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式神の従属婚 〜悪辣陰陽師は出来損ないの騰蛇を娶る〜
ゆいり/著

総文字数/31,364

和風ファンタジー20ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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式神にとって恥辱の『従属婚』は、求めていた自由への一歩だった。 陰陽道の権威が尊い倭国。 その頂点に君臨する安倍家に使役される十二天将のひとり、騰蛇(とうだ)の長を父に持つ式神の巴(ともえ)は、無能のミミズと呼ばれ奴隷同然に使われていた。 「外の世界へ出たい……」と思いを馳せていたある日、禍々しい召喚術が空に現れる。 それは凶悪な陰陽師と忌諱される蘆屋家の術式。 一縷の希望を見出し応じると、目の前には蘆屋家の陰陽師である実弥(さねみ)という男が居た。 十二天将の強奪を目論んでいた実弥は失敗したと言って巴を陰陽領に返そうとするが巴は「なんでもします!」と土下座し縋る。 巴が安倍家から逃げるには、実弥に所有してもらうしか方法はないのだ。 その懇願に実弥は提案する。 「妻となりを子を産む気があるなら帰さないでやろう。ただし契りは従属婚だ」 それは式神にとっては恥辱の婚礼。 自分で選べと突きつけられ、巴は覚悟を決めて愛のない従属婚を選ぶ。 するとなぜか巴は騰蛇としての力に目覚めはじめ…… その召喚を堺に、巴の世界は一変してゆく。 さらに巴が無能のミミズだったのは、六限鏡(むげんきょう)という呪具が関係していたようで…… 悪辣な陰陽師と、自由を求める式神騰蛇。 愛のない結婚から始まった二人の関係は、焦ったくもどかしい距離が続く。 「業とは呪いだ、呪いとは不自由だ」 巴は果たして本当の自由を掴めるのか
暴君様の台所役は、毒見役を兼ねている

総文字数/37,903

和風ファンタジー20ページ

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本作の表紙は、「命」と「冷酷」の対比をテーマに構成しました。 画面中央に配置された料理は、ただの一皿ではなく、「命そのもの」を象徴しています。湯気を強調することで、温かさや生の気配を視覚的に表現し、作品の核である“食が持つ力”を印象づけました。一方で、その料理を挟むように配置された二人の人物は、対照的な存在として描かれています。 手前に立つ料理人は、光の側に置くことで「生」や「与える者」としての役割を強調しました。視線をやや伏せる構図にすることで、従者としての立場と同時に、内に秘めた強さや覚悟を表現しています。対して奥に座る当主は、影の中に置くことで「支配」「孤独」「冷酷さ」を象徴させました。鋭い視線と静かな佇まいによって、感情を表に出さない人物像を印象づけています。 また、料理のみに柔らかな光を当てることで、二人を繋ぐ唯一の存在が「食卓」であることを強調しています。暗い室内と対比させることで、その存在感を際立たせ、物語の中心にある関係性を視覚的に示しました。 色彩は黒を基調とし、権力や恐怖を表現しつつ、金や赤を差し色として加えることで、格式や緊張感を演出しています。さらに白い器を配置することで、清潔さや純粋さを表し、毒というテーマとの対比を際立たせました。 タイトルは料理の近くに配置し、「この料理=物語の核心」であることを直感的に伝える設計としています。また、「毒見」という言葉を強調することで、本作特有の緊張感とフックを視覚的に補強しました。 この表紙は、単なる美しさではなく、「一口が命を左右する世界」と「食を通じて変わっていく関係性」を一目で伝えることを目的としています。物語を象徴する一瞬を切り取ることで、読者の興味を強く引きつけるデザインとしました。
軍服の吸血鬼は、ただひとりの花嫁に愛を捧げる

総文字数/31,975

和風ファンタジー7ページ

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✨━━━━━━━━━━━━━━━━━━✨ 『帝都の黒い狼』と呼ばれる帝国軍大佐・霧生煌夜。 その正体は、吸血鬼。 誰よりも恐れられた彼が、心から愛したのは家族に捨てられた、 ひとりの少女・紬だった。 ✨━━━━━━━━━━━━━━━━━━✨ 【あらすじ】 『帝都の黒い狼』と呼ばれる帝国軍大佐・霧生煌夜。 その正体は、吸血鬼。 家族に捨てられた少女・紬は彼に救い出される。 「彼女は、俺の花嫁だ」 差し出された手は、冷徹な瞳と裏腹に―― けれど、誰よりも優しかった。 人の『心の色』が見える異能を持つ、紬だけが分かった。 帝都で最も恐れられる男の心が、 誰よりも孤独で、誰よりも優しい色を持つことを。 そして煌夜もまた、知っていた。 あの夜、闇の中で手を差し伸べてくれた少女が、 生涯でただひとりの――自分の光だと。 月の夜に交わした約束が、ふたりを永遠に結びつけた、優しい夜の物語。 ✨━━━━━━━━━━━━━━━━━━✨
神隠し、約束を舞った、恋探り。~二枚目天狗たちの花嫁争奪戦~

総文字数/98,410

和風ファンタジー39ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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ある日の、黄昏時。 長期休暇で帰省していた聖良は、 休み明けに待っているブラック企業の仕事から逃れるように、 会った瞬間から懐かしさを感じていた天狗に攫われた。 連れて行かれたかくりよ待っていたのは、 美形の天狗の若者の三人による人の娘の花嫁争奪戦。 参加者の一人、 実家の後継のためにと参加していた那由多に、 だんだんと惹かれていく聖良。 天狗族とは犬猿の仲の妖狐族との争いに巻き込まれたりしながらも、 仲を深めていく二人。 そして、聖良の前世の記憶が、あるきっかけで甦り?! 好きだった故人に似た女だなと気が付き、 跡継ぎに必要な自分の嫁にしたいと争奪戦に本気を出したら、 転生した好きだった本人で間違ってないことを知り、 好きが爆発しちゃう溺愛天狗がヒーローの話。
猫島神様のしあわせ花嫁~もふもふ妖の子守りはじめます~
  • 書籍化作品
[原題]猫島神様花嫁日誌~あやかしの子供を育てることになりました~

総文字数/90,642

和風ファンタジー71ページ

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※書籍化決定しました。 加筆・修正し2021年2月刊で発売予定です。 「約束通り、迎えに来た。俺の花嫁になれ、弥生」 幼い頃からあやかしが見える体質の弥生(やよい)。 仕事も恋愛もうまくいかないで落ち込んでいる彼女の元に、 幼い頃再会の約束をした廉冶(れんじ)が迎えに来る。 彼は人間の世界では書道家として生活しているけれど、 自分のことを神様だと言い、 おまけに猫のあやかしの子供までいるみたいで!? 猫がたくさん住んでいる猫島での、 ほっこりのんびり結婚生活。
最強食霊術師の契約結婚 〜旦那様、朝は起こさないでください〜

総文字数/30,992

和風ファンタジー6ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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昔、悪霊を祓う事に特化した一族 『退魔師一族』と 悪霊を探し人々を守る一族 『探霊一族』は 人々を悪霊から守る名家として 力を合わせていた。 しかし、ある時から両家は決別し、 やがて共に衰退の一途を辿っていた。 けれど、 それに終止符を打つため動き出した。 呪いに侵され、 余命いくばくもない 探霊一族の若き当主は―― 退魔師一族に、一族復興をかけて 『契約結婚』を申し出る。 ただ、一族のために 『霊力が強い』嫁を もらいたかったのだけれどーー 「私と契約結婚するのであればーー 朝は絶対に起こさないでください」 そう言って契約書を差し出したのは、 「忌み子」として退魔師一族から 離れに閉じ込められていた、 悪霊を喰らう最強の食霊術師だった。 ☆☆☆ 執筆期間 2026.07.01〜2026.07.07
冷酷な鬼は、ホオズキの花をこよなく愛でる
  • 書籍化作品

総文字数/27,948

和風ファンタジー25ページ

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虐げられてきた娘は 美しき鬼のあやかしの子を身籠り 確かな幸せを得る。 2022/11/30 完結公開 第33回キャラクター短編小説コンテスト「ご懐妊 × 恋愛ファンタジー」にて 優秀賞をいただきました! ありがとうございます! 2023年9月にスターツ出版文庫より発売予定です! よろしくお願いいたします!
【スタ文クリスマス企画】  鬼花&龍神
クレハ/著

総文字数/2,584

和風ファンタジー2ページ

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スタ文クリスマス企画に書き下ろした短編です。 【鬼の花嫁】 ・子鬼ちゃんからあなたへ感謝を込めて 【龍神と許嫁の赤い花印】 ・ミトと波琉の初クリスマス
東野宮茜は屈しません! 〜元敵国同士の和平結婚〜

総文字数/27,786

和風ファンタジー14ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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大和大帝国には東の東野宮、西の西ノ宮二つの国が存在していた__。 ※作者は関東圏在住のため、エセ関西弁になってしまっているので、違和感があるかもしれません。 ※基本的に茜視点で話が進みますが、◆後は杜人視点でのお話になります。 わかりづらかったらすみません。
天狗の神様の契約花嫁

総文字数/80,080

和風ファンタジー35ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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 一ノ宮メノウは一ノ宮財閥のご令嬢だったが、父の泰冶には認められていなかった。  母は五歳の時に亡くなり、その時から邸の離れのにあたる小さな小屋で世話係の女中とその娘と三人で慎ましく暮らしてきた。  父には後妻がおり、その娘の方が可愛がられ表に出ていたのだ。  そんな不遇でも、まっすぐに育ったメノウは十七歳の誕生日に縁側で一人月見をしているとそこに降り立ったのは天狗の神様だった。  これは母の生家白鷗家が繁栄のために古に交わした神様との約束。  白鷗家に産まれし巫女は神様に嫁ぐこと。  嫁ぎ先で異能も顕現し、大歓迎で迎えられるメノウ。  契約結婚だったけれど、それは今までの家族とは違った暖かさに溢れる新しい生活の始まりだった。
異能の乙女は筆先から呪詛を解く
狭倉朏/著

総文字数/122,960

和風ファンタジー22ページ

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大正浪漫・軍服青年×着物乙女 外へと連れ出してくれた人は、私の異能をお望みです
分かれ身の乙女と孤高の水神様の贄婚 〜煩わしき君に恋煩うまで、あと×日〜

総文字数/18,190

和風ファンタジー14ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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 「水神様の花嫁」と言えば、聞こえは良い。しかしそれは加須良(かずら)家の娘が背負った、長雨を止ませるために自ら湖の中に身投げするという過酷な運命の異称にすぎない――。  今代、花嫁という名の「贄」の役目を負ったのは、加須良家長女の千香(ちか)だった。彼女は最初から加須良家当主が贄とするために適当な女に産ませた娘である。それゆえに、血のつながった家族の愛というものを知らずに育った。  だが彼女を虐げる父や継母、異母妹には誤算があった。確かに「家族」の愛は知らなかった千香。しかし、乳母やその娘には慈しまれたのだ。  彼女たちのためにも、私は簡単には死んでやらない。   そんな強い思いはやがて、水底の世界で出会う孤高の水神・凪(なぎ)の運命すらも変えていく――。  
杓子定規なお姫様ー最恐のわがまま呪術師の元に嫁いだのは曲がれない解呪師でしたー

総文字数/11,351

和風ファンタジー4ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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侍のいなくなった大正時代、日本の覇権を争う職は呪術師となっていた 言葉、動作ひとつで相手を呪い、死に至らしめる呪術師とその呪いを解く解呪師 呪う側と解呪する側、自分勝手と杓子定規 普通は決して合いまみえない二人の人間が今、契約の名の元にかりそめの結婚生活を始める
戦場の花は散らず、すべてを魅了する。

総文字数/23,063

和風ファンタジー15ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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 ―――――世は戦国時代。  全国に大小様々な領主が乱立し、大きなうねりとなって人々を翻弄していた。  ここ、零細領主が治める地も例外ではなく、  三代目の領主が周囲を他領に囲まれて窮地に陥っていた。  凡庸な三代目は思考を放棄し、己が世界に埋没した。  そんな主君を見かねた宿老は他領主との婚姻を図ったものの、侍女に手を出していたためそれを拒否する。  仕方なく、体裁を整えるために、家老の娘と名ばかりの夫婦となった。
鬼と運命の恋
水瀬蛍/著

総文字数/85,641

和風ファンタジー8ページ

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虐げられていた流歌は、鬼との婚姻で幸せを掴むはずだった。 帰りたいと望んだ少女と愛を貫いた鬼の話
真直の嫁入り

総文字数/109,597

和風ファンタジー41ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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幼少期に母を亡くした真直。 直後に父は母の妹である叔母と結婚、すぐに妹ができ、真直はいらない子として迫害されて虐げられていた。 そんなある日、突然真直に舞い込んできた縁談の話。 しかも相手は名のある資産家でかなりの良縁。 「なぜ妹の麗ではなく自分に縁談の話を?」 訝しむと、聞こえてきたのは家族からの悪意。 というのも、真直には生まれつき悪意が聞こえる不思議な能力を持っていた。 それによると、どうも縁談相手は不治の病で余命いくばくもないらしい。 「未亡人にはなりたくない。けれど、この家から出られるのなら」 そう思い、真直はその縁談を受けることにする。 家族から虐げられていたものの、亡き母に言われた通りにまっすぐ前向きに生きることで新たな家族を得て幸せになる真直の結婚物語。
狐神様との契約婚は、一年で終わるはずでした

総文字数/10,580

和風ファンタジー5ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
灰かぶりの椿姫 〜封じられた言霊姫は、愛を魅了で歪めたくない〜
いち佳/著

総文字数/129,870

和風ファンタジー27ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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『感情を封じられた少女が、自分になる』 「椿が喋った」「椿が笑った」になるまでのお話 言葉を禁じられた「魅了」の少女が、沈黙を強いる支配に抗い、青年武官の隣で自分の声と愛を選び取る和風恋愛ファンタジー。 和風ヒロインは、身体にも傷を負うのが定番です さて、この子は一体どうしてでしょうか ラノベのお約束擬音「ひゅっ」も探してね。 『魅了』の謎を解かないと  恋が進展しないんです…! 魅了とは、愛を信じられなくする異能だ――。 言霊 × 封印 × 恋 異能全容の解き明かしだけ、と軽度ですが プロット、伏線、マクガフィンの謎要素 恋愛(王道) +言葉を取り戻す(欲求) +魅了事件(少しだけコージーミステリー) 身分制度は「平安」 生活文化は「大正」 後宮 → 着物がドレスコード 虐げパターン → 会話禁止、辛い手仕事 会話LvUP → 異世界ラノベ要素 作品のリアリティラインを意識 → 読者さまとの共犯関係の維持 ※ 大正華姫綺譚シリーズ一作目 作中の和歌には、実在の古典和歌を引用・参照したものと、物語上の創作和歌が含まれます(ネタバレ免責) 椿の花  : アトリエもふもふ 様(イラストACより) フォント : Canva 様
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