
- 作品番号
- 1775311
- 最終更新
- 2026/02/18
- 総文字数
- 7,059
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 10
- ランクイン履歴
-
ホラー11位(2026/02/21)
SNSで繋がった明るい彼女の子育てポストに返信するのが、私の日々の囁かな楽しみでした。
けれど、彼女の投稿に違和感が拭えません。
もう……、独りでは抱えきれません。
けれど、彼女の投稿に違和感が拭えません。
もう……、独りでは抱えきれません。
- あらすじ
- ※妊娠、出産、子育てを経験されている方は特に不快に感じる場合がありますので、ご注意願います。
この作品のレビュー
投稿者:加川アサギさん
もしかしたら
レビューを見る
もしかしたら、私かもしれない。
そんなことを思ってしまいました。
これ、経験したことのある人しか分からないかもしれないですね。
怖いというより、悲しさの方が勝りました。(この作品が不快という意味ではなく、それだけ共感してしまう内容だったということです)。
私の解釈が合っているか分かりませんが、「赤ちゃんの靴」「写真は夫婦だけ」「年齢のはっきりしない子供」とくると、亡くなった子どもとの「あったかもしれない未来」を夢想する母親を連想してしまいます。
一緒に花見したかったなとか、母の日には手紙を書いてくれるのかなとか、一緒にパパへのプレゼントを作りたかったとか。何かにつけて、夢想しては悲しくなってしまう。
それとは関係ないですが、すぐに削除された暗い投稿に、9人しか見ていないにも関わらず「いいね」が付いているのが怖いですね。
ある意味、そこが1番の恐怖でした。
2026/02/21 00:38
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