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竜華族の愛に囚われて
澤谷弥/著

総文字数/31,976

和風ファンタジー8ページ

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近代化が進む中、竜華族が竜結界を築き魑魅魍魎から守る世界。 五芒星の中心に朝廷を据え、木竜、火竜、土竜、金竜、水竜という五柱が結界を維持し続けている。 これらの竜を世話する役割を担う一族が竜華族である。 赤沼泉美は、異能を持たない竜華族であるため、赤沼伯爵家で虐げられ、女中以下の生活を送っていた。 新月の夜、異能の暴走で苦しむ姉、百合を助けるため、母、雅代の命令で月光草を求めて竜尾山に入ったが、魔魅に襲われ絶体絶命。しかし、火宮公爵子息の臣哉に救われた。 そんな泉美が気になる臣哉は、彼女の出自について調べ始めるのだが――。
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三等騎士団食堂課へ転属を命ずる? マジかよ、やったぜ! 【飯マズの異世界でうまうまスローライフ勤務】 ブラックベンチャー企業で過労死してしまった日本人のタケオ。 唯一の趣味である「うまいものを食べる」ことすら出来ないまま、その人生が終わってしまった。 剣と魔法の世界に転生したタケオは、今度こそ失敗するものかと巨大企業で安定&定時スローライフ勤務を求めて王国最大の組織である騎士団の庶務課(内勤職)に入る。 前世の勤務経験もあり、定時帰りの土日休みで順調なスローライフ勤務が続くかにみえたのだが……俺は騎士団で名を知らぬものはいない剣姫に目をつけられてしまう。 「あふぅん~~もっと~~♡」 「タケオはずっと私のもの~~♡」 勘違いしないで欲しい。 これは俺が転生時にもらった唯一のスキル【現代フード召喚】で召喚したハンバーガーを欲しがっているのだ。 世間の知る冷酷非情の氷剣姫さまは、俺の前だけとろとろに溶ける現代フードジャンキーに変わり果ててしまった。 剣姫の秘書業務や通常業務の激化で、これ前世の繰り返しじゃねぇかと思われる日々。 が、そんな俺に転機が訪れた。剣姫は最前線への異動が決まり、駄々をこねながらも去って行き……。 「貴様には辺境の三等騎士団食堂課へ転属を命じる!」 元々俺と剣姫の関係を良く思って無かった上役の妬みから、俺は左遷されてしまった。 辺境の地だと…… 三等騎士団食堂課……なんてゆるそうな響きだ。 しゃぁああああ!! やったぜ!! これは左遷されたおっさん三等騎士が、飯マズの異世界で現代フードをだしまくり、ポンコツ美少女精霊使いや、ギャル騎士、メガネっ子美少女後輩(それから剣姫も?)たちと飯うまスローライフをゆる~~く楽しむ物語。 ※ゆる~い物語です。なのでみなさんも、ゆる~く読んでください。
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《受けにしか懐かない後輩×攻めに甘い先輩》  一途な純愛(とても重め)のお話。 【登場人物】 坂口 凰太朗(さかぐち おうたろう)高3 眼鏡男子。勉強が得意で運動が苦手。幼い頃から理央に甘い。物腰の柔らかいお兄さん。 平瀬 理央(ひらせ りお)高1 小柄で泣き虫だったが、引っ越してからの五年間でメンタルが強い高身長のイケメンに成長した。凰太朗以外には塩対応。 理央とは、家が隣同士の幼馴染だった。小柄で泣き虫だった理央を、本当の弟のように可愛がっていた。だが理央は、親の都合で引っ越してしまう。 五年後。理央から同じ高校に入学するという連絡を受ける。変わらず可愛い姿を想像していたものの、再会した理央は、モデルのように背の高いイケメンに成長していた。 「凰ちゃんのこと大好きな俺も、他の奴らはどうでもいい俺も、どっちも本当の俺だから」 そんな発言には驚いたものの、変わらずに懐いてくれて嬉しい。そのはずなのに、昔とは違う成長した理央に、だんだんとドキドキし始めて……。
ケイト先輩とトキくん
彩依/著

総文字数/62,853

BL19ページ

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「なんで、僕なんかにかまってくるの?」 「もう離したくないんだけど」 (ど、どうなっちゃってんの?) 強引な距離バグ後輩 × 臆病な編み物男子 青春/溺愛/独占欲/すれ違い 不器用な二人の青春ハッピーBL 【攻め・季(トキ)】 無気力/強引/独占欲 『これ、運命以外あんの?』 【受け・圭人(ケイト)】 編み物/人見知り/ぼっち 『この人、先輩への懐き方うますぎない?』
王子様と呼ばれる先輩を餌付けしたら、毎日会いに来るようになりました。
k-ing/著

総文字数/46,173

BL20ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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 学校で〝王子様〟と呼ばれるバスケ部の人気者、王子朝陽。  そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。 「コロッケ一つ!」  注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。  学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。  だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。  ある日の昼休み。  なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。  ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。  バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。  心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。  それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。 「あーん!」  嬉しそうに口を開ける先輩。  僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。  あれ……?  なんで僕が食べさせているの?  でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。  これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。
誠の旗、五十の刃 ―新選組血風録―

総文字数/362,015

歴史・時代60ページ

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京の市街を震わせた池田屋の夜。 燃え上がる御所を背に戦った禁門の変。 仲間を斬るしかなかった油小路の泥。 そして北の果て、五稜郭に翻る「誠」の旗。 彼らは恐れられ、憎まれ、讃えられた。 彼らは剣で秩序を刻み、血で仲間を失い、 やがて時代の奔流に呑まれていった。 しかし――敗北の先にも物語は続く。 降伏の事務机に走る筆先。 村に帰った名を囁く土の匂い。 女たちが塩壺を守り、糸を結んだ夜。 旗の一字を解剖した学者の手。 歪んだ銀塩に焼き付けられた残照。 新選組の歴史は「戦い」で終わらない。 剣と文、血と生活、誠と沈黙が織り重なり、 百五十年を越えてなお、 読む者の胸にひとすじの糸を渡してくる。 全五十話、十万字を超える歴史小説。 「誠」とは何かを問い、旗を掲げ、旗を畳み、 最後に余白だけを残してくれる物語。 その余白に、あなた自身の「誠」を書き込んでほしい。
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兄のフリをした配信者、遠野朝陽と、実はその配信リスナーだった転校生の結城真が、出会って恋をする話。 俺──遠野朝陽(とおのあさひ)は『コウ』というアカウント名でネット配信をやっている。 このアカウント、実は兄貴のアカウントだ。 交通事故で亡くなった兄貴のノートパソコンの中身を整理していたとき、この配信ページを見つけた。 兄貴と声が似ている俺は、『コウ』のフリをすることで、誰かの中で兄貴が生き続けてくれたらいい……とそう思って配信を始めた。 ある日、学食で転校生の結城真(ゆうきまこと)と出会う。 その転校生は『氷の女王様』と呼ばれるほど、綺麗な顔立ちをした男だった。 学食での出会いをきっかけに、お互いの距離が近くなる。 仲を深めていく中で、俺は真のことが次第に気になり、好きだと自覚した。 自覚したきっかけは、真に気になる相手がいると知ったからだった。 しかもその相手が自分の兄『コウ』だとわかって──!?
あおいと呼ぶにはまだ早い
ふく/著

総文字数/31,987

BL20ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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山中柊太朗(やまなか しゅうたろう)【受け】 離婚した両親のケンカを見て育ったせいか、ケンカや場がピリつくのを嫌う、平和主義。 争いを嫌う為、自分の意見を押し通すよりも、その場の調和や平穏を最優先する。 重い空気になると、ついペラペラと軽口をたたいてしまう。 友達は、中学から一緒の卓と、高校から仲良くなったハヤト。 モテオーラ0&アホ空気満載な2人と、毎日、楽しい高校生活を送っている。 このまま、ゆるーく、誰とも真剣に交わること無く、人生を過ごせたらいいと思っている。 そんな柊太朗が、全力で陸上に挑む、宮世に出会い、心を奪われる。 宮世葵(みやせ あおい)【攻め】 スポーツ推薦で入学した陸上部のエース。 100メートルのいずれ日本代表になる男。 しかも整った容姿を持つ。 本人は、周囲からの視線にウンザリしている為、誰にも心を開かず、無口で冷たい性格を装っている。 柊太朗に出会い、周囲への気遣いや、いつも楽しそうに過ごしている姿に惹かれる。 いつしか、柊太朗といる時だけが、本当の自分になれると気づく。 つまり、未来永劫、自分の人生には柊太朗が必要だと密かに確信している。 それは、自然と無自覚な独占欲をうみ、攻めの気質がにじみ出る。 争いNG、適当大賛成!平和主義なコミカルボーイ(受け)✕イケメン陸上部エース☆近寄るなオーラ全開の無口なシリアスボーイ(攻め) 正反対の2人が惹かれ合う青春ラブコメBL♡
照れた君を見せてほしい
せとか/著

総文字数/22,813

BL10ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「先輩って実は照れ屋さんですよね」 「それお前が言う?」 「だって先輩が照れるのってーー」 「だーーー、うっさい」 「照れると口調が荒くなるの大好きです」 「……お前だって照れるとなんも動けなくなるじゃん。前だってーー」 「ちょっとそれは秘密ですよ」  ぐだぐだな二人だけれど、互いが大好きで愛しい日々を過ごすお話。
龍の契り〜身代わりのとりかえ神和ぎ〜
緋村燐/著

総文字数/29,579

和風ファンタジー10ページ

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 はるか昔、この日の本の国は国外からの脅威にさらされていた。  主に被害を受けるのは力なき人間たち。  哀れに思った神々が、強き者であるあやかしの五体の龍と契りを交わすよう五人の人間に告げた。  龍は神に連なるあやかし故に荒ぶる神の御霊をその身に宿す。  その御霊を契りを交わした人間が神和ぎとして鎮める事で、日の本の国に神の霊力が行き渡り結界の役割を持つだろう、と。  陽の者である男の覡ならば側にいることで、陰の者である女の巫なら肌を合わせることで御霊は鎮まるのだという。  それ故、契りを交わした人間は男なら側近として、女なら花嫁として龍に仕えるのだ。  その契りは百年、千年の時を越え現在に至る。  そして今日、金龍と契りを交わした人の一族・竜ヶ峰家から神和ぎが一人遣わされた。 start→'22/07/10 end→'22/07/28
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バレンタインデー当日。大の甘党である無頓着系男子・柳真琴は、他校の女子から預かったチョコを同級生の美甘海寧へ届けることになる。 美甘は現役の高校生モデルとして活躍する、絵に描いたような美形男子。 あまり接点のなかった柳は、さっさとチョコを渡して帰るつもり──だったはずが、その流れで「自分用に持っていたチョコ」も美甘へあげることに。 しかし密かに柳に想いを寄せていた美甘は、そのチョコを“柳からの告白”だと勘違いしてしまい──。 秘めていた想いが溢れ出し、激流のように告げられる「好き」の言葉。 だが柳は、それを“甘いものが好き”という意味でしか受け取っておらず……? 両想い(※ただの勘違い)から始まる、片想い拗らせ男子×無頓着甘党男子のすれ違い青春ラブコメディ。 ──キャラクター 【攻め】美甘海寧(みかも あまね) 高校二年生。白金の髪に、碧を混ぜこんだグレーの瞳を持つ美形。 一年の頃から柳に想いを寄せているが、緊張して話かけられないままとうとう二年の終わりに。拗らせた片想いからバレンタインで盛大に勘違いをし、付き合っていると思い込んだまま暴走を始める。 【受け】柳真琴(やなぎ まこと) 高校二年生。大の甘党で、羽織ったパーカーのポケットの中には常に甘いお菓子が。 何事に対しても興味関心が薄く、思ったことをはっきり言う性格。美甘への第一印象は、挙動不審で変な奴。――だけど同じ甘党(※こちらも勘違い)
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「ねえ先輩、夢の続き、してよ」 「そんなに俺とキスしたいの?」 毒舌ドS先輩×おねだり後輩の、甘くて苦い恋。
一矢、その先へ。
魚子/著

総文字数/21,899

BL7ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「三浦 晃くん。入部したときからずっと、きみは綺麗だね」 弓道の静寂と的中音が繋ぐ、一途でまっすぐな青春ラブストーリー。 【三浦 晃(みうら あきら)】 榛名高校弓道部2年。実直で真面目な性格。意志は強い。意外と流し上手。 【白石 由貴(しらいし ゆき)】 榛名高校弓道部3年。全国個人3位の天才。美形。不思議で掴みどころの無い性格。好きになったものには一途で分かりやすい。
愛という名の

総文字数/52,260

青春・恋愛19ページ

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言葉が足らなかったわけじゃない。ただ、言えなかった
ねえ、それって本当に嘘?

総文字数/9,463

BL6ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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高校の文芸部に所属する綾斗は、夏休み、同じ部活の直樹に自作の小説を読んでもらっていた。 その直樹が言う。 「お前の作品にはリアリティがない。作家なら息をするくらい自然に嘘をつけないと」 そんなわけで始まった嘘の練習。 その練習が思わぬ方向に転がって……。 ああ、もう。なんでそんな嘘、つくの。
青い勲章

総文字数/74,438

青春・恋愛14ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
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ーー小さな大会にもドラマはある 実際にあった漫画のような出来事をもとに描く、昭和の高校空手道部の物語です。青春の輝き、熱さ、楽しさ、そしてほろ苦さを感じていただければ幸いです。 主人公は少々面倒くさい奴ですが、どうぞ最後までお付き合いください。 ※本作は、実体験をもとに再構成したフィクションです。作中には、当時の学校における体罰、喧嘩、競技中の負傷に関する描写があります。
冷酷と噂の最強陰陽師は、男装姫を手放さない

総文字数/30,257

和風ファンタジー6ページ

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人身御供として後宮に入れられた身分の低い姫、照。 どうせ帝から声もかからないし、早くここから出たいと思う日々。 だが後宮は、弘徽殿の女御の死をきっかけに怨霊騒ぎが悪化の一途に。 陰陽師が後宮に来ると聞き、夜に男装してでかけた照は、 冷酷と噂の最強陰陽師、加茂帷(かもの とばり)と出会う。 言葉少なく、情け容赦なく穢れを消す。 しかしそれは、帝のもう一つの姿だった。 照は帷にすばると名乗り、二人は夜な夜な穢れを祓う関係となる。 そしてある出来事で帷は、すばるが女だと気づく。 その上、後宮の照姫であることも。 やがて後宮の怨霊騒ぎを終わらせるための大儀式が決まる。 女御が犠牲になると知った時、照は自分の立場を理解し、身代わりを名乗りでる。 帷は初めて帝として、陰陽師としての選択を疑い、そして照を失う恐怖と執着を覚える。 そして儀式成功の褒美に照が願ったものは些細なもの。 帝はそれを利用する。 二度と手放さないと決めた帝と、知らずに捕まった姫の物語。 ※平安風ファンタジーです
クラスの王子は短歌で口説く

総文字数/32,678

BL6ページ

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【青春BL×短歌】 短歌を趣味にしている榊原樹《さかきばらいつき》は、クラス替えの自己紹介で、短歌を詠む「クラスの王子さま」源朝陽《みなもとあさひ》に出会う。敵対心を抱いた樹は、自分の名を伏せて、源に短歌を送ったのだがーー 黒猫の目にはあさひがうつされて いきちがう春の交差点で《朝陽》 返し、 桜にも心はありて薄明に散るか否かを決めかねる枝《樹(詠み人知らず)》 ふたりは短歌を交わし、恋をした。 三万字の全6話。完結済です。 挿入短歌は20首です。抜き出して並べれば20首連作になります。
あやかし捜索係は、やがて皇太子に溺愛される

総文字数/109,425

後宮ファンタジー22ページ

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実家の借金返済のため、後宮の下女として働いている朱璃(しゅり)。 友人はできないが、昔から視えるあやかしとの交流が毎日の楽しみだった。 そんな時、皇太子と妃の初夜の部屋に貂々(てんてん)が乱入し、それを阻止しようとした朱璃は「初夜を妨害した」と妃に責められる。 しかし皇太子の伯蓮(はくれん)は、そんな朱璃を自分の宮の侍女に抜擢。実は伯蓮もあやかしが視えていて、初夜妨害の真意を理解していたのだ。 「朱璃に頼みがある」そう言い出した伯蓮は、朱璃を行方不明のあやかし捜索係にも任命。 さまざまなあやかしと交流する中で、知らず知らずのうちに朱璃は事件に巻き込まれていく。 侍女兼あやかし捜索係の朱璃と、皇太子であやかし好きな伯蓮。身分の違う二人が織りなす、恋愛中華ファンタジー。 ※他サイトに掲載していたものの改稿版です。 ※初中華です。勉強不足もあると思いますがフィクションとしてお楽しみください。
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