新着レビュー
クラスの人気者の岩井くん(美形)がクラスメイトの一ノ瀬くん(美形)に一目惚れして告白。
何度断られてもめげずに前向きにグイグイ攻める岩井くんが健気で可愛い。そして明るくて面白い!
一ノ瀬くんは過去のトラウマを抱えてるため、自分の気持ちになかなか素直になれなくて…。
気持ちがすれ違った時は切なく、ハラハラしました。
主人公たちが葛藤する様子を見ていたから、自分の想いをしっかり伝えられた時は思わずジーンとしました。
ピュアな彼らが眩しく甘酸っぱい✨
青春っていいな♪と思えた作品です。
「年の差・スパダリ・健気・再会・初恋・幼馴染」どれかに刺さる方はぜひ読んでください!!!!!!!!
アンラッキー体質な遥真くん、目を離すとすぐ何かやらかすのに、人柄と健気さで応援せずにいられません。そんな彼を受け止める幸成さんは余裕ある大人の色気にあふれていて…かと思いきやズボラで甘えん坊!そのギャップに完全にやられました。そしてただ守られるだけじゃなく、包容力を発揮して世話を焼ける遥真くんも最高です。
主役の二人や、二人を取り囲むキャラクターたちの会話のテンポがよく、隣で聞いているような楽しさがあります!
10話の晃満とのやりとりを経て結ばれる展開に胸がぎゅっとなり、エピローグの甘々でとどめを刺されました。幸せすぎて大満足です!
言葉、情報の海の世の中、それらが便利な反面諸刃の剣であることを思い知らされる物語です。
すぐに埋もれてしまうと思わず、軽い気持ちでの発信に対して戒めになるでしょう。
まさに現代にぴったりの物語です。
雨の日にだけ、傘に書いた贈答歌が飛び交うというファンタジックな世界観。その中で描かれるのは等身大な少年少女たちの物語でした。
感情が抑えられず暴走してしまったり、自信の無さから好意に目を背けてしまったり……甘いだけじゃない。10代中頃の不安定であるがゆえに瑞々しい人間模様。眩しくもあり、また痛くもある。そんな青春時代の揺らぎがファンタジックな世界観で水風船のように包み込まれています。
個人的には、終盤におけるマドカとレンジの関係が尊かったです。隣にいながらも、あえて和歌で思いを伝え合う二人の姿がエモかった……!
そしてメインのふたり。幾重にもすれ違う様子に焦ったい感情を抑えられませんでしたが、県大会のカタルシスで全て持っていかれました。
余韻を含ませるラストも好印象。
⭐︎−0.5としては、劇中の和歌が少し古風かなと。そしてもっと頻繁にやりとりが描かれてもよかったかも。
何人も「安二郎」がいるところが怖いです!
特に戦争が終わって闇市に二人目の「安二郎」がいるのがビビッときます。最初に文面を読んだだけじゃ奇跡的に安二郎が生還していたという風に捉えてしまいますが実は、、、二人目だったというところがゾクッとします!
高校生というか学生の頃の悩みというか鬱憤というか、そういうほとんどの人が抱えたことがあるものを上手く表現された作品だと感じました。
今になって思えば大したことではないかもしれませんが、その大したことではないはずのものが主人公にとってはどれほど重要なのか、非常に丁寧に文字数をかけてしっかりと描かれていたおかげで主人公に共感するとともに、昔の自分自身の気持ちも少し思い出せました。
アンチブルーらしい、ある意味で嫌味な展開が続きますが、最後の終わりはスッキリとしていて読後感も良かったです。
内容が凝っていてハマると何度も見る事ができる
内容が凝っていてハマると何度も見る事ができる

