青春・恋愛小説一覧

あなただけを見つめる

総文字数/10,279

青春・恋愛19ページ

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来年も、再来年も、そして10年後も、ずっと花を咲かせられるように……
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金曜午後六時ハチ公、命捨てるかパンプス買う散歩
好きって言って抱きしめて。

総文字数/9,801

青春・恋愛19ページ

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「ねぇ、起きて。朝だけど」 「…嫌だ」 「キスしていいの?」 「…は!?」 「嘘だよ」 嘘ばかりの彼は本性を見せてくれない。 「ねぇ、私のとこどう思ってるの?」 「どう思ってるんだろうね?」 そうやって、意地悪なことばっかする。 _______________だけど。 「好きだよ?」 「また嘘でしょ?」 「どうだろう?本気かもよ?」 「…っ紛らわしいのやめてよ」 どこか期待してしまう私。 その嘘、本気にしてもいいですか?
コスモス
tiara../著

総文字数/8,031

青春・恋愛19ページ

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コスモスの花のように 甘く、切なく、薄桃色の恋 人気俳優 司馬奏多 × 平凡な女子高生から芸能界に足を踏み入れた 東雲レミ 芸能界×高校生 コスモス
届かなくてもあなたが好き
実沙季/著

総文字数/7,924

青春・恋愛19ページ

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あたしが好きになった人は 今世間で大人気の俳優 橋田純(ハシダ ジュン)君 芸能人に恋なんて 正直つらいだけだけど あたしは絶対諦めません 神様 一度でいいから 純君に会わせてください! *芸能人に恋する女の子のお話。超短編なので、暇つぶしにでも 読んでみてください。* ▽神様が現れた…!!▽ 週間少年χ烈火63号 様 nekoneko 様 素晴らしいレビューを ありがとうございます♪
優等生アデュー

総文字数/83,572

青春・恋愛80ページ

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今日で優等生を卒業します
春になったら君に会いたい

総文字数/108,462

青春・恋愛180ページ

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他の人とは違う体質に悩んでいた冬は、 ある日病院でのぞみという少女と出会う。 何度も会う内に惹かれあっていく二人。 だが、二人には別れがやって来る。 春の訪れは、タイムリミットでもあった。 "冬"を失った男の子と "のぞみ"を持てない女の子の 切なく甘い恋のお話。 ーーーーーーーーーーーー ページあたりの文字量、改行の程度などばらつきがあります。いずれ修正する予定です。 物語内での矛盾などお気づきの点がありましたら、お気軽にご意見いただけると嬉しいです!
想い募れり
HI-BANA/著

総文字数/838

青春・恋愛6ページ

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恋愛(失恋)の詩的な書き物。
本の虫

総文字数/546

青春・恋愛6ページ

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久しぶりに会ったきみは、変わらなかった。 ボロボロになるまで、机にかじりついて書く姿は 羨ましく思った… けして、天才じゃないのかもしれないけど 僕からみたら、彼女には天職なのだと思う。
君だけのアオイロ

総文字数/80,325

青春・恋愛158ページ

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君のことを好きになって、 君の抱える秘密を知って。 他の誰でもなく君の中でだけ、 誰よりも一番目立ちたいと思った。
幸せは憂鬱な時間に

総文字数/29,998

青春・恋愛52ページ

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人生がどん底の時、誰も信じられない時、孤独だと信じていた時、もしも手を差し伸べてくれる人がいたら……。 拒絶しても、諦めずに何度も手を差し伸べてくれる人がいたら……。 心から大切な人と思える存在に出会い、価値観もすべてが変わっていく高校生の話です。 少しでも心に響くことができたら、それだけで嬉しいです。
わたしは家族なんて嫌いだ

総文字数/113,134

青春・恋愛218ページ

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わたしが生まれることなんて、誰も望んでいなかった。
アステリズムの夜

総文字数/8,751

青春・恋愛27ページ

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恋人と親友に裏切られ、傷ついたあの日 綺麗な星空の下で、星が好きな少しそっけない彼と出会った 彼と過ごす限られた時間は、夢のように幸せだったのに── 満天の星の下で起きた、少し不思議な冬の話
守るためなら、殴られましょう! 田中穣

総文字数/9,485

青春・恋愛27ページ

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君を守るためなら僕は…… 殴られましょう!
その先へ

総文字数/2,659

青春・恋愛6ページ

メガネ君はヤングケアラー

総文字数/3,243

青春・恋愛5ページ

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進学就職半々くらい、特段特徴のない私立高校。いい所は可愛い制服にゆるい校則。 まあまあのルックスにまあまあの頭、まあまあの運動神経。彼氏はクラスで1番のイケメン男子。友達関係もまあまあ。 学校ではある程度の地位を得てはいる。 でも、そんな自分に価値を見出せないでいた高坂愛弓《たかさかあゆみ》。 彼女のバイト先のカラオケ屋に、新しく入ってきたのは、クラスの陰キャ、メガネ君。 でも彼は、自分もクラスメイトも知らない、別の世界を持っていた。 ※表紙画像はchatGPT(生成AI)によるものです!
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第37回キャラクター短編小説コンテスト「私を変えた“あり得ない出会い”」【優秀賞】受賞作品 【祝・書籍化】 2023年10月 スターツ出版よりアンソロジーとして発売中! ※書籍化に伴い、試し読み版となっております。 以下、コンテスト受賞時に頂いた講評です。 【講評】 人の心の声が聞こえる僕は、人間の心の醜さにうんざりしていた。ある日、通学電車の中で自分の心に語り掛ける一人の声に心惹かれるが、その声の主は耳が聴こえない女子高生だった――。心の声が聞こえる僕と、誰の声も聞こえない彼女。対照的な二人ですが、どちらも共通して自分のそんな一面にコンプレックスを抱いていて、だからこそ互いに変化を促す「ありえない出会い」だったのかなと思います。伝えたいメッセージ、そのための登場人物。そして彼ら彼女らが変わるためのきっかけ。その物語の構成が素晴らしかったです。二人の「自分らしく生きる」選択に勇気を貰うことができる素敵な作品でした。
藤の日の記憶

総文字数/6,314

青春・恋愛16ページ

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 1995年、阪神大震災による疎開から戻ってきたばかりの頃、かつての仲間と久々に会った。  そして連れていってくれたのは、藤が見頃の平等院だった。  少しだけ甘くちょっとほろ苦い、青春の一瞬を描いた短編。
願わくば、君があの子と結ばれませんように。
Fleur./著

総文字数/5,633

青春・恋愛16ページ

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知らなかった。 好きな人がいるって、こんなに苦しいんだね... 私は君が好きだよ。 .........................大好き。 でも、でもね....君は私を見てくれない。 こんなに近くにいても、見てくれない。 だって君には.... 君には、“スキナヒト”がいるんだもの。 ごめんね、ごめんね...私、最低だからさ。 こんなこと、思っちゃうんだ... 『願わくば、君があの子と結ばれませんように。』
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