小説を探す

作品一覧・人気順

条件
条件なし

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
12,253
炎天下の陰で、君と。幸せは、あなたの腕の中で。

総文字数/4,263

青春・恋愛4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ずっと前に諦めていた、あなたへの思い。 この手に……私に幸せを抱かせて。  ◇◇◇◇◇ 僕は、君の瞳に嘘をつけない。 今、一瞬、時が……止まった。
今宵、5000円の恋が終わる

総文字数/7,477

青春・恋愛4ページ

私たちを救ってくれなかった人間たちへ

総文字数/7,126

青春・恋愛4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私はあいつらを許さない——絶対に。 別に泣かない。泣きたくもない。 でも、なぜか苦しい——。 「一緒に、やろうよ」   いじめられっ子の少女は仲間と出会っていった。 ————————♪—————————— 青柳月夜です。 皆様の心に響くような小説を書きたいです。
枯れ花のように恋をした

総文字数/13,503

青春・恋愛8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めの一歩は私の最後
『踏み出せなかった一歩』

総文字数/4,999

その他4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※このお話、途中から省略してしまっている言葉があります。 今日も、私たちを照らしてくれている太陽のおかげである 、明るい朝と昼があって、暗闇でも星々や月がほのかに明るく照らしてくれている夜がある。 そして、何気ない毎日が続いている。 けれど、私にはそんな何気ない毎日でもずっと傷などを抱えていたり後悔していることがある。 それは、他の人にとっては、”ちっぽけなこと”だと思っていることなのかもしれない。 でもね、世の中にはこういう人がいるんだよって知ってほしい。
僕らの青瞬

総文字数/5,394

青春・恋愛4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
決して関わることはないと思ってた でも、特別だって思ってしまったから 少しだけ、大切にしてみよう そんなことも思ってたんだって 笑い話にできる日まで
追放者の宴

総文字数/6,088

異世界ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
不穏な雰囲気のパーティー追放ものです。
47弦を紡げば

総文字数/11,974

和風ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
音楽で誰かを救えるなんて思ってない。 私が救われたいだけ…
散りゆく花泥棒と夜明けを待つ花嫁

総文字数/10,631

青春・恋愛8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋と呼ぶには歪な、二人の物語。 大好きな人が結婚してしまうならば、僕は少しだけその人の時間を奪おうと決めていた。 十八と二十はどっちが大人の始まり? 夜とお昼の境目はどこ? 曖昧なラインに振り回されたくない。 花言葉なんて僕になんの意味があるの? 花を食べてしまいたい衝動が、僕の恋に落ちる合図だったとしたら。 僕の口の中は花びらで溢れている。 十歳年上の隣のお姉ちゃんが、結婚するらしい。 全ての答えを探るべく、僕は今、お姉ちゃんの時間を奪いに行く。 『散りゆく花泥棒と夜明けを待つ花嫁』
さよならなんて言わないで

総文字数/3,300

青春・恋愛6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君から別れを告げられる夢を視た。
遠く、どこまでも遠くへ

総文字数/3,454

ホラー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
元カノとの別れ
表紙を見る 表紙を閉じる
私たちに涙は似合わない。 この別れは終わりではなく、新たな道へ繋がる始まりの別れなのだから。 2月28日発売の短編集「卒業 君がくれた言葉」収録の「へたっぴなビブラート」冒頭を特別公開!
俺が好きなあなたを、あなたが愛せるようになるまで

総文字数/33,374

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
「俺が嫌いな俺を、あなたは好きだと言った」 「好きになってほしかったのは、 俺ではなくあなた自身だった」
ハルカラ!!
yui/著

総文字数/52,838

青春・恋愛101ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
春は出会いの季節だと言う。 だからこの出会いも もしかしたら、 なにか特別な意味が あるのかもしれない。 なにかが変わる運命が、 待っているのかもしれない。 ……その相手が、たとえ 餓死寸前でぶっ倒れていた 女の子だったとしても。 ―――社会人2年目を迎えた、春。 道端で拾った彼女との出会いが、 平凡だった彼らの日々を 色鮮やかに変えていく。 物語を彩るのはいつだって、ここから。 ※※※ 他サイトで公開していた作品(現在は削除済み)を改稿し、作品タイトルを変更して、新たにこちらで公開しています。 くすっと笑えて、 心がほっこりするような そんなお話をお届けできたら嬉しいです。
表紙を見る 表紙を閉じる
【勇者パーティ】の主力として【北の魔王】討伐に貢献した【精霊騎士】ハルト・カミカゼは、ある日突然【勇者】に難癖をつけられて【勇者パーティ】から追放されてしまう。 帝都を追い出され、行く当てもない旅を始めたハルトは、ひょんなことから野盗に襲撃されている少女二人を助けることに。 しかし助けた相手はなんと【南の魔王】を名乗るへっぽこ幼女と、護衛のハーフエルフの美少女騎士で!? 2人の命の恩人として、彼女たちの住まう【南部魔国】に客人として招かれたハルトは、そこで様々な精霊を使役しながら、時にだらだら、時にドタバタしたスローライフを過ごすことに――!? ーーーーーー 「時に神をも殺す炎の魔神とまであがめ恐れられる【イフリート】を、お主はなーに肉を焼くことなんぞに使役しておるのじゃ!」 「なんだそのことか。実は【イフリート】は肉を焼くのがものすごく上手いんだぜ?」 「こやつはいったい何を言っておるのじゃ!?」 ーーーーーー 「お、【ポセイドン】か」 「ポ、ポポポ【ポセイドン】!? ちょっとぉ!? 炎の魔神【イフリート】と並び称される海洋王【ポセイドン】じゃぞ!? あんな一瞬でこんなヤバいの呼び出しちゃったの!?」
八十年越しのラブレター

総文字数/31,954

青春・恋愛23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「私は、どんな人生を生きたいのだろう?」  高校三年生の十七歳。進路を決めないといけない夏。  手元には進路希望表の紙があり私は地元の大学名を書き込んだけど、本当にその勉強がしたいのだろうか?  でもお母さんはそうした方が就職に有利だって言ってるし、きっとそうなんだよね?  参考書の奥に隠しておいた一冊の冊子を手にした私は、それをゴミ箱にポイっと捨てる。  ザラザラとしたものが胸の奥に立ち込めるような気配がした私は、気付かないフリをする為に憧れのSF作家、菅原平成先生の本を読みながらウトウトしていると黄金色に輝く黄昏時の光りが差してきた。  目が覚めると私は別の場所で眠っており、目の前には見知らぬ男性。誘拐されたと逃げ出すも、町並みがおかしい。  私はどうやら1944年(昭和19年)、終戦一年前の日本にタイムスリップしてしまったようだ。  元の世界に帰る手段がない私は、保護してくれた男性、立花大志さんの好意により下宿させてもらうことになる。  生きる為に飯の炊き方を教えてもらい、タライでの手洗い洗濯。大志さんの農業を手伝わせてもらい何とか生活は出来るが、元の世界に帰る方法が分からない。  私はこの先多くの人が亡くなる未来を知っているけど、何も言わない。運命を変えることなんて出来ないから。  だけどそれは想像以上に辛くて、苦しんでいた私に寄り添ってくれたのは大志さんだった。  この人と共に生きていく。そう思っていた矢先、ついに恐れていたことが起きてしまった。
pagetop