鬼のつがい~競売にかけられた没落令嬢は年下の俺様当主に甘く囲われる

和風ファンタジー

澤谷弥/著
鬼のつがい~競売にかけられた没落令嬢は年下の俺様当主に甘く囲われる
作品番号
1775905
最終更新
2026/02/25
総文字数
31,695
ページ数
11ページ
ステータス
完結
いいね数
0
人の中には、生まれながらにして霊力を備えている者がいる。それは古の鬼の血を引くためとも伝えられ、そういった者たちは鬼人と呼ばれている。
鬼人の中でも高貴なる者たちは鬼族とも言い、稜穂帝国はその鬼族によって統治されていた。
そんななか、没落商家の娘、藤澤百花(16歳)は競売にかけられ、それを金貨百万枚という大金で買ったのは、帝国六家のうちの暁陽家の若き当主、新樹。彼は百花より3歳も年下で、華奢な体躯の少年だった。
新樹はどうしても百花を手に入れる必要があったのだ。
それから二年、暁陽家で女中として働いていた百花は18歳になっていた――。

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