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「純愛」の作品一覧・人気順

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純愛 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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2,006
ラストラリー

総文字数/88,261

青春・恋愛7ページ

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ラストラリー。 いつかネット記事で読んだその現象が自分にも起きているんだと、目が覚めてすぐに察した。 ろうそくは消えるその瞬間に、 いちばん大きな炎になるという――――。 2024.10
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放置された妻は、精霊に導かれて夫と恋をする

総文字数/24,113

和風ファンタジー5ページ

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猫の精霊の加護を受ける祥子。 彼女は鳴川家に嫁入りしてから、ずっと別邸に閉じ込められ、夫の顔も知らない有様だった。 ある日、彼女は精霊の導きで桜の咲く土手へと辿り着く。 ぼんやり花見をしているところにひとりの男性が現れ、二人はひとときの交流をかわす。 実は彼こそが祥子の夫、誠志郎で──。 引き裂かれた夫婦が一から恋をする、大正不思議恋愛譚。
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なに色? 教えてよ
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くじら/著

総文字数/27,788

青春・恋愛31ページ

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辛い時、少し一休みしたい時、この本に目を通してみてください。きっともう少しだけ頑張ってみようと思えるとおもいます。
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何度忘れても君を好きになる

総文字数/31,806

現代ファンタジー5ページ

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幼なじみの蒼と10年ぶりに再会した羽留。 蒼は県内トップ高の1番で入学するくらい秀才で、顔もいいイケメン。 いつも友達に囲まれている王子様みたいな人。 母親同士が仲が良く、蒼の家庭の事情で居候することになった。 でも、幼少期の羽留との記憶が蒼にはなかった。 羽留が大好きな人気小説家「空野奏多」の正体はなんと蒼だった。 恋愛小説家にも関わらず、恋愛がわからないらしい。 そこで、羽留に疑似恋人になってほしいと言って来る。 同居しながら、同じ高校に通いふたりの距離は確実に縮まった。 そこで、遊園地とアクアリウムで疑似デートをすることにする。  夢の中のぼんやりとした記憶――。  たしかに彼の声は鮮明に刻まれている。  でも、何という会話をしたのか、朧気で、不確かでほとんど覚えていない。 「合言葉は○○○○だよ。これは魔法の言葉だよ」 素直じゃない猫かぶりな俺様王子様な彼と一途に想い続けた羽留の恋。 蒼の記憶が羽留のことだけ無くなっていたのはなぜ? 記憶を取り戻す合言葉は? 猫かぶりな本音を言わない彼と好きだと言える素直な二人の恋。 超恋愛に鈍感な俺様王子様男子と普通女子の恋の行方は?
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構ってちゃんには理由がある

総文字数/16,223

BL6ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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ぐにゃぐにゃな線、歪な輪郭。 答えを聞かなきゃ、正解が分からない。 不器用だから、愛おしい。 惹き付けられて、目が離せない。 たぶん、これが恋なんだ。 君の絵は、恋の形そのものだ。
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★史上最強の虐げキャラ×姉妹格差和風シンデレラ★ 妖が災厄をもたらしていた時代。 滅妖師《めつようし》が妖を討ち、巫女がその穢れを浄化することで、人々は平穏を保っていた──。 巫女の一族に生まれた結月は、銀色の髪の持ち主だった。 その銀髪ゆえに結月は「忌巫女」と呼ばれ、義妹や叔母、侍女たちから虐げられる日々を送る。 黒髪こそ巫女の力の象徴とされる中で、結月の銀髪は異端そのものだったからだ。 さらに幼い頃から、「義妹が見合いをする日に屋敷を出ていけ」と命じられていた結月。 その日が訪れるまで、彼女は黙って耐え続け、何も望まない人生を受け入れていた。 そして、その見合いの日。 義妹の見合い相手は、滅妖師の名門・鵠宮家の次期当主だと耳にした。 しかし自分には関係のない話だと、屋敷最後の日もいつものように淡々と過ごしていた。 そんな中、ふと一頭の蝶が結月の前に舞い降りる──。
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幼き頃からアパートの 隣同士に住むふたりは 昔仲が良かったが あることがきっかけですれ違ってしまう。 それからはずっと挨拶をするだけの 関係だった。 けれど一緒に アパートの敷地内にある畑で 一緒に作業をすることになり ふたりは再び急接近する。 そして実は幼い頃に とある約束をしていて……。 ✩.*˚ 102号室に住む クーデレ隠れ執着攻めの高校一年生 ☆光田 律(ひかりだりつ) トマトの前でひとりごとを呟く由希が気になる。 でも由希と話すとドキドキするし 嫌われていると思っているから避けていた。 表情や気持ちを外に出すのが苦手で スマイルはプレミア。 × 101号室に住む アパートの大家さんの息子 天然健気受けの高校一年生 ☆綿谷 由希(わたやゆき) 昔律にひどいことを言ってしまったから 律に嫌われていると思い込んでいる。 優しすぎて気を使いすぎるから学校は疲れる。 畑いじりや好きな小説が癒し。 トマトには本音を話せる。 「これなら、一緒にトマトが食べられるね」 「一緒に発芽させませんか?」 マイナス思考のふたりの恋を 見守ってくだされば幸いです🙇‍♀️ 🌸じれきゅん🌸 お読みくださりありがとうございます 反応も日々書く励みとなっております。 可愛い男の子ふたりの 日常の幸せが積み重なってゆく ハッピーエンドのおはなしです✨ (トマト大好きです🍅)
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離縁された水龍の妻は  黒き龍に求婚される

総文字数/31,982

和風ファンタジー7ページ

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水龍の生贄になるため幼いころから厳しく躾けられていた紫陽花は十になる年に雨を乞うべく泉に落とされた。  伝承どおり、紫陽花は花嫁として迎え入れられることになり、水龍の王、透璃と結婚する。  以来、長きにわたり水龍の妻として透璃の治める国、波都の穢れを祓う役目を担っていた紫陽花は、新しく生贄として透璃のもとにやってきた志保が透璃の子供を身籠ったことで妻の座を奪われる。透璃から必要とされなくなったと感じ、悲嘆にくれていた紫陽花のもとに黒龍の時春が現れ、求婚されるが……
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脇役巫女の契約結婚

総文字数/32,000

和風ファンタジー20ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「期間は半年間、その間互いに互いを愛さないこと」 この結婚には愛も、権力も必要ない。
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龍の契り〜身代わりのとりかえ神和ぎ〜
緋村燐/著

総文字数/29,579

和風ファンタジー10ページ

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 はるか昔、この日の本の国は国外からの脅威にさらされていた。  主に被害を受けるのは力なき人間たち。  哀れに思った神々が、強き者であるあやかしの五体の龍と契りを交わすよう五人の人間に告げた。  龍は神に連なるあやかし故に荒ぶる神の御霊をその身に宿す。  その御霊を契りを交わした人間が神和ぎとして鎮める事で、日の本の国に神の霊力が行き渡り結界の役割を持つだろう、と。  陽の者である男の覡ならば側にいることで、陰の者である女の巫なら肌を合わせることで御霊は鎮まるのだという。  それ故、契りを交わした人間は男なら側近として、女なら花嫁として龍に仕えるのだ。  その契りは百年、千年の時を越え現在に至る。  そして今日、金龍と契りを交わした人の一族・竜ヶ峰家から神和ぎが一人遣わされた。 start→'22/07/10 end→'22/07/28
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桜舞う季節まで 推しと死ぬまでにしたいこと

総文字数/30,554

現代ファンタジー4ページ

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「神様、死ぬ前にどうか私のねがいを聞いてください。どうか、どうか――推しを助けてからあの世に逝かせてください」  水沢美羽は願った。  卒業式の日から中学三年の春先にタイムリープした美羽は推しである元子役俳優の久世流希亜(くぜるきあ)に接触する。 「私は、卒業式の日に死ぬんだ。それまで、あなたの時間を毎日一時間だけ私に売ってくれない? 推し活をしたいの」  と提案する。  流希亜は子役時代、有名女優である母親が不倫をして、父親がその相手を刺したことで泥沼離婚を経験する。  子供の頃はそのことでいじめに遭った。引っ越した先で優しくしてくれたのが雨下美和だった。  美和は中学三年の時に学校で自殺をした。  流希亜は幼なじみが自分のせいで自殺したことで、中学校に居場所がなくなっていた。  亡くなった雨下美和のラインに既読がつかないことをわかりながらも何回もメッセージを送っていた。  お金で繋がりたくないと思った流希亜。 「じゃあ、美和の代わりにラインの返信をしてほしい」  二人だけの秘密ができた。まるでウソの恋人。ウソ恋が始まる。  美羽は母子家庭でいつもアザがあった。美羽のことを助けたいと思うようになる。      世界を終わらせることは簡単なことなのかもしれない。  終わらせないことのほうが難しいのかもしれない。  少し待てば世界が変わって見えるかもしれない。  今までの自分から卒業しよう。
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座敷牢の花嫁
deruta6/著

総文字数/95,644

和風ファンタジー17ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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二度目の結婚に、やはり甘い言葉はなかった。
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爆ぜる牡丹に恋をした
みそ/著

総文字数/110,476

青春・恋愛15ページ

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「君には愚かになる勇気があるかい?」 とある神社で「神に捧げる少女」として生贄にされる世間知らずの少女、ボタン 完璧ルックスと人当たりのいい性格で王子様と呼ばれている俳優、相島透 そんな二人はボタンが生贄にされる祭りの3日前に出会うが…… 空っぽな二人の誰もが抱える弱み、トラウマ、秘密、正義 それらが叫びとなったとき、二人の運命は動き出す 作者プロフィール 16歳。高校一年生。 いいね、感想など頂けますと、今後の活動のモチベーションになります!!
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薔薇の瞳に恋してる

総文字数/50,218

BL7ページ

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青春BL小説コンテスト用作品です。 健気な攻めと鈍感受けの二人が繰り広げる、甘い青春を、ご覧あれ。
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無能の花嫁は余命僅かの鬼狩り当主に溺愛される
遊野煌/著

総文字数/31,995

和風ファンタジー5ページ

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──鬼と人間が対峙する世界。 瘴気を浄化することのできる、浄化師輩出の名門、一之宮家の一人娘である真白はその力に恵まれなかった。 そんな真白は、國の占者の選定により鬼狩り師の頂点に君臨する神堂家当主、神堂千隼と政略結婚することになる。 『無能モノ』だと実家では疎まれ、嫁いだ神堂家でも能力の無さを蔑まれて過ごす日々。 初夜もなく、婚儀の翌日すぐに帝都から鬼狩りの命を受けて旅立った千隼とはもう半年会っていない。 そんなある日、鬼狩りの任務から戻ってきた千隼は、真白に離縁を突きつける。 しかしその日を境に千隼は真白のある力に気づいて──。 蔑まれ『無能モノ』と呼ばれた花嫁が必要とされ、唯一無二の存在として深く愛されるまでのお話。 ※フリー素材です。 ※執筆期間2026.3.20〜3.23
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暁の檻で、極悪な愛からは逃げられない
巻村螢/著

総文字数/80,945

和風ファンタジー19ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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夫に売られた私は、悪い人に買われた。 (表紙イラスト:ノーコピーライトガール様)
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龍神様は今日も愛の教えを請う
蛙月/著

総文字数/14,566

和風ファンタジー38ページ

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鼓水(つづみ)十七歳  平凡な人間の娘     × 透冴(とうご)数千歳  銀髪青瞳の美麗な龍神 私、鼓水は縁あって龍神様の妻となった。 けれども、聡明博識の透冴様であっても、恋する気持ちというものはご存じなく……。 「実に不思議だ。鼓水とこうして肌を寄せ合っていると、心がとても穏やかになる。これが、恋というものか?」 私に教えを請われる。 とても名誉あるお役目――ですけれども、貴方にずっと恋してきた身としては、それはとても甘くて、くすぐったくて――。 「おまえは本当に罪深い。満ち足りたと思えば、飢えたように求めさせたり、耐えられない空虚に胸を圧し潰したり――私に色々な感情を芽生えさせ過ぎる」 「こんな気持ちを神である私に植え付けた償いは、一生私のそばにいることで贖ってもらうからな」 恋を知らないはずの龍神様。 でもその溺愛はとても甘くて切なくて……。
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海に響くキミの声

総文字数/129,500

青春・恋愛22ページ

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 明日から夏休みという長期休暇を目前に控えた高校二年生、全員がそわそわと心落ち着かない様子だった。  私は、両親のいる家に帰る長期休みが、何よりも嫌いだった。両親が共に居る家は、重圧と畏怖に満ちた法廷そのものだったのだ。  そして私は、そんな自分を、何よりも嫌った。  周りを見渡せば、周りは才能ばかりだった。そんな他人と比べて、いつだって心が簡単に折れる。きらきら輝いた宝石みたいな強い何かが、私も欲しかった。  そんな私が気が付けばパッと見るだけで目を引く、浮世離れした様な華のある容姿を持つ同級生、希龍雫玖と何故か一緒に夏休みを過ごすことになる。  そんな彼の実家は、水に沈んだ水没屋敷だった。
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女児激減の帝国、皇帝は“唯一の男妃”を迎えると宣言した。 選ばれたのは貧民出の学者・凌。 初夜、皇帝・景焔は千年の宝“誓珠”を凌の首にかけ、 「守りを誓うのは俺だ」と囁く。 だが後宮は毒と密約の迷宮。 盃に舞う白粉、帳簿に残る偽印、暦法の罠。 凌は厨房と医局、内庫、祭祀局を横断して記録を洗い、 複妃制復活を狙う貴族連合と銀工組合、国境の海商を結ぶ黒線を炙り出す。 景焔は剣で、凌は制度で敵を追い詰め、 二人は衝突と信頼を繰り返す。 凌は“二段階の婚礼”を提案。 公開の簡略儀で抑止力を、密儀で愛を。 婚礼の矢が柱を砕き、味方だった女官長が喉を切る夜、 凌は理解する——勝ち負けだけでは国は動かない。 孤独も、母も、香も、金も、すべてが政治だ。 凌は誓珠の刻印を銀貨に混ぜ、 賄賂を“記録”へと反転させる金融改革を断行。 国境では“複妃外交”を拒み、血の誓珠を割って飲み干し、 敵国の退却を引き出す。 最後の刺客が皇帝を狙う夜、凌は刃を受け、誓珠は砕け散る。 太后は祈り、民は灯を上げ、景焔は泣きながら告げる。 「私の政は、おまえと行う」 生還した凌は砕片を新貨の型に混ぜ、愛を制度に刻む。 後宮は学びの場へ。 執着は庇護に、誓いは政策に。 愛が帝国を変える——後宮政治サスペンス開幕!
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時は大正。 帝都が暗澹(あんたん)としていた頃。 没落した呪術師一族の娘、秋鈴小夜(あきすず さよ)は、両親から望まぬ結婚を強いられていた。 妾の子ゆえ蔑まれてきた小夜に争う術はなく、敵対する呪術一家、東雲(しののめ)家へ嫁がされる。 しかし縁談の相手ーー東雲千賀高(しののめ ちかたか)は平和主義で、誰よりもやさしく小夜を迎えてくれるのだった。 穏やかな結婚生活を送る小夜。 そんなある日、彼女たちの前に小夜の義妹ーー雪音(ゆきね)が現れ、再び小夜の心をかき乱す。 同時にその裏では、奇怪な獣憑き事件も発生し、千賀高を悩ませるのだった。 心を折られた少女と天才呪術師との恋のお話です。
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