樹(まなせ あき・受)  なんでも正解を出したい真面目メガネ。風紀委員長  鴫原の問題行動に手を焼いている  一人でいるのが好き  「学校、ほんとに楽しいの、真瀬?」  「いい反応見れた。可愛い顔もするんじゃん」  平穏だった日常を遠慮なく搔き乱していく鴫原  面倒な厄介者だったはずが…  「眼鏡かけてない顔見たいなって」  「真瀬が俺と遊んで」  徐々に関係が変わり始めて…?
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君がくれた花言葉。 その意味を知った僕から、君へ。 今度は僕が、そっくりそのままお返しします。
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大学の長い夏休みを事故物件で暮らすことになってしまった僕 しかもその部屋は24時間生配信されていて 怪奇現象をリアルタイムで視聴できるのだとか 地味に目立たず過ごすはずだった僕の大学生生活が あいつらのせいで一変するはめに!?
僕と生徒会長の好きって書けない交換日記
ふく/著

総文字数/57,390

BL18ページ

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運命の出会いだと確信を持っている【攻め】太郎君 受けの気持ちを重視してやたら動けない クラスメイトには、当たり強め それって嫉妬? 運命の出会いに気づいていないぼっちの【受け】しずみ 相手のことを考えすぎる深読みタイプ 攻めの気持ちを読み間違える お互い優しさで、相手の気持ちを思い過ぎて微動だにしない恋愛が、生徒会メンバーが加わって、動きだす。 優しすぎる奴しか出てこない! それぞれの優しさが交差する 優し過ぎて勘違い、優し過ぎて進まない。 早く誰か、誤解をといて〜 早く誰か、背中を押して〜 【優し過ぎの独占欲強め攻め】 ✖︎ 【優しい自信ゼロ受け】の応援しかしたくないBL ゚・。・ 恋愛なんて初めてだよ、つまりこの気持ちの名前は? 手探りの恋愛&友情を応援してあげてください♡ 【攻め】都野 幸太郎(つの こうたろう) 【受け】川本 清澄(かわもと しずみ)
マネージャー

総文字数/38,490

BL30ページ

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お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
無関心な僕が、お前だけは例外

総文字数/57,852

BL19ページ

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他人に興味なんてない。 学校とバイトを往復するだけの、どうでもいい毎日。 ——だったはずなのに。 ある日、落としたプリントを拾ってもらったことがきっかけで、 前の席の一軍男子・糸井が、やけに話しかけてくるようになった。 プリントを渡すたびに、わざとみたいに触れる指先。 何度も繰り返される、偶然じゃない距離。 気づけば、名前を呼ばれるのも、隣にいるのも、当たり前になっていく。 意味がわからない。 こんなの、ただの気まぐれだろ。 そう思っていたのに。 触れてくる理由も、距離の詰め方も、全部わからないくせに、やけに気になる。 気づけば、視線で追ってるのは、いつも糸井で。 他のやつと話してるのを見ると、なぜかイラつく。 そんなある日の昼休み、ふいに言われた一言。 「好き」 ——は? なんで、僕。 無関心だったはずの世界が、ひとりのせいで、全部うるさくなる。 距離が近すぎる一軍男子×無自覚イケメン じわじわ侵食される系、じれ甘BL。
藤間くんは発明部を認めない
ちるは/著

総文字数/74,734

BL19ページ

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「僕は認めないぞ、発明部なんて」/発明部を創部したい不良?転校生×真面目生徒会長。巻き込まれ系BL。
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天文学研究会の金髪ヤンキー×オカルト研究会の陰キャメガネのライトBL。 『第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト』佳作受賞(ありがとうございます!)。
真綿の檻

総文字数/13,611

BL5ページ

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ごめんな、ずるいことして。
君の声で僕を歌って

総文字数/98,677

BL31ページ

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天才的な歌声を持ちながら歌えなくなったギタリストと、その声に惚れ抜き彼のために曲を作るボカロPの青春恋愛ドラマ。 全年齢向け青春BLです。無自覚の執着✕受け身の溺愛コンビの両片思い。 「その声で歌ってくれないか?」 「下手だから無理」 断っても口説いてくる。あんなにかっこいい曲を書くボカロPが何を血迷ったんだ? 名前を呼ぶだけで様子がおかしくなる。そんなに俺の声が好きわけ?
幼馴染が「お願い」って言うから

総文字数/103,494

BL53ページ

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高2の月宮蒼斗(つきみやあおと)は幼馴染に弱い。 美形で何でもできる幼馴染、上橋清良(うえはしきよら)の「お願い」に弱い。 「……だからってこの真夏に、ふっかふかのパンダの着ぐるみを着ろってのは無理じゃないか?」 家が隣同士で、子どもの頃からずっと一緒。 当たり前に一緒にいすぎて、今更好きだと言えない気づかない。 そんな幼馴染たちの夏のお話。 同級生の幼馴染たちが同好会でわちゃわちゃしながら少しずつ近づいていきます。 2026年4月16日 編集部様に青春BL今読みたい作品として、ご紹介いただきました。 🔹美味しさいろいろ!さまざまな幼馴染み特集🔹ありがとうございました! ◇表紙は、てんぱる様pixiv(ID:2513282)のフリー素材をお借りしています。
スカートを履きたい僕とズボンを履きたい君

総文字数/55,637

BL9ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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泉谷千景(いずみや ちかげ)(受け) 平凡な少年。 けど周りに隠している秘密がある。 それはスカートを履くこと。 女になりたい訳ではないし、男が好きなわけでもない。 自分でもわからないこの違和感が苦しい。 でも唯一僕に居場所をくれた人がいる。 その人を見ているときは自分を好きでいられる気がする。 姫野蒼空(ひめの そら)(攻め) 学校では有名なイケメン一軍男子。 けど俺には秘密がある。 それはコスプレイヤーSORAであること。 好奇心で始めた女装コスプレ。 それを評価してくれることは嬉しいが本当の自分が消えていく。 本当の俺を誰か見てほしい。
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【登場人物】 ◆攻め(後輩): 名前:蒼井 湊(あおい・みなと)/16歳 1年生。 敬語だけど、感情が漏れるとタメ口になる。 無自覚に“情報収集型ワンコ”。 先輩の持ち物、好み、癖をよく見てしまう。 運動部ではなく「写真部」所属 → “観察力の化身”に説得力。 先輩への好意は最初から強め。 嫉妬深く、表には出さないが内心はぐらぐら。 ただし態度はあくまで爽やか・真面目で“見守り系攻め”。 「先輩の全部、俺が知りたい」のセリフが自然に出る 陽斗への距離感が近いが、無理やり感はゼロ 何でも知ってる感が“こわ可愛い”ラインまで行ける ◆受け(先輩/主人公): 名前:春日 陽斗(かすが・はると)/17歳 2年生。写真部の副部長。 平凡寄りの顔立ちだが、優しい雰囲気で後輩人気が高い。 自分に自信がなく、“好かれる理由”を信じられないタイプ。 恋愛経験ゼロ。 基本はツッコミ&優しい面倒見。 湊の好意に気づかない&気づきたくないが、“放っておけない”。 優しい性格なので、後輩に懐かれるのが自然 ● 舞台:現代・高校 ● 部活:写真部 「湊が、陽斗の“好きなもの”をすべて知っている」 = 陽斗の“全部”を理解している湊
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男子寮、見えない先輩、点呼で数えられない名前。 怖いのにやさしくて、甘いのにどこかおかしい。 そんな先輩に惹かれていく青春ホラーBLです。 テーマは「名前を呼ぶこと」と「ちゃんと見つけること」。 少しひんやりした寮の空気と、静かに距離を詰めてくる先輩の溺愛を書きました。 怖いけど、読後感はあたたかいハッピーエンドです。 青春ホラーBLコンテストに参加しています。 応援いただければ嬉しいです。
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 思いが芽生えるのはいつも突然だ。  それをこの世は積み重ねられた偶然と呼ぶのか、あるいは最初から定められた必然と呼ぶのか。  俺には分からない。  ただ一つ確かなのは、その思いが時に”叶わない”と思い、また時に”それでも諦めるな”と背中を押すこともあるということ。無数に分かれた選択肢に人は惑わされてしまう。  推しに好意を抱くことは悪いことじゃない。少なくとも俺はそう信じている。  俺が惚れたのは天才ピアニストだった。開いた動画にはイヤホン越しに流れてくる声と鍵盤に触れるたびに生まれる音。その一音一音がまるで感情をなぞるようで気づけば息を潜めて聴いていた。感情が揺さぶられ、全神経が彼の奏でる音に反応する。  画面の向こうで笑う彼。  その数秒の一瞬、カメラに映り込む表情に何度も心を奪われた。手の届かない存在だと分かっていながら俺は今日もその動画を開く。静寂に満ちた部屋に自分の気配を紛れ込ませながら、動画の彼を見て心惹かれる。  ――もっとも彼が奏でる音で救われたのはきっと俺だけじゃない。  ステージの上で”天才”と呼ばれるほどの技術を持ち、聞く者の神経や感情を同調させ、人を魅了する。  叶わないと分かっていた。  立つ世界が違う。俺とは交わるはずがない。それでも俺は思いを馳せることだけはやめられなかった。  この想いが”偶然”なのか”必然”なのか。  その答えが明らかになるのは――二人の音が、重なったその先。
擬態陽キャは隠しきれない〜人見知りな俺、過保護なハイスペ男子に甘やかされています〜

総文字数/28,804

BL10ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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大学デビューを果たした瀬名葵は、人見知りを隠して必死に周りへ合わせる「擬態陽キャ」。新歓飲み会で無理が限界に達し一人逃げ出したところ、サークルのクールな人気者・高城柊真に嘘を見抜かれてしまう。 高城は「俺の前では無理するな」と葵の不器用さを愛おしく思い、庇護欲を爆発させて甲斐甲斐しくお世話を焼き始める。高城の優しさに惹かれつつも「自分なんて」と引け目を感じて距離を置こうとする葵だったが、無理がたたって体調を崩した際、駆けつけた高城から「お前の全部が好きだ」と情熱的に求愛される。 葵も素直な気持ちを打ち明け、二人は恋人同士に。高城の甘い溺愛に包まれ、葵が本当の自分として笑えるようになる幸せなハッピーエンド!
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