龍神様の求婚お断りします~巫女の許嫁は神様でした~

作品番号 1626004
最終更新 2021/01/13

龍神様の求婚お断りします~巫女の許嫁は神様でした~
ファンタジー

191ページ

総文字数/ 137,245

ランクイン履歴:総合11位 (2022/05/16)



2022/05/28 書籍化
旧題【龍神様の神隠し〜その求婚、お断りします!〜】
こちらは改稿前原稿となります。
ご了承くださいませ。



『ああ、真宵。ワタシが眠ったら、冴霧と結婚するんだよ』

『さもなくば、おまえは死ぬからね』


義母である天照大神にそう告げられてから、二年。

天上の国〝高天原〟において、龍王の冠を持つ龍神様──名を冴霧。

稀代の【神隠しの子】であり、彼の許嫁でもある真宵は、未だ冴霧の求婚をことごとく断り続けていた。

〝神様と結婚しなければ、死ぬ。〟

そんな過酷な運命を背負いながらも、求婚を受け入れないその理由。

それは冴霧の〝隠し事〟にあった──。


「そろそろ結婚する気になったか?」

「なりません。お断りします」


刻一刻と最期の時が迫る中、終わりのない攻防を繰り返す二人。

やがて訪れる命の危機に、すれ違いはさらに深まり……?

決して仲が悪いわけでも、いがみ合っているわけでもない。

本当は誰よりも想い合っている二人が互いの『幸せ』のために隠し、『愛』のために求めるものとは──?


人の子と龍神様が織りなす拗らせ異類婚姻譚。




こちらは拙作『かくりよ物語』と同じ世界線の物語となります。
時間軸的には『かくりよ物語』のその後に当たりますが、舞台及び主要登場人物は異なりますので続編ではありません。
単体で完結している物語ですので、どちらから読んでも問題ないようになっております。ご了承下さいませ。(なお、同人物は登場いたします)

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