その花言葉、そっくりそのままお返しします。

BL

完

その花言葉、そっくりそのままお返しします。
作品番号
1793500
最終更新
2026/10/04
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
いいね数
0
二十歳の誕生日、僕の人生は、ひとりの「花屋の天使」に出会ったことで変わった。

誕生日に訪れた花屋で、大学生の竹内朝陽が出会ったのは、優しく花を選ぶ先輩・花咲優。

「エリンジウムっていう、この青いお花をメインにしてみました。その花言葉が『光を求める』なんです」

その言葉と、柔らかな笑顔に一瞬で心を奪われた朝陽は、それ以来、優に会うため花屋へ通うようになる。

同じ大学であることを知り、偶然受けていた講義も同じだと分かって――。

一緒に講義を受けたり、お昼ご飯を食べたり。
台風の日に家で過ごしたり、植物園へ出かけたり。
少しずつ距離が縮まっていくたび、朝陽の「好き」は大きくなっていく。

けれど優にとって、自分はただの後輩なのかもしれない。

この気持ちは、きっと自分だけなのかもしれない。

そう思いながら迎えた、最後の講義の日。

「もう会えなくなるんですか?」

花言葉から始まった恋は、最後にどんな言葉へ辿り着くのか。

花屋の天使と、恋に不器用な大学生。
二人の距離が少しずつ近づいていく、花言葉から始まる青春BLです。
あらすじ
二十歳の誕生日、花屋で出会った天使のような美男子に一目惚れした大学生・竹内朝陽。

「光を求める」という花言葉を教えてくれた彼――花咲優に会いたくて、花屋へ通い、少しずつ距離を縮めていく。

季節が巡り、二人で過ごす時間が増えるほど、朝陽の想いも大きくなっていく。

「この先も、優くんに会いたい」

ただ隣にいるだけで幸せだったはずなのに。

これは、二十歳の誕生日に始まった、花と光と恋の物語。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop