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「あやかし」の作品一覧・人気順

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あやかし | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 和風ファンタジー

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644
離縁された水龍の妻は  黒き龍に求婚される

総文字数/31,982

和風ファンタジー7ページ

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水龍の生贄になるため幼いころから厳しく躾けられていた紫陽花は十になる年に雨を乞うべく泉に落とされた。  伝承どおり、紫陽花は花嫁として迎え入れられることになり、水龍の王、透璃と結婚する。  以来、長きにわたり水龍の妻として透璃の治める国、波都の穢れを祓う役目を担っていた紫陽花は、新しく生贄として透璃のもとにやってきた志保が透璃の子供を身籠ったことで妻の座を奪われる。透璃から必要とされなくなったと感じ、悲嘆にくれていた紫陽花のもとに黒龍の時春が現れ、求婚されるが……
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雨の日カフェには猫又がいる

総文字数/14,832

和風ファンタジー10ページ

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雨の日、わたしの目に普段は見えないたくさんの色が見える。 長い手。長い足。そして何でも持てる長い指。 素敵なこの時間はあっという間に過ぎていく。 そうだ。外も見に行ってみよう。もっとたくさんの色があるはず。 雨粒がいっぱい付いたガラス窓を見上げて、わたしは喉を鳴らす。 足取りも軽くカフェを出ていこうとすると、コウイチロウがわたしを腕に抱き上げて言った。 「雨やんでるよ」
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平安霊獣師のおしごと帖~浮橋は誰がために咲く~
結田龍/著

総文字数/90,514

和風ファンタジー6ページ

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平安時代。藤原宵家の側室の娘として生まれ、才気あふれる妹姫と比べられ続けた鈴音。 自らを「影」と信じていた彼女が、霊獣・白虎の暴走を癒し、今上帝の二の宮で霊獣寮長官・彰仁親王と出会った時、運命は静かに動き出す。 宮中に渦巻く霊獣の異変、香に潜む謎、そして帝の急病。 男装の殿上童として宮中に潜入した鈴音は、白虎との絆を深めながら、己の力と存在の意味に向き合っていく。 陰謀と真実が交錯する中、彼女が見出すのは誰かの影ではない、自分自身の物語。
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孤高の鬼神は、嘘つき巫女だけを信じている

総文字数/99,038

和風ファンタジー49ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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20260316-20260515
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龍の契り〜身代わりのとりかえ神和ぎ〜
緋村燐/著

総文字数/29,579

和風ファンタジー10ページ

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 はるか昔、この日の本の国は国外からの脅威にさらされていた。  主に被害を受けるのは力なき人間たち。  哀れに思った神々が、強き者であるあやかしの五体の龍と契りを交わすよう五人の人間に告げた。  龍は神に連なるあやかし故に荒ぶる神の御霊をその身に宿す。  その御霊を契りを交わした人間が神和ぎとして鎮める事で、日の本の国に神の霊力が行き渡り結界の役割を持つだろう、と。  陽の者である男の覡ならば側にいることで、陰の者である女の巫なら肌を合わせることで御霊は鎮まるのだという。  それ故、契りを交わした人間は男なら側近として、女なら花嫁として龍に仕えるのだ。  その契りは百年、千年の時を越え現在に至る。  そして今日、金龍と契りを交わした人の一族・竜ヶ峰家から神和ぎが一人遣わされた。 start→'22/07/10 end→'22/07/28
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夜叉鬼の鈴

総文字数/26,149

和風ファンタジー41ページ

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無能の鬼姫〜最強次期当主様との出逢い〜
雪花/著

総文字数/39,247

和風ファンタジー6ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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古来より、強大な霊力で国を護り、繁栄を支えてきた「あやかし」の一族。その頂点に君臨するは、鬼龍院・神条・鏡見であった。 名門・鬼龍院家の長女として生まれた玲花(れいか)。しかし、彼女にはあやかしの証である「霊力」が微塵も宿っていなかった。双子の妹・薫が類まれなる才能を開花させる一方で、玲花は一族の汚点として、家族からも使用人からも蔑まれる孤独な日々を送る。 「私なんて、生まれてこなければよかった――」 絶望に染まった10歳の誕生日。誰にも祝われることもなく泣いていた彼女の耳に、ある「謎の声」が届く。その日を境に、玲花は世界に希望を持ち、生きてみようと前向きになる。 5年後。入学した超エリート校「エトワール学園」で、玲花は運命の人物と邂逅する。 それは、あやかし界最強を誇る神条家の次期当主・神条 竜馬。 冷徹で人を寄せ付けないはずの彼が、なぜか「無能」のはずの玲花に執着し、彼女の隠された価値を見抜いていく。 「お前を無能と呼ぶ奴らは、よほど目が腐っているらしい」 これは、家柄も名誉も奪われた少女が、最強の伴侶を得て、自分を捨てた一族を見返すまでの愛と逆転の物語。
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被虐の巫女のやりなおし ~幼女に戻って龍神様に愛される~

総文字数/22,319

和風ファンタジー11ページ

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「愛しい巫女姫よ。龍神の寵愛をもってして、人間として、やりなおそう」  とある龍神信仰の村。  幼いころから神社に監禁され、悲惨な目に遭いながらただ生かされてきた巫女、ひな。  人間らしい経験をなにひとつさせてもらえなかった。  挙句の果てにひなは、三十歳になる誕生日に、巫女としてもう用済みだからと、もはや龍神をまともには信じていない村人たちに殺された。  ひなの命はそこで終わるはずだった。  だが、そうはならなかった。  若き龍神の陽が、生涯を龍神への信仰に捧げたひなを迎えに来て、自身の嫁として娶る。  村人たちに虐げられ続けてきたひなの生涯を知る陽は、超越的な龍神の力でひなを幼女のころの姿に戻し、ひなの経験できなかった人間らしさを、ひとつひとつ、心からの愛しさとともに与えてくれるという。 「甘えればいい。ひなは、俺の可愛い可愛い、小さなお嫁さまだから」  ひなは村で虐げられていた生涯のつらさに苦しめられながらも、陽のそばで人間らしさをゆっくりと取り戻し、本来のひなという人間として再出発していく。  すべては、若き龍神の寵愛のゆえ――。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。「小説家になろう」の方は推敲済みで、こちらも近日中に整えさせていただく予定です。
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龍神様は今日も愛の教えを請う
蛙月/著

総文字数/14,566

和風ファンタジー38ページ

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鼓水(つづみ)十七歳  平凡な人間の娘     × 透冴(とうご)数千歳  銀髪青瞳の美麗な龍神 私、鼓水は縁あって龍神様の妻となった。 けれども、聡明博識の透冴様であっても、恋する気持ちというものはご存じなく……。 「実に不思議だ。鼓水とこうして肌を寄せ合っていると、心がとても穏やかになる。これが、恋というものか?」 私に教えを請われる。 とても名誉あるお役目――ですけれども、貴方にずっと恋してきた身としては、それはとても甘くて、くすぐったくて――。 「おまえは本当に罪深い。満ち足りたと思えば、飢えたように求めさせたり、耐えられない空虚に胸を圧し潰したり――私に色々な感情を芽生えさせ過ぎる」 「こんな気持ちを神である私に植え付けた償いは、一生私のそばにいることで贖ってもらうからな」 恋を知らないはずの龍神様。 でもその溺愛はとても甘くて切なくて……。
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時は大正。 帝都が暗澹(あんたん)としていた頃。 没落した呪術師一族の娘、秋鈴小夜(あきすず さよ)は、両親から望まぬ結婚を強いられていた。 妾の子ゆえ蔑まれてきた小夜に争う術はなく、敵対する呪術一家、東雲(しののめ)家へ嫁がされる。 しかし縁談の相手ーー東雲千賀高(しののめ ちかたか)は平和主義で、誰よりもやさしく小夜を迎えてくれるのだった。 穏やかな結婚生活を送る小夜。 そんなある日、彼女たちの前に小夜の義妹ーー雪音(ゆきね)が現れ、再び小夜の心をかき乱す。 同時にその裏では、奇怪な獣憑き事件も発生し、千賀高を悩ませるのだった。 心を折られた少女と天才呪術師との恋のお話です。
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嘘言〜声を失った姫と嘘つき陰陽師の邂逅〜

総文字数/111,495

和風ファンタジー84ページ

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声を失った姫と、真実を語れない陰陽師。 ――想いは、嘘でしか届かない。 呪われ、恨まれ。 これは罰なのだと誰かが言った。 『随分と呆けた顔をしていらっしゃる』 そんな声を出せず、感情を出せない姫の前に現れた、 一人の陰陽師。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  俺は本当のことを言えません なので 筆談で ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 嘘つきの陰陽師は、紙の上でだけ真実を語れる。 そして、声を失った姫も、紙の上でだけ本心を語れる。 『攫って差し上げましょうか。姫様』 互いに呪われた者同士。 想いを伝えるのは、いつだって紙の上だった。 互いの声を聞く時。 それは呪いが解けた時であり、終わりの時であった。
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冬神の最愛なる花嫁
テトラ/著

総文字数/30,325

和風ファンタジー11ページ

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ぼくの~おとうさんは~ぽっぽやぁ~ そ~れわっしょいわっしょい~ ぼくの~おとうさんは~ぽっぽやぁ~ そ~れわっしょいわっしょい~ あ〜あ〜(´Д` )
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契約花嫁は半吸血鬼伯爵に溺愛される。

総文字数/109,135

和風ファンタジー30ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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鬼の軍人と運命のお見合い結婚を

総文字数/31,020

和風ファンタジー10ページ

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妖魔の襲撃から帝都を守る軍人は半妖の鬼だった。 政府高官達は、彼に人間の花嫁を娶らせようとしてお見合いパーティーを催す。 虐げられていた男爵家の養女、静奈は半妖の鬼の軍人に選ばれて一緒に暮らすようになる。 知らなかった世界を知り、初めての幸せを感じるが、不思議な夢を見てしまう。 それは前世の自分の姿なのか、戸惑う静奈は……。 藤波 静奈(ふじなみ しずな) 16才、男爵家の養女。虐げられて育つ。 皇 夜影(すめらぎ よかげ) 25才、半妖の鬼の軍人。妖魔討伐連隊の隊長。
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「神の血を引く神子を伴侶に迎えた一族は恒久繁栄が約束される」という噂が広まった明治期の日本。 神の子孫である葉盤家(ひらでけ)の璃千花(りちか)は、神の子孫なら必ず持つとされる異能を持たないことで長らく義母から虐げられていたが、そんな璃千花の心を支えてくれたのは、婚約者の悠磨(ゆうま)からの手紙と悠磨から贈られた懐中時計であった。 璃千花はあやかしの子孫で構成された極道一家・青鷸組(あおしぎぐみ)の悠磨との政略結婚が約束されていたが、婚約者だった悠磨は弟の藍羽(あおば)の手で命を落とし、代わりにその藍羽と婚約することになる。 とある組を潰した功績で若頭と璃千花の婚約者の地位を得た藍羽だったが、その藍羽からは「君を愛することはない」と拒絶されてしまうのだった。 お飾りの妻として愛のない政略結婚を覚悟した璃千花だったが、なぜか藍羽は悠磨にしか教えていない璃千花の好みに詳しい上に、璃千花を丁重に扱ってくれる。 そして璃千花が敵対勢力・拘耆羅組(くきらぐみ)に狙われたことで、藍羽は隠していた想いを明らかにするのだった。 「愛することはない」といった藍羽の言葉の真意と、璃千花への愛に隠された藍羽の秘密とは。 秘められていた璃千花の異能が開花した時、全てが明かされる。
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人とあやかしが共生する世界。あやかしが人と手を組み幕府を打倒してはや数十年……。 男爵家の私は屋敷を追われ、ひとりうどん屋の屋台を切り盛りしていました。 そんな中訪れた客と意気投合し、一夜を共にしましたが彼は九尾の妖狐だったのです。 一夜の過ちで子が生まれ、ひっそりと暮らしていた私。妹がやってきて大変な目にあっている所を彼に助けられました。 再会した彼はなんと公爵。彼の求婚を受け、3人での新たな生活が始まりましたが……。
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龍神様の求婚お断りします~巫女の許嫁は神様でした~
  • 書籍化作品
[原題]龍神様の神隠し~その求婚、お断りします!~

総文字数/137,245

和風ファンタジー191ページ

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* 2022/05/28 書籍化 旧題【龍神様の神隠し〜その求婚、お断りします!〜】 こちらは改稿前原稿となります。 ご了承くださいませ。 * 『ああ、真宵。ワタシが眠ったら、冴霧と結婚するんだよ』 『さもなくば、おまえは死ぬからね』 義母である天照大神にそう告げられてから、二年。 天上の国〝高天原〟において、龍王の冠を持つ龍神様──名を冴霧。 稀代の【神隠しの子】であり、彼の許嫁でもある真宵は、未だ冴霧の求婚をことごとく断り続けていた。 〝神様と結婚しなければ、死ぬ。〟 そんな過酷な運命を背負いながらも、求婚を受け入れないその理由。 それは冴霧の〝隠し事〟にあった──。 「そろそろ結婚する気になったか?」 「なりません。お断りします」 刻一刻と最期の時が迫る中、終わりのない攻防を繰り返す二人。 やがて訪れる命の危機に、すれ違いはさらに深まり……? 決して仲が悪いわけでも、いがみ合っているわけでもない。 本当は誰よりも想い合っている二人が互いの『幸せ』のために隠し、『愛』のために求めるものとは──? 人の子と龍神様が織りなす拗らせ異類婚姻譚。 ※ こちらは拙作『かくりよ物語』と同じ世界線の物語となります。 時間軸的には『かくりよ物語』のその後に当たりますが、舞台及び主要登場人物は異なりますので続編ではありません。 単体で完結している物語ですので、どちらから読んでも問題ないようになっております。ご了承下さいませ。(なお、同人物は登場いたします)
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22日(土)完結予定。 異母妹と継母に虐げられている燈子(とうこ)。 病狗(やまいぬ)に母を殺されて以来の犬嫌い。 燈子がお見合いをさせられたのは、帝国の守護神と称される男性。 だが彼は狼だった! 実家から逃げ出すチャンスと思った燈子は嘘をついて縁談を成立させる。 ある日、事故でキスをしてしまった彼が人の姿になって……。 「お前はもう俺のものだ。絶対に手放すものか」 甘くささやく彼に、燈子は戸惑う……。 タイトル変えました。 原題『君のくちづけは奇跡のかけら ~狼神は嘘つき淑女のキスで覚醒する~』 ↓ 改題『 婚約者は狼神!? 帝国の守護神の通訳として雇われた私、なぜか溺愛されてます!』
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桜の鬼【完】

総文字数/69,121

和風ファンタジー127ページ

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湖雪(こゆき)は幼い頃、夏桜院(かおういん)という旧家に引き取られた。 妾腹(しょうふく)の娘として。 義理の親からは関心もなく育ち、自分も夏桜院の跡取りを残すことだけを使命だと生きてきた。 十五歳になる前の冬、縁戚の虹琳寺(こうりんじ)家の青年と婚約が決まる。 相手の惣一朗(そういちろう)は湖雪に張り付けた笑みで対応してきて、湖雪もこれは定められたこと、と諦観していたが……翌朝、部屋の窓を開けるとそこには忍び込んだ惣一朗がいて、湖雪の頬に口づけてきて……!? 更に、深紅の髪の鬼が湖雪の前に現れ、死ぬことすら抵抗のない湖雪に「俺がお前を生かそう」と宣言する。 ――いつかの古い時代の、この国のお話。 すべてをあきらめて生きていた湖雪は望んだものは……。 +++ 夏桜院湖雪 (かおういん こゆき) 虹琳寺惣一朗 (こうりんじ そういちろう) 櫻 (さくら) 旭日 (あさひ) +++ 和風ファンタジー、開幕 2022.10.9 Sakuragi Masumi
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